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KAWIさん
TRX850のマフラークランプボルトのネジ穴が舐めてしまっていて外せない。
前オーナーは一体どうやって締め付けたのか?
このままでは工具は使えないし、しばらく呆然と考えた。
ボルトの裏側を見て思いついた。
あ、そうだ!
この手があった!
裏側のネジ山にダブルナットを取り付ければ回せる!
M8のナットを使って逆回し。
簡単に外れた。
最初はドリルで捩じ切ろうかとも考えたが大事に至らずに済んだ。
純正はM8のトルクス。
純正のボルトを取り付けて完了!
めでたしめでたし。^_^
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
54.38万円
価格帯 34.9~69.8万円
8.46万円
価格帯 5.29~15.1万円
乗り出し価格
62.85万円
価格帯 50~75.09万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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コメント(全12件)
古いバイクのメンテは、整備の前段の固着したネジをどうやって上手にはずすかが最大の課題だったりしますね。
ネジを折ったりしたら、整備どころではなくなるので、ネジ外しのスキルのほうが、整備そのもののスキルより高いレベルが求められます。
伸びている”裏”のネジ部にアプローチなので、裏・技!!。
私なら何も考えず電動工具でブった切っていたところですf^_^;
車体下部の部品は、汚れが付きやすいので、工具を使うときにもシッカリと汚れを落とさないとボルトは直ぐにナメてしまいますからねぇ。。。
お見事!ですね。
「こういうのはきっとバイク屋さんのメカニックさんが秘密の工具を使って外すんだ!」と言い聞かせてそのままに・・・・。💧