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プロフィール

誕生日
5月 25日  
血液型
A型  
都道府県
奈良県  
活動エリア
奈良県全域および周辺府県 
ライダースキル
中級 
乗車頻度
頻繁 
整備スキル
初級 

ステータス

日記投稿件数
97件
インプレ投稿件数
2件
MYバイク登録台数
11台
友達
1人

台風が来る前に~アルプス沿いに列島横断

車種名
HONDA VTR1000Fファイアストーム
Myバイク
Fire Storm
走行距離
434km

2022/9/16(金)-17(土)

総走行距離:1,081.8km、総給油量:59.93L、総合燃費:18.05km/L

 

シルバーウィークの前日金曜日に少し遅い夏季休暇を取って4連休にして、まだ制覇していない東北に行こうと考えていたが、台風14号が来ると言うので断念。

Yahoo!天気を見ると土曜日も全国的に雨の予報。バイクの日にも日帰りしか出来ず悔しい思いをしたので、今回こそはせめて1泊だけでもと決心し、木曜日の夕方に宿を予約した。

大まかなルートは浜松から南アルプスを目指して北上し、中央アルプスを越えて1泊。翌日は台風が巻き込む南風の影響を避けるため、北アルプスを越えて北陸道回りで帰るという列島横断コース。

 ※写真1枚目「安房峠」、2枚目「下栗の里」、3枚目「有峰湖」

2022/9/16(金)

●平日で高速の割引が効かないので、午前2:17に実家を出発しR163→伊賀一之宮ICから名阪国道経由で亀山ICを深夜割引が効く午前4時前、3:16に無事通過。未明のこのルートでは濃霧に悩まされることが多いが、この日は台風のお陰か視界は極めてクリアだったので1時間で辿り着けた。

●御在所SAで仮眠・朝食・給油後、夜が明けた6:05にリスタート。伊勢湾岸→新東名→浜松いなさJCTから三遠南信道で鳳来峡ICを7:18にOUT。平日朝の通勤時間帯で湾岸も新東名も混んでたので、計画より8分押し。

●三遠南信道の佐久間川合ICを出てR473を佐久間の手前で左折し【長野/愛知/静岡県道1号・天竜川佐久間】に入ると、早速地肌剥き出しのトンネルが出現し、険道感マシマシ。佐久間ダム(地点A)の堤頂を渡って県境を越え静岡県から愛知県に入ると、ほぼ真っ暗なトンネルが3連。その先の採石場のダンプと出くわすわ、路面はドロドロだわ、いきなり険道の洗礼を浴びる。K426と合流するまでの佐久間湖沿いは路面も荒れて眺望もなく、最悪。NAVITIMEもよくこんな道を【ツーリングロード】に挙げるなぁと悪態をついていたら、とどの詰まり、通行止のバリケードが出現。警備員のお姉さまが言うには「今日は工事で8時から全面通行止だよ」。メーター横の時計で「8:22」を確認し、肩を落としつつエンジンを止めた。(地点B)

●想定外の通行止で迂回ルートを検索するついでに一服。お姉さま曰く「橋を渡れば秘境駅で有名な『大嵐(おおぞれ)駅』があるけど、対岸の迂回路はオフロードバイクでないと無理。こんな仮面ライダーのような綺麗なバイクならR151の新野峠まで行かないとね。R151は良い道だけど1時間ぐらいは余計に掛かると思うよ」とのこと。Yahoo!カーナビに迂回路を設定するも圏外地獄で迷走し、途中の給油も含めて「道の駅遠山郷」に着いたのは計画より1時間押しの9:55で、35kmものロス(泣)

「<日本のチロル>下栗の里」

●道の駅の案内所でオススメのスポットを聞いてからリスタート。南アルプス登山口から林道赤石線で「下栗の里」に下側からアプローチ。写真で有名なつづら折りで一気に100m駆け登ると里の中心?「本村」集落に着く(写真2枚目、標高979m)。

●再度つづら折りで高原ロッジまで登ると、駐車場の一角に冒頭写真2枚目の「信州サンセットポイント」があり、夕日に染まる南アルプスの聖岳と兎岳が望める(らしい)。

●更に登って標高1250mぐらいの地点で右折し、落石・落ち葉だらけの細道を林道赤石線まで下った所に「前が岩ビューポイント」(地点C)があり、3枚目の写真の眺めが望める。一番メジャーな「天空の里ビューポイント」には駐車場から徒歩で15分掛かるらしいが、こちらは道路沿い。より「引き」の風景でもあるので、チロル感はマシマシ。

「南アルプスエコーライン」

●先ほどの右折地点まで引き返し南アルプスエコーラインに入る。傾斜のきつい1.5車線の舗装林道で標高を上げるにつれガスが濃くなってきて、1800m付近の「御池山隕石クレーター」や標高1900m超の宿泊施設の「しらびそ高原 天の川」付近もガスで何も見えない。右折地点から20分足らずでエコーラインは終了。

●ここから【しらびそ高原】が始まり少し下ると、しらびそ峠(地点D)。尾高山や奥茶臼山への登山口で、大沢岳や赤石岳が望めるはずだが、残念ながらガスの中で眺望は皆無。地蔵峠を越え大鹿村に至る蛇洞林道(道路崩壊により数年間全面通行止)まで一気に下り(結局【しらびそ高原】はものの10分足らず)、三遠南信道の程野ICから飯田市街を目指す。

●当初計画では、三遠南信道で飯田山本ICまで行き、阿智村~妻籠宿経由で「御岳スカイライン」を走破してから乗鞍高原へ向かう予定だったが、迂回によるタイムロスもあり断念。

●最短距離の【権兵衛街道】越えを通ることにして飯田の北、松川町のR153沿いのお食事処「大受」で昼食。ご当地の新名物「ごぼとん丼(1,100円)」は、ご飯の上に千切りキュウリを敷き詰め、地元産のごぼうと角煮大の黒豚、大根を甘辛く煮た具がかかった丼で、キュウリ嫌いの盆栽ライダーでも美味しく頂けた。その上、暑苦しい恰好をしていたせいだろうか、マスター直々に冷たいお茶を注ぎ足しに来て頂き、アイスキャンディーまでサービスしてもらった(礼)

「あゝ野麦峠」

●【権兵衛街道】で中央アルプスを越え、木曽路(R19)に入る所のセブンイレブンで今日の夕食と明日の朝食を購入。R19を少し北上した藪原からK26に逸れ上高地方面へ。かつて車でスキーに行く時に通ったことがあり、その際は厳しい道だと思ったが、雪のない時期にバイクで通ると中々の快走路だ。

●K39にぶつかった所を左折し【野麦街道】で野麦峠を目指す。【ツーリングサポーター】のコメントに比べ道が荒んでいるなと感じながら高度を上げて行き、駐車場(写真1枚目、地点Eの先「野麦街道 展望駐車場」)前のヘアピンカーブ(写真2枚目)を立ち上がった所に、本ツーリング2度目のバリケードが出現(写真3枚目)し野麦峠の手前800mにして、あえなく通行止(泣)。後で調べたら、昨年8月の豪雨災害により岐阜県側の路肩が崩壊したことで、少なくとも今年いっぱいは長野県側も通れないらしい。どおりで、交通量が少なく道が荒んだ感じだったのかと納得。

●K26まで引き返し【R158奈川渡ダム】で堤頂を渡り、K84で乗鞍高原まで登った所のENEOSで給油。山道が多い区間だったが18.0km/Lとまずまずの燃費。すぐ先の筒木商店(酒屋ベースの食料品店)で夕食時のビール2本と親父に供える土産(地酒大雪渓のワンカップ)を購入し、宿に向かう。

「ゲストハウス雷鳥」(地点F)

●16:10に宿到着。乗鞍高原の夜は早く、ガソリンスタンドが17:30、食料品店が18:00閉店なので御岳をパスしたのだが、この時間なら「登れたかも?」と惜しい気がして来た。まぁ朝が早かったので「今日は、これぐらいにしといたるわ!」と自分を納得させた。さぁ、風呂入ろ!

●前日に予約した宿はゲストハウスで、古い旅館を今のオーナーが買い取ってリノベーションしたとのこと。非常に今風の洒落た内装に仕上がっている。夕食の提供はないが、冷蔵庫や調理器具、食器が自由に使えるゲスト用のキッチンがあるので、買い込んだ弁当とビールを冷蔵庫に入れて、いざ温泉へ。

●白濁した温泉の露天風呂と内風呂が2つ。いずれも30分単位の事前予約による貸切制で、まず16:30から内風呂で身体を洗って、17:00に露天風呂に移る(一度パンツを履く必要あり)。宿の裏側の外階段を下りた森の中に湯舟がある。鳥のさえずりを聞きながら、絶妙の温度になっている白濁湯に浸かり長旅の疲れを癒した。気分は最高!

●セブンで買ったチキンカツ弁当とツマミのいか天をチンして、ゲストキッチンのカウンターで晩酌開始。スーパードライの生ビール缶とプレミアムヱビスをあっけなく空けてしまったので、無人販売方式で売ってた黒ラベルとホテイのやきとり缶をPayPayで購入。うーん、満腹満腹。

●前日に押さえた部屋は2段ベッド(というか、ドラえもんの押し入れのような作り付けのベッドで結構広い)が2つの4人用ドミトリーで素泊まり3,800円。あとの3人は女性だったので、イビキがかけないなぁと心配しつつも、疲れと3本のビールのせいか、秒で眠りに落ちた。

2022/9/17(土) 「乗鞍高原」

 

●翌朝は5:30に起床し露天風呂に入って、6時からラウンジで朝食。予定より15分ほど早い6:45に出発できたので、【上高地乗鞍林道】や「乗鞍エコーライン」を使ってスキーでは何度も来た乗鞍高原をしばし堪能する。

 

白骨温泉「竜神の滝」→安房峠(地点G)→新穂高の湯(地点H)

●小1時間ほど乗鞍高原で道草した後、白骨温泉を抜けてR158へ向かう。白骨までの林道安曇奈川線は積雪のダメージで路面がボロボロ。一部で再舗装工事が行われているが、対向車が荒れた路面を避けてセンター寄りを走って来るので要注意。温泉郷の手前で右折しK300を少し下ると竜神の滝(写真1枚目)がある。結構な水量の何筋もの滝が路肩に直接注ぎ込んでいる、珍しい風景が見られる。

●R158で上高地への分岐点を過ぎ、少し上った中ノ湯IC手前から旧道に入る。登山客の路駐が鬱陶しいつづら折りを登り約10分で峠に到着。駐車場(写真2枚目)からは焼岳が望める(冒頭写真1枚目)。峠から先の岐阜県側の下りは長野県側と全く違った様相で、カーブは少なく傾斜も緩くて走り易い。麓の平湯温泉街まで10分足らずで降りて来れる。有料の安房峠道路を使えば一瞬で通過できるが、峠での一服を含めて半時間の寄り道はおススメ。通行料金620円も節約できるし(笑)

●新平湯までのR471でミニパト渋滞に捕まったのもあり、新穂高の湯には予定より50分押しの8:50に到着。今年のGWに立ち寄った際には湯が張られてなかったが、橋から覗くと10人ぐらいの先客が既に入浴中で、今回は大丈夫そう。 

●300円の清掃協力金をポストに投入し、男女別の更衣室で革パンツなどを脱ぎ、ホルスターバッグとともに100円返却式のコインロッカーに放り込んで、いざ入浴。ほぼ4年振りの新穂高の湯を30分ほど堪能。今回は妙齢の女性が2人入浴されており、正直、もっと浸かっていたかったのだが、残念ながら時間が押していたので、後ろ髪を引かれつつ湯から上がった(泣)

「有峰林道、最高!」

●新穂高の湯を1時間押しの9:30に出発。高原川沿いの快走路R471を15分ほど走り「飛騨高原天の夕顔の道」に入る。ここから有料林道の東谷連絡所(料金所)までの約30kmは、交通量も少なく高原の中を徐々に高度を上げて行く最高の快走路。至福の25分間はアッという間に過ぎてしまうので、時間に余裕があれば何往復かしたいぐらい。

●【有峰林道】の通行料金は今年の4月から200円値上げされて500円(乗用車2000円)。料金所を通過(10:11)すると、しばらくはセンターラインのある下りの高速コーナーが続き、有峰湖付近まで下り切ったヘアピンカーブから先はセンターラインが無くなり林道っぽくなる(と言っても完全舗装なのでご安心を)。林道竣工記念碑(写真2枚目)や有峰ダムの堤頂を通るための交互通行信号(待ち時間4分!)、有峰湖展望台(写真1枚目)を経て、10:44に有峰ビジターセンター到着(地点I)。

●一服後、用を済ませて11時前にリスタート。有峰林道小見線に入ると亀谷連絡所(写真3枚目)までは深い峡谷に沿った豪快なダウンヒル区間で、11:10に通過。約1時間で500円はお得感満載!

落差日本一の「称名滝(しょうみょうだき)」

●立山黒部アルペンルートに行ってみたかったが、立山有料道路は二輪を含むマイカー禁止なので断念し、称名滝を見に行くため称名平駐車場(地点J、無料)へ。到着は11:30前で、ようやく計画に追い付いた。

●駐車場でジャケットを脱ぎリュックも置いて、いざハイキングへ。9月中旬だと言うのに30℃を上回る気温の中、革パンツにブーツ姿で登って行くと汗が噴き出す(写真2枚目)。リュックの中にソルティライチを忘れたことに気が付いて、道路脇に流れ落ちる小さな滝の水で喉を潤しつつ、20分弱でようやく展望台に渡る称名橋に辿り着く。滝のしぶきがミストシャワーになって橋の手前から体感温度が下がるのが良く分かる。

●三段ある展望台の二段目からの眺望が写真1枚目。落差日本一に偽りなし、盆栽ライダーの人生で最大にして最高の瀑布。暑さにめげずに来て良かった!

●駐車場手前のレストハウス称名まで戻って来たのが12:20。昼食は富山IC付近でモツ煮込みうどんを食べようと思っていたが、かなりバテてたこともあって、このレストハウスで天ざるうどん(1000円)を食し、水分と塩分、カロリーを補給した。

●駐車場を13:20に出発。50分押しだが昼食済みだし、後は台風の雨が降るまでに帰るのみ。給油後、14時前に計画より17分前倒しで富山ICイン。14:15小矢部川SA着、家族と会社向けの土産を買い込んで、14:50リスタート。

●リフレッシュ工事の対面通行による流れの悪さや暑さと戦いつつ、迫り来る黒い雲を睨みつけながら北陸道をひた走ること1時間半。ガソリンが心許なくなって来たので、賤ヶ岳SAでピットイン。一服と水分補給後、5Lだけ給油し16:40発。

●名神の栗東IC手前で霧雨に遭ったがすぐに止み、ほぼ濡れずに18時に京奈和道の精華学研ICに無事到着!(二輪車定率割引で休日割引5090円のところ4290円)

●「お疲れ~」(FireStormのトリップメーターが3桁なのに初めて気付いた)

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