慣らしも終わり、エンジンオイルとエレメントも交換!
早速土手へ遊びに行ったのですが、まさか最後にこんなことになるなんて・・・
神は、僕とVストに更なる試練を与えてきたのでした。
魔界の土手に広がる緑の魔境から自力で脱出してみろと・・・ 純正タイヤのA40では、茂った草の上では登坂力もなく、無理に回してタイヤが埋まるのは避けたい・・・
ステップやシフトレバー、フットブレーキペダルに絡みつく草・・・
Vストを飲み込む緑の悪魔・・・ 斜面で宙に浮く足・・・地面が遠い・・・もう・・・だめだ・・・ 「僕は、こんな坂も上がれないのか・・・」
そして心が折れてゆく・・・
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