高級スポーツモデル DS5E(1967年) 2スト2気筒 247cc
エンジンはアルミシリンダーに、そしてセル付きを採用し乗りやすくなりました。
高3のとき、仲間と伊豆へ卒業ツーリング、
自分はヤマハR1(350)、A君はヤマハDE5E(250)、B君はホンダドリーム450、
A君のDE5Eは私の憧れのバイク、一緒に走っていて楽しかった。
だが桜田門を過ぎ青山通り(246号線)を行くと、A君がバックミラーから消えている。
引き返したが見当たらない、信号で離ればなれになってしまったようだ。
仕方ないので、B君と二人で伊豆一周したちょっと残念なDS5Eでした。
コメント(全12件)
そうなんです、旅行で磐田に泊まり見学して来ましたよ。
青春を過ごした時期に造られたヤマハの名車が見られ感激しました。残るはカワサキ、WISとNINJA900を見に行けたらと思っています♪
大型バイクの海外輸出が多くなった'70年代中盤から、キックは右に、ウインカースイッチやライトスイッチも各社ともほぼ共通な位置になった気がします。(^^)
YZR500、ケニーロバーツ、エディローソン、ウェインレイニー等をチャンピオンに導いてくれた、ヤマハGPマシーン、
その他にも往年の名車が、いいですね、目が釘付けになりますね
私もまた行きたいです!
当時は単車と呼んでましたね、そんな単車はキックのイメージです。子供の頃 祖父の知人が陸王でやって来てデコンプレバーを引き豪快にキック、するとドコドコと凄い音が思い出されます。
補器類は確かメグロは逆でしたよね、これも個性の現れだったのでしようね。
そうなんですよね、世界のトップレーサーがヤマハのマシンで活躍したんですものね。
ここには歴代のバイクから新車まで展示されておりヤマハの意気込みが感じられますよ。
静岡は関東と四国の中間点、是非遊びにいらしてください。けんちゃんさんも感動すると思いますよ♪
展示車両は定期的に入れ替えているようですが、おっぺけさんが行かれた時も名車が勢ぞろいしていたでしょうね。
若かりし日に乗っていたバイクも、今後欲しいバイクも見られ時間の経つのも忘れてしまいます。とっても有意義なときが過ごせ良かったですよ♪
乗ってました。懐かしい。
SRは400から500と乗り継いで、あちこち走りました(o^^o)
やはりヤマハファンだったようですね。
SRは400と500で乗り味が大分違うでしょうね。当時自分も乗ってみたいと思っていたのですがチャンスがありませんでした。ピカピカに磨いて飾って置きたいですね♪
売れ残りで在庫販売だったのかもしれませんが、
当時は250の4気筒が人気で、我々のようなガキから見たらSDRは得体の知れない原チャリみたいな変なバイク、くらいにしか思いませんでした。
時代が変わると妙に味の出るバイク、車って結構ありますね。
そのころ乗っていたのは美しいボディーのCB75F、それに比べSDRは骨っぽくてあまり魅力は感じられませんでした。でも今となるとこれも有りかな?って思えるようになりましたよ。
車ではクラウンMS60、世間ではクジラといわれ受け入れられませんでした。今思えば先進的なデザインだったんですけどね。あまり先走っては失敗してしまうようですね。