それでは 湯河原温泉(神奈川県)を目指し出発、
河口湖から走るは「東富士五湖道路」、富士山の裾野を走るバイパス道路です。
ここは森の中、雄大な景色を眺めながら ハイスピードクルージング、
終点は須走IC、そこに「道の駅・すばしり」があるので 遅い昼食にします。
キャッチコピーは「富士山に一番近い道の駅」、
売店には富士山に因んだお菓子・グッズ・お土産がずらり並んでいる。
外人さんも 富士山が大好き、それらを手に ご満悦です。
階段を上がると足湯がある。
永い時間 等速走行していると 右足がだるくなるので、温泉に浸かりリフレッシュ!
こういうときは、運転をサポートしてくれる電動車がいいかも、
コメント(全4件)
ここは、素晴らしいバラの庭園で世界的にも有名です。
ジョセフィーヌがダリアからバラに興味を移したのは、いろいろな逸話があるみたいですね。
杉さんのご紹介した話のほかにも、ダリアは香りが無いので香りのよいバラに心を奪われたとか、18世紀にフランスやイギリス貴族の間でバラ作りが流行したからとという説もあるようです。
もっとも、あの頃は貴族も野糞、垂れションが当たり前で、シャトー暮らしでも香水無くして生活できないとも言われてますから、少しでバラで糞尿の臭いを消したかったのかもしれませんね。(^^;
ジョセフィーヌがバラ作りにうつつを抜かしたせいで、ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテなどによる植物絵画がブームとなり、西洋絵画の一つの時代を作り上げましたからね。
伝説や神話が好きなのでバラの逸話ありがとうございます、しかし姉妹都市とは凄いですね。
ダリアより香りのあるバラに心奪われるとは分かる気がします。
聞いた話では日本のような入浴の文化が無かったころ香水としてバラを愛したご婦人が多かったといいますものね。
そして植物絵画がブームになったとは貴族の影響力は計りしれませんね。
でも、花は良いですね。
年取ってから、草花を見るのが好きになりました(^^♪
同感です、自分も花を見てもあまり感動しませんでしたがこの頃はわざわざ見に行くほどですもの、
それからツーリングで写真を撮るのも好きなので絶景と撮影で一石二鳥、秋になったら東北方面へ紅葉を見に出かけようかと企んでいます♪