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[A] 基本がハイビーム。ホーンはむやみに鳴らすと違反
ハイビームの使い方
道路交通法では、夜間走行はハイビーム(走行用前照灯)が基本で、対向車や前走車がいる場合にロービーム(すれ違い用前照灯)を使用する、となっている。まぁ市街地中心の走行であれば、圧倒的にロービームを使用している時間のほうが長くなるだろうけれど…。
そしてホーン(警音器)の使用は「警音鳴らせ」の標識がある場所か、危険を防止するためやむを得ない場合に限られる。注意のためなど、むやみに鳴らすのはNGだ。
ハイビームの使い方
〈写真〉普段、ライトはローの人が多いだろうが、実は夜間はハイが基本。前走車がいる場合などはもちろんローだ。
警笛鳴らせ
〈図版〉【警笛鳴らせ】ホーンはこの標識の場所で使用し、むやみに鳴らすと罰則対象。
関連情報URL : https://news.yahoo.co.jp/articles/ad027c10873b5b23fc8c4f376bfdf189be799fba
バイクの場合はあまり夜間は走らないのでハイビームはほとんど使わない。ライトは基本はハイビームと言うのは最近ずい分言い始めたが、道路に寝込んでいる人を轢過する事故が多いからだろう。通行量や照明設備のない場所、山坂道とかだとハイビームを使うが、ある程度交通量のある場所で照明が設置されている場所ではハイビームはほとんど使わない。高速ではライトそれ自体が要らないくらいだろう。警音器は危ない奴がいる時に鳴らそうかと思うが、スイッチがどこにあるか探しているうちに状況が変わってしまう。バイクの警音器はどんな音がするか鳴らした時以外は使ったことがない。警音器などはあまり使わない方がいいのかもしれない。安全のために丁寧な運転を心がけよう、・・(^_-)-☆。
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