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mar-cup1さん

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検証!オフローダーに最適ハンカバ

車種名
YAMAHA XTZ125
Myバイク
XTちゃん

オフローダーやアドベンチャーにはハンドガードを付けている場合が多いですよね。

で、表面積が大きいものを選んで防風の役割もさせたりするのですが、真冬はグリヒを付けていてもさすがに手が冷え冷えです。

そこでZETAのハンカバをGSRと共用しているのですが、乗るたびに付け替えるのもメンドいです。

XTZにもZETAを用意したいところですが、あれとっても高いんです。

スクーターにはホムセンで売ってる1500円のミトン型を使っていますが、ハンドガードが付いているとグリップとレバーだけ通すタイプは装着できません。

そこでアマゾンの中華パーツを検索し、面白グッズがあるかどうか調べます。

 

ちなみにグリヒもアマゾンの巻き付け式です。

ありますねー。さすが中華。何でもあります(笑)

いくつか候補を見比べ、ハンドガードごとすっぽり行けそうなのを見つけました。

見た目はダサい。でも防寒は機能が最優先です。

たまたま偶然なのか、名前も「オフバイク」。たぶん偶然でしょう(^^;;

若いころはどんなに寒くても見た目を気にして耐えてましたが、今は気にしないので無敵です。

3980円は高いと思ったら1000円引きクーポン適用で2980円。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DKHJQC83?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title

デカい!猫の座布団になる大きさ。

でも開口部が大きいのと、幅もあるのでウインカーなどの操作も行けそうです。

カバーを付けると結構スイッチ操作に支障が出るんですよね。

大きな開口部を広げてハンドガードごとガブリ。

どうやら目的の80%は達成しました。

でもこの時点でスタイリッシュなXTZの変化を感じ取ります。

うん、想像通りダサくなったが完全にすっぽり。

あとは紐を絞ってしばるだけで装着簡単でした。

ただしここから結構な風が入るので、ミトン型のような防風性はありません。

スクーターにはミトン型が最強です。

でもこの簡単装着と手ごろな値段はハンドガード装備車にはありがたい。

手の出し入れは簡単。

ミトン型のような入り口のリブ生地が無いので引っかかるものはありません。

私はミトン型も入り口のゴムを切って出し入れしやすくしていますが、これには何もない。

そしてオフローダーに似つかわしくないボアボアがw

ウインカースイッチはやや狭く操作しにくくなりましたが、全体的に合格。

見た目さえ気にしなければ。笑

私は見た目より防寒、そして薄手のグローブでの操作感が優先です。

分厚いグローブは操作の邪魔になるので私は1年中サマーグローブです笑

 

今回は「中華ハンカバはハンドガード対応できるか」でした。では。

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コメント(全6件)

ブランドのハンカバ買った事がありますが、作りはしっかりしてるんですが、ややお高いのと使いマイがイマイチ良くなく、ホムセンの1000円の黒のハンカバが軽くて取り付けしやすく、暖かかったです。(笑)


近年、根性がなくなってきて冬は乗らなくなりましたが、寒い地域に行く時は軽いホムセンのハンカバを後ろに積んで行きます。


手作りしてもいいかな~?なんて思ってるんですが。(o^―^o)
  • (1)
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mar-cup1さん
菜園さん、おはようございます。

ハンカバ歴18年になりますが、使い勝手と価格でホムセンの黒くて安いヤツが優勝です笑
見た目がおしゃれなK〇MINEを使ったことがあるのですが、良いのは見た目だけでスイッチ操作や防水性など全てにおいてダメだったので、見た目で選んではいけないと反省しました。
ハンカバは後ろに積んでおいて寒くなったら装着も出来ますし、雨から手を守ってくれますので良いですね。

安全運転するためには手はしっかり動くこと、操作性に障害にならないことが大切なのでハンカバ選びも難しいです。
  • (1)
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yosuedさん
こんばんは^_^

オフ車のハンドルカバー、そんなのがあるんですねー
ハンドガードととの両立が出来るのはスバラシイと思います。さすが中華。それを見つけられるのもこれまた流石です

ハンドルカバー、なんだかんだいってイチバンあったかいですもんね。わたくしハンドルカバーの内側に、貼るカイロのちっこいのをくっつけて使ってました。手汗かくくらい暖かかったです

早くハンドルカバーの季節が終わってくれーと思いつつ^_^
  • (1)
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mar-cup1さん
yosuedさん。こんにちは。コメ有難うございます。

ハンドガード対応のハンカバは高いのでGSRから移すか、短時間で面倒なときはグリヒだけで走っていたのですが、厚いグローブが嫌いなのでサマーグローブを使って走ると山の中は手がかじかんで操作系にも影響が出てしまうんですよね。
そこで今回のハンカバを探し当てました。中華には裏切られることもあるので届くまで良いか悪いかわからないドキドキワクワクが楽しめます。宝探し的な遊びのネタです(笑)

バイク通勤をしていて冬に試しにハンカバを使ってみたら、これまでの苦痛は何だったんだろう?と目覚めてしまい、私もカイロを入れてコタツにしてました(笑)

最近は日中陽が当たっていると極寒まで行かなくなりましたが、やはり陽が落ちると(^^;
せめて日の入りが6時くらいにならないかなぁ、陽が出てる間だけ走るのだと時間が少ないですよね。
  • (1)
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おはようございます。

手の保温はとても重要ですね。指が冷えると繊細なブレーキ操作やクラッチ操作が出来なくなって安全運転に支障が出ますから、格好なんて気にしていられませんw

私も競技バイクのハンドガードにはZETA等の信頼性の高い物を使用して居ますが、トレール用には中華製の安物を導入して居ますf^_^;
名の知れたメーカー品の信頼性は非常高いのですが値段も驚く程高いので、全てのバイクにブランド品を導入することなんて到底出来ませんからねぇ…

私も電熱装備やハンドルカバー等の重防寒グッズは持っているのですが、北海道でこれらが必要になる季節になると、あっという間に雪が降ってくるため、殆ど出番が無かったりしますε-(´∀`; )
  • (1)
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mar-cup1さん
さすらいのライダーさんこんばんは。経過は順調ですか?

冬季のバイクは保温がキモで、身体が硬くなったら操作が遅れたりしますしそもそも乗りたくなくなりますw
最近はUSB電源の電熱ベストや新素材のアウターなどで昔ほど体の保温は苦労しなくなっていますが、手だけは・・・
おそらく冬にバイクに乗っていて一番きついのは手で、その手が動かなくなるとアクセル、ブレーキ、クラッチのABCがきちんと操れなくなる、これは市街地でも危険です。
ハンカバを使う前は厚手のスキーグローブなどを使ってましたが、微妙な操作がしづらいしウインカー出すのも感覚が分かりにくく、恥を忍んでwハンカバを使ったらもう手放せなくなりました。

ZETA、カッコイイんですよねー。ハンカバに抵抗があった仲間も気に入っているようです。
でも高いので複数台分用意するのは。で中華に手を出すw
過去の失敗を糧にこれなら行けそうだというのを探すのも楽しみのひとつになってます笑

北海道の冬は長くてバイクに乗れない期間が長いですよね。
今はその時間をケガの回復に充てて完全復活して、また楽しいバイク日記を!
それも楽しみに北海道の春を待たせていただきます。
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