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きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
493件
インプレ投稿件数
20件
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13台
ウェビ友
74人

台風襲来!佐渡ツーリング その3

車種名
HONDA ダックス125
Myバイク
デコピン
走行距離
28km

11月3日 日曜日。佐渡ツーリングの3日目のお話しになります。

この日は台風が通過し、朝から晴れ渡った天気となりました。佐渡に来てようやくのチャンス到来。

こうなるとこれまでのようにのんびりしてられません、朝食をそそくさとかたづけてデコピンをスタンバイ。

宿を出ると、坂道を降りてすぐ海辺にでます。そこには「人面岩」と呼ばれるモアイっぽい形の岩が海に突き出てます。

で、いつも「おーい、モアイ。ひとっ走り行ってくるぞー」と挨拶してから走り出してます。

 

 

町なかの道路はジモティと観光客の車で混み合っています。そこでジモティが知っている海辺のエスケープルートを走って佐和田の方角へ。

その途中、佐渡の真ん中を流れる国分川の河口にさしかかりました。

ここは昔、この近所に住んでいた曽我ひとみさんが、北朝鮮の工作船で拉致されてしまった場所。ひとみさんはご承知のように20年ほど前に帰還することができましたが、一緒にさらわれたお母さんは行方不明のまま。今も未解決となっています。

そんなわけで、俺は北朝鮮を許すわけにはいきません。

佐渡の中央部、金井地区を走り大佐渡スカイラインを目指しました。快晴の今日なら展望はバッチリなはず。

大佐渡スカイラインは急勾配のブラインドコーナーが連続するちょっとした難所。

登坂力のないデコピンだと明らかにパワー不足を感じるところですが、周りの景色を眺めつつトコトコ登っていきました。

このスカイラインの中腹あたりに航空自衛隊の基地があります。

そしてその向かい辺りには、佐渡で唯一のスキー場「平スキー場」があるんです。

観光スポットではありませんが、この丘からの眺めもなかなかいいところ。その周辺の紅葉もイイ感じになってきてます。

 

スキー場の近くに、人知れずけもの道のような森の中を降りていくルートが存在します。

ここは昔、佐渡在住中にオフ車の練習をしてきた場所で、バイクもライダーもすぐガタガタになるため当時は「虎の穴」と呼んでいました。

画像ではその高低差がよく分からない感じですが、ジェットコースターのような激しいアップダウン、そして岩だらけのハードなコース。ここで練習していた頃はなかなか難しいと感じていた場所ですが、なんということ、デコピンが平気で入っていきます。見た目ではわからない底知れぬ走破性を秘めてるのかも。

なお、ここは私有地など入り組んでいるため、一般の方は入らない方がよい場所ということは補足しておきます。

大佐渡スカイラインの頂部付近にある白雲台へとやって来ました。

ここからは佐渡のほとんどが一望できる絶景パノラマが楽しめます。

その雄大な景色が、コンデジのフレームではとても納めきれないもどかしさ。

左の画像は両津湾と加茂湖。右はその反対に位置する真野湾。その両方がバッチリ見てとれます。

まるで青空に向かって登っていくかのような道。

大佐渡スカイライン頂部辺りは走っていて一番気持ちがが高揚してきます。

そして周りの樹木も紅葉しています。鼻歌交じりで駆けるデコピン。

ふと、道路脇で軽トラに落ち葉をかき集めている老夫婦を見かけました。きっとスゴい人に違いない、と直感し、話しかけました。

すると。。。そのおじいちゃん、なんと麓で舞茸を栽培しているキノコ名人でした。舞茸の種菌を移した原木を、この落ち葉で包み込むのだと。そこからの会話はとても弾みましたね。地元名人の情報量、ハンパないです。金北山周辺のキノコの出具合いを、事細かに教えてくださりました。これは嬉しかったなあ。

スカイラインの周囲にはカエデがあざやかに黄色く染まり、びっしりと赤い実をつけたマユミなど木の実も秋の彩りを楽しませてくれます。

佐渡で紅葉しているのはこの辺だけ。平地はまだ葉が青々としていて、このくらい紅葉してくるのはまだ一月ぐらい先となり、それだけ標高差を季節感としてハッキリ感じることができます。

砂利ダートのせまい道に入り、スカイライン中腹部にある乙和池までやって来ました。

ここは佐渡で貴重な高層湿原が観察できる場所。

奥の方には浮島が存在し、ちょっとずつ位置を変えながら浮いているとのことです。

ここを囲むブナの原生林も素晴らしい。ちょっと遊歩道を歩いてみますよ。

この豊かな森はきのこ達の楽園。

ちょっと歩いただけで次々と面白いものが見つかりました。

左のおもしろい形のきのこはスッポンタケ。

右はシイタケくらいの大きさに育ったナメコ。直径7センチくらいでしょうか。

そんなのがいくらでも見つかる。ワクワクするなあ。

あれ?もう10コマ目でした。

→午後からのお話しは次回へ続く

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コメント(全20件)

杉さん
こんばんは
佐渡はスカイライン、絶景、紅葉、スキー場、キノコなどなどけっこう楽しめそうですね。
特に毒キノコでなかったら鍋で食べてみたいです、地酒とキノコ最高かも♪
  • (1)
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きたきつねさん
佐渡は一つの島に山、スキー場、大自然いろんなものがぎっしりと詰まっているところ。
もともとアウトドア志向だった俺がこの島で暮らしたときは、週末が忙しいくらいアクティブに過ごしていました。
その思い出を辿りながら今あらためて佐渡を振り返ると、やっぱりいいところだなあ、と再認識させられます。
キノコは地元のかたはあまり興味がないようで、林道脇に沢山見つけることができます。
昔は会社の若い連中と誘い合ってきのこを採ってきて、その夜は鍋にして盛り上がったりしたのも懐かしい思い出です。
  • (1)
  • 返信
拉致事件の数々・・、北朝鮮の船で連れ去られた方々が、海を渡った事を想像すると、もぅどんな気持ちだったろうと心中、傷みます。怖かったろうと・・。💧

それと日本海側ですと他県もありますが、新潟県での事が多いですね?

私の父親(既に他界してますが)が幼少の頃、今の韓国・釜山市(当時は郡でした) に住んでいましたが、それはそれは酷い貧困な国だったようです。まだ、今の北朝鮮と繋がってる時代ですね。

そんな当時の時代に連れ去られた後を想像すると・・。💧 (><)”

ちょっとでも御上の言う事に反する言動をとると〇す国ですから。(-_-;)
  • (1)
  • 返信
きたきつねさん
今日もテレビ地方局の放送で拉致問題を取り上げていました。20年前に数名が帰国して以来だれももどってきていません。そう考えると国の対応は無力と感じます。
で、くだんの国はミサイルポンポン打ち上げたりロシアと一緒に戦争荷担したり。ひどいものです。
朝鮮半島は戦時中、かなり悪い状況だったようですね。日本へ引き揚げてきた人はようやく安定した生活を取り戻せたようですが。。。
こんな隣国の問題が、いつか解決に向かうよう願っています。互いに平和に向き合えるようだったら、それこそフェリーでツーリングに行ってみたいくらいです。
  • (1)
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大佐渡スカイラインは、佐渡のイメージから海の眺望を期待しますが、意外と樹海ラインなんですよね(^^)
  • (1)
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きたきつねさん
よくご存じですね。かなりの山奥なので海からは遠く離れてしまい、森から見下ろす佐渡遠景が見もの。
佐渡有数の人気スポットなので、この晴れた日は来場者で賑わっていました。
で、初めて来たひとはみな、「うわあーーーっっ」と感嘆の声を上げていました。うん、わかる、わかる。
  • (1)
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mar-cup1さん
こんにちは~

きたきつねさん、佐渡に住んでたことがあるのですね。
ジモティしか知らないルート、最近はGoogleマップが細街路まで案内するので入り込んでくる車があったりしますが、そのさらに裏もあったり(笑)
楽しいままではない悲劇の拉致事件、ただ観光で行くだけだと知らないままの場所だったりしますが、住人の方々にはそんな簡単なものでは無いですね。

山の中の地図にない獣道、昔仲間と探検に入った時の事。
ジェットコースターのような下り坂を仲間について下りたのですがその先は同じような上りで、湿った土に枯葉で全然登れず。戻る道も当然滑りまくり、2人と2台、2輪4足歩行を2回繰り返して生還しましたが、それ以来獣道は入らないようにしています。
帰れなくなっちゃったら大事件ですからね(^^;;

TOP画像がメロン熊からニホンカモシカに変わってますね。違う人のページに来ちゃったかと思いました(笑)
カモシカもニホンジカも崖を簡単に上り下りしますが、彼らはバイクで言えばトラ車。彼らが作ったけもの道は前述のような恐怖の道ですね。

乙和池、いいところですね。先の散策日記を楽しみに待ちます(^^)v
  • (2)
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きたきつねさん
かつて佐渡で地元若者ライダーとともに、林道戦隊サドガシマンを組んでいました。そのときのキャラはTS200Rを駆るサドイエローです。でもサドと言っても、悪者をムチでいたぶるようなサディストの意味ではないですよ。
なので佐渡の裏ルートにも精通しています。久しぶりの練習コースは見る影もなく荒れていましたが、あのころ何度転倒しても走り続けた若さが懐かしい。。。
拉致事件、全国に対象者がいたはずですが今は新潟県内でしか話題となっていないような。なんだか未解決のまま風化しかけているような。そういうもどかしい気持ちもあり、敢えてこの日記で紹介させて頂いた次第です。
獣道:はいー、下りは重力に逆らわずマシンを降ろせますが、そこをもどるときは重力を振り払って全力で脱出する必要があります。で、そんな時に限って足場が悪かったり、路面がヌルヌルだったり。なので、初めて来たときにはかなり奥の方まで徒歩で確認に入ります。これもけっこう疲れるんですが。
メロン熊、絵的にインパクトがあるのですが、キャラが強すぎて少々疲れそうな。そこでなんというかソフトな雰囲気のあるカモシカさんの絵にすげ替えました(笑)
  • (1)
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こんにちは!

遂に台風が去って、気持ちの良いツーリングになりましたね\(^-^)/
夫婦岩に人面岩…北海道もそうですが、日本海側には、奇岩が多く、ツーリングに花を添えますね。
日本海は、海底に眠る地下資源や豊富な海産物に目をつけた中国が我が物顔で荒らしまわって居ますし、北朝鮮が国ぐるみで多くの日本人を拉致して居ます。韓国は戦後のどさくさに紛れて日本の領土を奪い取るなど、地球上でも最も危険極まりない最悪な国に囲まれている現実は無視できない問題です。それを他人事として表面だけのパフォーマンスで誤魔化し、全く対応しようとしない日本のお役人にも、腹立たしい思いでいっぱいです!!

世界遺産効果でオーバーツーリズムの嵐に苛まれつつある佐渡ですが、決して観光客など来ることのないレアな見どころをたくさん知っているのは、昔住んでいた者の特権ですねw

道路脇で落ち葉をかき集める老夫婦。普通であれば「庭の肥料にするのかな?」とか「石焼き芋の焚き木集め?」としか思わないところでしょうが、独特のオーラを見逃さないキタキツネさんの眼力は凄いです╰(*´︶`*)╯♡ 毎度のことながら感心しきりです(*^▽^*)
  • (2)
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きたきつねさん
佐渡ツーで丸一日快適に走ることができたのはこの日だけでした。。。その分、満足するまでいろんな場所を駆け巡ってきました。
奇岩、これは太古の火山活動が残したもので、日本海側の能登や新潟、男鹿半島、そして北海道の日本海沿岸にも似た風景が見られます。そう思うと、日本という形が出来たことと関係が深いように思います。で、その海岸風景の素晴らしさ。走っていてつい目が奪われてしまいます。
隣国の国際問題:ニュースで連日報道されているように、北朝鮮など赤い国々がきな臭い動きをやめません。どころか、全世界を巻き込みかねないイヤな閉塞感が漂う時代。連中の思考はやるかやられるか。奪うか奪われるか。とにかく自分ファーストな連中です。で、日本政府が出来ることは遺憾砲による反撃だけ。もっと強くでないとすべて奪われかねないというのに。
佐渡の世界遺産特需とは無関係の場所を走ってきてますので、むしろ空いてて快適なツーリング。次回の日記ではガイドブックとかに出てこないディープな佐渡をご紹介します。
老夫婦:はいー。園芸用としての落ち葉を拾うなら、麓の道ばたでいくらでも取れるはずなのに、わざわざスカイラインの頂部までやってきてブナの葉をかき集めているのか。そこに引っかかったのです。そのことを尋ねたのがビンゴでした。で、じいさんもそんなおかしなことをきいてくる俺を理解してくれて、きのこの話しをいろいろ教えてくれたようです。チャンスはいつも何気なく目の前に出てくるもの。それを見逃さずゲットするスキルがあると、旅はどんどん面白くなります。
  • (1)
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ブリ太郎さん
きたきつねさん こんばんわ!
スカイライン綺麗~
一度逝ってみたいなぁ。素敵です!
  • (1)
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きたきつねさん
ブリさんの腕とマシンなら、麓から10分でてっぺんまで登っちゃいますよ(嘘)。さすがにデコピンではパワー不足でしたね。あと5馬力くらいのパワーがあると嬉しいかも。すると150CCマシンが適役なのか。
このルートはいいですよ!!見るものすべてが感動です。
  • (1)
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Maxさん
こんばんは
地図で見るといまいちよく高低差が分かりませんが、写真で見ると、おお結構高い山だなってなります。
佐渡スカイラインは行ってみたいです。
では、また
  • (1)
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きたきつねさん
大佐渡スカイライン、最高点が942mだそうで、千メートル近い世界です。で、佐渡の最高地点はそこから5キロほど北にある金北山で、そこが1173m、しかしそこは本土なら2000m級の高山のような風景が広がるワンダーランドなのです。
そんな急勾配のルートですが、チャリで登ってくる強者がいたりしてビックリです。Maxさんもぜひ佐渡へ来たら走ってみてください。
  • (0)
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yosuedさん
こんばんは^_^

すっかり雨も上がって最高のツーリング日和になりましたねー
やはり佐渡でも海に山にとデコピンさん大活躍で微笑ましいです
当然きたきつねさんの腕もあるんでしょうけど、デコピンさんは何処でも行けちゃうスーパーお散歩号でスゴイ
欲しくなってしまう。DAX

これだけいろいろ回ってまだ午前の部ですか、、、
充実してますね。さすが達人
午後の部、期待して待ってます^_^、


あと、デッカいなめこ、とっても美味そうです^_^
食べてみたいなー
  • (1)
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きたきつねさん
この日が一番恵まれた条件でした。風は爽やか、気温も丁度よい。ライダーで、ヨカッター。。って感じますね。
デコピンに乗ってて思いますが、佐渡を走るにはこのバイクがジャストサイズ。狭い集落道でも気にせず走り抜けられるし、荒れたダートも気にしない。最高です。
一日のお話しでも内容が濃密だったので、わずか10コマの日記では午前のお話ししか書き込めません。午後からのお話しは次回でご紹介。
ナメコ、ちょうど食べ頃になってましたが、宿泊だったのでこのとき持ち帰ることはしませんでした。で、帰宅後に地元の山でしっかり調達。
  • (1)
  • 返信
パンダさん
きたきつねさん(。^ω^)ノ゙ドーモデス!

大佐渡スカイラインは良いですよね~。
おっしゃる通り、佐渡の地形がハッキリ分かるポイント!
大喜びでパシャパシャと写真を撮っていましたが、そんな時に大型の観光バスの
目の前に飛び出していったのは良い思い出?です。(。ゝω・)ゞテヘペロ

乙和池行ったんすか!?
あそこ結構な心霊スポットじゃないですか?
つ~か、佐渡って結構そういう場所多い気がします。
以前、行こうと思い向かったことがありますが、なんか看板とかが出てて
たどり着いた事がありません。結構ビビってたので、これ幸いと引き返し
ましたが、こうして見るとそれほどでもないのかな?
次の機会にでも、私もチャレンジしたいと思います。(。^ω^。)v
  • (1)
  • 返信
きたきつねさん
大佐渡スカイライン、ツーリングライダーからも人気のルートです。
2泊3日の日程で訪れるライダーさんは、おそらく佐渡一周道+大佐渡スカイライン+ドンデン山の組み合わせになるかと。
もちろん俺もそういったルートは好きなんですが、それ以外にもっともっと楽しいところが沢山あるんだということを知ってもらいたくて日記で紹介しました。
乙和池、さすがパンダさんはご存じのようですね。昔、おとわさんという女性がこの場所に来て、池の主である大蛇に見初められ連れ去られるという伝承があります。
https://japanmystery.com/niigata/otowaike.html
たぶん北朝鮮に連れていかれたのだと思いますが、そんな話があるくらいなので心霊スポットとしての話題もあります。でも佐渡在住時には一人で夜に出かけて、池のほとりのツキヨタケが光っている姿を見に行ったこともありました。昔からそういう夜の冒険が大好きだった俺。
あと、日程の最終日には懐かしの梨ノ木地蔵へも行ってきました。そんなお話もご紹介しますよ。
  • (1)
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本田エプ朗さん
あー。いつか自分もエイプで佐渡いってみたいなぁ…😢
  • (1)
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きたきつねさん
エイプも佐渡ツーリングでは活躍できるバイクだと思いますよ。ただ荷物積載ができるかどうかがわかりませんが。
原IIマシンで島内をツーリングしている人を何度か見かけました。輸送賃もお得だし、狭い道も問題なし。
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