
0000037access
タイヤやチェーン交換の序にリア周りにも手を入れておこうと思い、スイングアームを外そうとしたらシャフトが抜けない!1本のシャフトではなくて、長い目と短い目(ネジが切って在る)に分かれていて、長い方のシャフトは抜けたけど、短い方が叩いても抜けない・・ので、よく確認してみたら「C型止め輪」が嵌ってる!嵌ってるのは分かるけど、何でこういう構造なんでしょう?
マイナスドライバーを2本も駄目にした挙句、ホームセンターで使えそうなブツを仕入れてチャレンジするも駄目、お向かいのバイク屋さんにコツを訊くも「後で見に行く」と・・
コレハ(;゚Д゚)/「不味い!」
相変わらずお忙しいと言うのに、お手を煩わせる前になんとかせねば!w 急いで家に戻って家用の工具入れを探し、錆びたマイナスドライバーを見付け、鎌などを研ぐ砥石で先端を薄く鋭く研ぐ!
コメント(全6件)
ガイシャは、国産では考えられない作りをしている事がありますが、日本車だと言うのに、随分と変わった作りですね??
競技用車両は、どれも整備性が抜群に良いですが、古いモデルでは、そこまで宜しく無い事も有るんですねぇ(*≧∀≦*)
メカに疎い自分ですが、勉強になりました!モンキー君でさえ手一杯の自分ですから、旧車を手に入れることはないと思うのですが、もしかしたら・・・・?
今は旧車より、軽トラが欲し~い!(エコキュートに消えた夢)