すっかり日が沈んだあと、キャンプ場の近くにあるホテルで立ち寄り湯に入った後、コレも近くにあるスーパーで食材とビールなどを買い込んで、夕飯です
久々のキャンプなので、手間暇掛かる料理は回避し、手っ取り早くてあったまる、失敗無しでそこそこ美味い、鍋にしました
米も一応持ってきてますが、締めにチャンポン麺をブチ込めば腹に溜まるので手間要らず
暗い中、ランタンの灯りをたよりに作って食べて。コレもまた楽しい
キャンプし慣れた方からするとどうって事ない様な事も、20年振りのオジサンにはいちいち感動なのです
お恥ずかしや^_^;
コメント(全8件)
このスタイル、いいですね。30数年前が懐かしいです。
モンベルムーンライトI型を愛用、同じく25年ほど屋根裏に眠らせ
5年ほど前に会社の若者(キャンツー初心者)に無償提供しました。
床面の内部シート表面がボロボロに剥がれていましたが
ひと皮むけると骨格はしっかりしているので
雨が降らなければ大丈夫との事です。
コールマンのガスバーナーも庭の倉庫か屋根裏で
レストア案件になるかの如く熟成されつつあるのかな?
錆でボロボロだった記憶だけ、捨てたか否か
既にその存在すら記憶が定かではありません(笑)
yosuedさんのバーディーは、シリーズの中でも、積載性に特化したモデル(カブで言えば「カブプロ」のような?)に見えます??北海道を訪れるライダーの中には、スタンダードの株でも、まるで「お引越しですか?」と言う位の過積載でいらっしゃる方も多いですから、積載性に特化したバージョンでは、それはもう「気の済むまで過積載」する事も出来そうですね(*^▽^*)
真夏の喧騒が去り、これからが本当の「キャンプシーズン」開幕ですね!虫も少ないし、何より人が少ないのが最高!!澄んだ星空を肴に、一人傾ける杯の何と贅沢な事か\(^-^)/
あらゆる「モノ」は、物理的に使用不能になるまで徹底的に治し直し使い倒す派の私。キャンプギアもyosuedさんに負けず劣らず、古いモノばかりです(*≧∀≦*)
そもそも近年は、長く続くデフレスパイラルのせいで「安かろう悪かろう」の製品が蔓延っていて、一流メーカーをパクった中華製ばかりで殆どが「使い捨て」。中には使う前から壊れているなんて物も数知れず。
20年も30年も前の製品であれば、優れた品質の「日本製」が多かったですから、大切に使えば何十年もその性能を保ってくれますw
これからの季節は、暖かい料理が恋しくなりますね。夏場なら「炭火で焼肉」がアウトドア料理の基本ですか、寒くなる季節は、やはり鍋物で決まり!! 低い気温では、温かい料理のありがたみがより一層増しますし、何より「切ってブチ込む」だけの簡単お手軽料理^_^ 半端に余った食材を片付けて冷蔵庫もスッキリしますし、一石二鳥どころか三鳥も四鳥もメリットが有りますね(*´꒳`*)
我が家では、週に一度は、私が「コック長」。冷蔵庫片付け料理に腕を奮っております♪( ´▽`)
テントはなんだかんだ言ってもシンプルなドーム型が一番です。強度も高いし、なかは広いし。ゆったりとくつろげる空間があります。現在のキャンプブームでは奇をてらったような不思議なデザインのものも増えていますが、一過性のブームだと思っています。
海中鳥居って珍しいですね!ひょっとして本殿が沖合の海中にあるとか(笑)
佐渡には海中地蔵というのがあって、スキューバ愛好家だけがお目にかかれるという不思議なものがあります。
ゆったりと夕日を眺めて過ごす時間、贅沢ですね。時短とかタイパとかいう言葉がはやっているせっかちな時代。ゆったりと過ごす時間こそが大事に思えるんですが。
古いキャンプ道具を大事にされているんですね。
私はいろいろあってすべて処分してしまい、ここ5年で新調しましたが、ランタンはやはりアナログが良いなぁ、と感じています。
LEDランタンは明るいですが雰囲気がありません(笑)
バーディー、これも懐かしいですね。父親がタウンメイト80に乗っていたのですが、自転車も危ない状態になった時に、持っていると乗ってしまうので手放しましたが、今思うと持っておいて私が乗ればよかったなぁ。
整備していてメイドインジャパンの丁寧な造りと堅牢さに驚きました。