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以前紹介した友人のVストSXですが、冬はナラシが出来ないなんて言わせない!と
ハンカバ普及推進委員会に加入してもらいました。
これまでも召喚してたのですが、今回ZETAを気に入ってくれたようです(笑)
で、このバイクですが、取り回しや走行した感じではとても軽くて乗りやすい。
168㎏くらいあるそうですが、数字より軽く感じます。重心の設計が良いのか重さを感じない走り。
シングルならではのアクセルの付きの良さも感じられ、アクセルを開けるとシングルの鼓動を感じながらもツインとは違った蹴り出しで加速します。
ポジションは思ったよりハンドルが低く、オフも走行するなら2㎝アップしたいところ。
とはいえアドベンチャーは「オフも走れるロード」だと思っているので許容範囲。
デジタル表示のメーターも見やすく、小さく見えるスクリーンもきちんと機能していて首から下は風の影響を受けていない。
足はやはり硬さを感じる。
リアはイニシャルを最弱にしてあるそうだが、路面の赤い断続ペイントでもコツコツと拾ってくる。アスファルトは走りやすいがダートではもう少ししなやかな方が好みかな。
ハンドルに振動が出るのでやや痺れる感じだけど、ツインと比べたら当然です。
全体的にはとても乗りやすいツーリングバイク、という感じでした。
不思議と大きく重すぎるアドベンチャーバイクにあって、本当にアドベンチャー出来るモデルの登場と感じました。
これは間違いなく良いバイク。国内正規販売が始まったら爆売れしそうですね。
コメント(全7件)
が!! 電車通勤なので駅をよく経由しますが、お手洗いが混んでいて・・・・(^o^;)
寒いから。。。
私もコーヒー好きなので、隙間時間に街カフェしがちなのですが、近くや帰り道などにお手洗いが無いと・・・ ゚ ゚ ( Д )
(笑)”
農園ホテルって良さげですが、お客さんも畑で何か出きるのでしょうか?
HNが菜園なので。(笑)
鈴菌ランデブーとは秩父ツーリングもより楽しめたようですね。
秩父も奥へ行くと荒れた道もあるのでVストSXなら楽々走破、欲しいバイクの一台です。
ところで気になるのが味噌豚丼、おいしそうじゃないですか。
味噌で思い出すのが三島にある四季酒菜風土の三島恵比寿豚のポークソテー、テレビ番組でチュートリアルの福田さんとRGさんが紹介していましたよ。機会があればと思っています♪
コロナのせいでしょうか。野さかがそんな事になっていたとは知りませんでした。
少し前に店の前を通った時も、何かガランとしてるな~と思いましたね~。
ちんばたは知ってはいたもののノーマークでした。
鹿肉もあるなんて良いですね~。ちょっとチェック入れときます。(。^ω^。)
コーヒー良いですね。(。^ω^。)b
いつもキャンプだったり、店に行ったりするので、ツーリングの時に
お湯沸かしてコーヒーと言うのはやった事がありません。
いつかやってみたいですね。(。^ω^。)
1月の「10年に一度の寒波」以降はそれほど厳しい寒さは感じないですよね。
2月にバイクで山の中を散歩出来るのはむしろ暖かい。
ちょっと天気がよさそうだとバイクで出かけますが、年齢もありトイレの場所は気になります(笑)
農園ホテルは小さな畑があって、バイキングではその畑のものも使っているようですが期待しない方がいいかなぁ。見た目的に。
私は友人とここに泊まって、「ちんばた」で夜景を見ながら飲みたいと思ってます(笑)
VストSXですが、思った以上に乗り易くて軽くてどこでも池堂なバイクです。
アドベンチャ-バイクって大きくて重くて、私には乗るだけでもアドベンチャーな気がしてましたが、これなら少々のダートや、先が見えない小道にも入り込めます。
豚味噌丼はわらじカツ丼と並んで秩父のB級グルメなんですが、最近あちこちに行くようになりました。店ごとにいろんな味やスタイルがあるので新しい発見もあり、楽しさが増えました(笑)
三島のお店も美味しそう。ちょっと高めですが、泊まって飲むならここがいいですね!
余裕があるときに行って見たいです。
野さかは以前から好きだったんですが、コロナが流行ってからは弁当の販売になってたんです。
他店がイートインを始めても弁当だけだったので新世界やちんばたに行くようになり、それそれの美味しさや立地、お店の居心地の良さなどを見つけたらお気に入りになった感じです。
野さかに近いのが炭火焼のちんばた、炭じゃないけど上品な味の新世界、その時の好みで行く感じです。
コーヒーは小鹿野の湧水を汲んで、近くの駐車場で景色を見ながら楽しんでます。
小鹿野って狭いエリアで軟水~硬水までいくつかあるので、ぜひお試しください!
個人的にはラーツーより楽しいです(笑)
小鹿野の毘沙門水で作った氷と、毘沙門水をソーダストリームで炭酸水にした「毘沙門ハイボール」が最高に美味しいです(笑)
小鹿野は良く行きますが、水を汲んだ後はこれが楽しみです。