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杉さん
九十九里浜ツーリングの後半です。
片貝海岸から走るは 渚のドライブウェイ・九十九里ビーチライン、
シールド越しに海の景色を眺めながら走ると、豊海海岸の看板が見えてきました。
そこには 巻貝の形をした「ビーチタワー」があるので 立ち寄ってみます。
波打ち際では 4人家族が海へ向かって歩いている。
お父さんもお母さんもスウェットスーツ、お兄ちゃんはサーフボードを抱えています。
家族が同じ趣味を持つとは素晴らしいこと、こうやって親子の絆が生まれるに違いない。
それではタワーへ登ってみよう。
これは展望台、ラセン階段を登れば九十九里の海がいっぱい広がって見えます。
黄昏時には黄金色に染まりロマンチック、デートスポットになっているようです。
この広大な砂浜からは 極上のハマグリがとれます。
肉厚で身はプリップリでジューシー、旨みたっぷりです。
近くに焼蛤の店も多くあり、潮風の中で食べれば笑顔が溢れること間違いなし、
豊海海岸の先は真亀(まがめ)海水浴場です。
海岸にはアートなデザインの国民宿舎があります。
大きく立派、九十九里浜に負けないくらいの存在感、
ここは海辺で最高のロケーション、いつか泊ってみたい宿です。
ここは真亀川の河口、おじいさんが釣りをしています。
大海原へ向け長い竿を振る姿が板についている、投げ釣りでイシモチやカレイなどが釣れるらしい。
春なので海水浴客はいないが、サーファーはいます。海はまだ冷たいのに、
それでは帰ることにします。
83号線・大網白里線をしばらく走ると、土気(とけ)の町、
そこに 昭和の森があるのでひと休みします。
ここには BS日テレの「おぎやはぎのぶらぶら美術・博物館」で紹介された美術館があるという。
時間もあるので ちょっと立ち寄ってみます。
住宅地の中を行くと それらしき建物が見えてきました。
長方形の巨大なパイプ状で 一部 宙に浮いている。
何んともユニークな美術館です。
ここは2011年に開館した新しい美術館、
特徴的なのは「写実絵画」専門、日本初だといいます。
油絵や水彩画と違い実に緻密、人物も本物か?と疑いたくなるほどの繊細な絵画です。
絵心のない私でさえ、感動ものでした。
そして土気からは東金街道を走り帰宅しました。
千葉市では ちょうど日没、きれいな夕日も見られ 有意義な一日が過ごせました。
(訂正版につきコメ不要)
おわり
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
113.51万円
価格帯 33.98~238.8万円
価格帯 3.56~8.48万円
乗り出し価格
112.44万円
価格帯 42.46~242.36万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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