
0000011access
ういっす。
色々とやる事があるのですが、手短に出来る補修と電装についてやってたよ。
ロードのダイヤルロックがカーボンハンドルと干渉し、ある日突然割れました。
この謎ぷらっちっく部品()も適当な接着剤では付きませんし、まーた割れたとなるのでファイバーテープで固めました。
しかし…使い方が不明過ぎた。
半分巻いた所で残り半分がガッチガチに固まってしまい、片方だけとなりましたとさ。
大体1k位の補修でもう一つ買ってしまうと…つーかよ、変なダイヤルロックの新品が一本買えてしまうという悶絶状態だぜこの野◎。
ボロいけど気に入ってるから直したってだけであって、新品の値段を忘れたからじゃぁないんだぜBia◎chiさんww
して、文字だけで書くGSX-R750L1改の電装系については次。
一応ですが、そういう仕事をしていた関係で電装についての差分を調べるのは苦では無い。
奉公先がS社でも無かったから全く知らんけど、表現については察しろ。
で、次。
K8ではMode3とすると、L1ではMode2となる。
要するにModeSwithを押下すると、切り替わるからしてUP/DOWNという概念が無いのがL1だと某ゲルマンからかっぱらってきたいんぐらっしマニュアルには書いてある。
対してK8はと言えば、Mode3で1000L1でも同じ且つDOWNという物がある。
違いは左程無く個人的には猿の毛が足りないのと同じ程度にしか見えない。
故にECU(ECMだったか?)でK8/L1の2個保有しているが、理論上では両方使用可能となる。
イグニッションONからのブート処理でMode検知してんじゃね?Modeいじったら当然Mode識別もしてんじゃね?というのが現時点での憶測だ。
動作はあくまで理論上の話であって実際に電装に着手すれば答えは出るだろう。
思考したくないから適当に会話する駄目系人間ですが、プログラミング書いたりしてたから勘所でそう思うってだけw
そもそもL1のECU(ECMだったか?)は元からかなり曲者っぽいイモビ付きのハーネスセットで買ったブツだ。
中身がまともな筈が無いのはハーネスで判るんだよな。
ROMチューンキットを買ったりして無いので、そんな面倒臭い事をやる訳も無いね。
こんぴーたに疎い人からすると、業者さんにお願いして書き換えをやっているらしいのですが、概要説明で理解できてしまうと何とも効率が悪い話に聞こえてしまうんだよね。
ざっくりですが、メインのプログラムで動作定義体が2つか3つかの違いだけなんだよ。
その動作定義体を都合良く書き換えるのがROMチューンという行為だ。
だからして、純正そのまんまでも各種制限が解放されたりするからして、ドノーマルでも変化が体感出来るというこんぴーた制御ならではのチューンでもある。
当然ですが、そんなのメーカ補償対象外だし壊れても自己責任ってやつな。
クレームで解析されて指摘されたら詐欺と言われても已む無しだw
文章が長くなりそうだからして、その辺の話は別の機会でねっとり語って睡眠促進させてやろうかと思ってますw
<<次回予告>>
ブレーキ廻り最終章 前編。
堪え性が無く遂にやらかす ~だって春だから~。
コメント(全0件)