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さん

ステータス

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717件
インプレ投稿件数
0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
59人

八ヶ岳エコーライン&ビーナスラインへ/信州ソロツー No.2

ツーリング期間
2022年05月19日 ~ 2022年05月22日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
218km

春の信州ツーリング これまで奥多摩周遊道路で奥多摩へ、
そして難所の和田峠を越え、その後大菩薩ラインを快走し 甲府で一泊しました。

そして今回は清里から八ヶ岳経由で 絶景の美ヶ原高原へとバイクを走らせます(2022.05.20)

2日目 甲府から諏訪へ

山梨の朝を迎えました、まずは温泉へ、
露天風呂は炭酸泉、そして信玄公の隠し湯・塩湯治風呂など珍しい温泉が楽しめます。
では朝食をいただきチェックアウト、

それでは今日のルートを決めます。
まず清里ラインで八千穂高原へ、そして八ヶ岳から美ヶ原高原へと向かうことにします。

荷物を積み込み準備完了、池の鯉に見送られイザ出発、

ナビに誘導され韮崎のバイパス道路を行くと大渋滞、どうやら通勤ラッシュのようだ。
普通に甲州街道を行けば良かった。

そして清里ライン(141号線)に入りました。
路面は補修したらしく良好、スピードアップすると 徐々に登りこう配に、
でも大丈夫、登坂車線が設けられているので トラックたちをごぼう抜きです。

すると「道の駅・南きよさと」が見えて来たので ひと休みします。
売店で飲み物を探していると「きよさと牛乳」がある。小ぶりなので2本お買い上げ 喉が乾いたら飲もう。

売店の正面は「花の森公園」、リフトカーで登れます。
売店のおばさんによると「花も咲いていますけど、その辺の花と一緒です」だと、
正直でよろしい、ではパスして出発、

清里ラインに戻り、更に北上します。
大門ダムを過ぎると大きくターン、そしてS字コーナーを過ぎると いよいよ清里高原です。

駅前通りは人の姿はなく閑散としている。
商店は並んでいるが シャッター街だ、全く活気が感じられません。

そこから2kmほどで「清泉寮」です。
学生がたくさんいる、合宿かな?新しくなった寮に泊まったのかも、

ここには和室・洋室・コテージがあり 一般客も泊まれるという。
夕食は地元の食材を中心にしたビュッフェが人気だとか、いつか泊まってみたい清泉寮です。

正面は広大な牧草地、そこで草を食むジャージー牛 のどかな高原の風景が広がっています。
名物はジャージー牛のソフトクリーム、だが今回は「きよさと牛乳」で清里高原に乾杯!

空はどんより曇り空、この先 山では雨に降られるかも、
では 八ヶ岳一周は断念してコース変更します。
八ヶ岳の南麓を走って小淵沢へとショートカット、そして ビーナスラインへ向かうことにします。

まずは大泉清里ラインを北上、次に走るは八ヶ岳高原ライン(11号線)森の中の快走路です。
大きく右コーナーを過ぎると、東沢大橋展望台があったので 立ち寄ってみました。

これが「東沢大橋」、新緑に真っ赤なアーチと欄干がよく映えます。
その背後は雄大な八ヶ岳連峰、霞んでしまったが山岳の風景を独り占めです。

橋の下 約50mは東沢渓谷地獄谷、ダケカンバやモミジが自生し紅葉のスポット、
秋の八ヶ岳はまさに絶景、多くのカメラファンが集まります。

では出発、すると間もなく「まきば公園」の前に出ました。
ここは ヒツジやポニーと触れ合える県立の牧場です。
レストランや売店、芝生広場や広大な牧草地を有しているが 観光客は数人しかいません。

眼下に牧場が見える、牧草地は緑一色で春の爽やかさ満点、
その左手では白黒の牛が放し飼い、どうやら のびのび過ごしているようだ。

ここからが「八ヶ岳高原ライン」のハイライト、中速コーナーが延々と続きます。
アップダウは少なく路面は概ね良好、新緑の中 気持ち良くコーナリング、

そして最後の右カーブを立ち上がると直線道路、そこは大泉高原です。
ペンションなどがあり高原の避暑地といった感じ、夏休みを家族と過ごすには打ってつけかも、

更にストレート道路を快走すると八ヶ岳牧場が見えて来ました。

そこを右折すると八ヶ岳八巻道路(484号線)、
次に 八ヶ岳エコーライン(11号線)へ乗り継ぐと原村です。
ここはペンション発祥地、バブル期は脱サラしたペンションが大ブームでした。

そして芹ヶ沢から走るは大門街道(152号線)、ここは視界が広く開放的です。
ここでは山の谷間に広がる田んぼが見られ、風が無いので山の景色が水鏡になっていました。

その先は登り坂、徐々に勾配が増しパワーのないバイクは苦戦、
ギヤダウンしてコーナリング、しばらくすると白樺湖が見えて来ました。

綺麗な湖を期待して来たが水は濁り 空は灰色だ!
だが湖畔の池の平ホテルは遊園地もありカラフル、明るい気分にさせてくれます。

では定番のコンビニでコーヒーを購入しよう。
毎回 多くのバイクが立ち寄るが今日は数台のみ、こんな天気に来る奴は少ないようだ。

数年前に来たときは ホテル並みのトイレにビックリ、今も綺麗でコンビニでNo.1かも、
だが どういう訳か店舗にダストBOXが無い、ゴミは持ち帰ります。

それでは本日のメーンイベント・ビーナスラインを走ります。
これは八ヶ岳山麓から美ヶ原高原へといざなう山岳ロードです。

白樺湖を出発すると いきなりコーナーの連続、一気に標高が増し天空の世界へ、
辺りはまだ冬枯れで茶色、ちょっと寒々した感じです。

振り返ると、眼下に白樺湖の全容が見えて来ました。
ここは最初のビューポイント、標高は1600m 白樺湖から一気に200mも登ったことになります。

ここからは高原の絶景の中 ワインディングロードはどこまでも続いている。

コーナリングを繰り返すと車山高原に、更に走ると富士見台の茶店があります。
だが休業、5月なのに観光客が少ないのかも、

ここからは八ヶ岳連峰や南アルプス、そして富士山も見渡せるビューポイント、
でも 今日はこんな空模様、残念なビーナスラインです。

それでは出発、その先は90度の右コーナー、
深くバンクしてターン、右カーブが得意なので颯爽と走り抜けます。
次は大きく左カーブで方向転換、ダイナックな走りが楽しめました。

すると前方に「霧の駅」が見えて来たので コーヒータイムにします。
広い駐車場はガラガラ、バイクが4台で車は1台 こんなの初めてだ。

霧の駅を覗いてみると食堂は真っ暗、テイクアウトのソフトクリームが売っているだけ、
どうやら経営不振から倒産してしまったようだ、食堂はけっこう客が入っていたのに!

その脇に「旅の駅・霧ヶ峰ビーナス」が新たに出来ている。
でも ちょっと入りづらい感じ、缶コーヒー飲んで立ち去ります。

ここからはビーナスラインの第2ステージ、遠くの山並みが見渡せる高原らしい雰囲気です。
そんな景色を見ながら ゆっくりクルージング、

すると ナビに「八島ヶ原湿原」と表示されている。
ここは初めてなので 立ち寄ってみようか、
売店のおじさんに聞いてみると、「そのトンネルを出るとすぐですよ・・・」だと、
ならば ちょっと歩いてみます。

遊歩道を少し行くと前方に沼が見えて来ました。
これが天空の箱庭といわれる「八島湿原」、木道が整備されハイキングに最適かも、

この湿原は1万年かけて 植物などが堆積した泥炭層だとか、
その厚さは8m、尾瀬ヶ原より深いというから凄いです。
ここは植物の宝庫、夏にはニッコウキスゲやオニユリなどが咲くというので、そのころ訪れてみたいものです。

やはりこの「八島湿原」にも 伝説はありました・・・
その昔この池に「カキツバタ」という美しい少女が住んでいたと、
また 山には「山彦」という りりしい男がいました。

ある日二人で池へ行くと霧が晴れ、少女はたくましい若者に、若者は天使のような美しい少女に惹かれます。
だが 二人とも自分の姿は見たことがありません。

そこで「山彦」が池に姿を映すと、急に風が吹き水面が歪み 鬼のような恐ろしい姿に映し出されます。
ところが少女は、波穏やかで美しく映し出されました。

「山彦」は がっかりして山の谷に隠れて、二度と出て来ません。
また 少女は美しい自分の姿に見とれている内、池のほとりで「カキツバタ」になってしまったと、
その池は「鬼ヶ泉水」といって、今でもきれいな水をたたえいてるという。

八島湿原を出て少し走ると「和田峠」、ここからは森の中を行きます。
相変わらず荒れたところが多く、快適とはいえない、
まるで暴れ馬、ニーグリップして慎重に走ります。

そして扉峠からは急こう配の登り坂、ギヤダウンするもヘアピンカーブもあり苦戦、
すると急に視界が開けた、ようやく美ヶ原高原へ到着しました。

では 道の駅で ひと休みします。
駐輪場にバイクは1台のみ、今日は平日だし こんな天気にツーリングする奴はあまりいないようだ。

売店へ行ってみると、客がゼロ 閑古鳥が鳴いています。
レストランではカレー・パスタなどもあるので遅い昼食です。

そして展望テラスでコーヒータイム、
ここは山岳の景色が眺められる特等席、だが今日は雲が多く山の峰は水墨画を見ているようだ。

晴れていれば 北アルプスの白馬岳や群馬の浅間山も見られるはずだったのに 残念な景色でした。

いつまで待っても晴れない、これで展望テラスからの景色も見納めです。
それでは下山して諏訪辺りで今日の宿を探します。

それではエンジンスタート、
美ヶ原美術館の野外彫刻を見ながら走ると、「王ヶ頭」の標識が出ている。

これは走ったことがないので 行ってみました。
すると駐車場があり行き止まり、だが山の峰を見下ろす大パノラマに出合えました。

そこは「山本小屋 ふる里館」、宿泊施設でした。
入口の のぼりには「十割そば」と書かれている。
これは王ヶ頭の湧き水と そば粉100%、昼食はここにすればよかった。

裏側にまわってみると、人が数人歩いている。
その先に王ヶ頭ホテルと電波塔が見える、途中に「美しの塔」もあるというので 次回は歩いてみよう。

駐車場の脇に牛のモニュメントがある。
目の前は1990mの牛伏山(うしぶせやま)です。

そこからは牧場の牛たちや 各アルプスの見晴らしがいいらしい。
特に 夏は涼しく人気のハイキングコースになっているという。

それでは諏訪を目指し出発、
そこは下りのヘアピンカーブが続く難所、エンジンブレーキを効かせリーンアウトで旋回、

その先は緩やかなコーナーが現れる快走路、だが黒い雲が流れ出した。
いやな予感、では急ごう! タコメーターの針が跳ね上がります。

だが無情にも雨が、フェアリングに潜り込み疾走 悲惨なビーナスラインです。

ようやく霧ヶ峰「霧の駅」、やれやれ ここで雨宿りします。
運よく庇下に少しスペースがあったのでバイクを横付けにしました。

間もなくバイク2台も庇下に、若いカップルも雨を眺めている。
駐車場にはバイクが次々非難にやって来ては、カッパを着て立ち去ります。

しばらくホットコーヒー飲んで過ごすが、雨は止まない、
では カッパを着用、そして意を決して出発、
視界は悪いし寒いし 最悪だ、スリップに注意しつつコーナリング ヒヤヒヤだ!

そして渋滞の諏訪市街地を走り 諏訪湖にやって来ました。
湖畔を走っていると、間欠泉の駐車場があったので そこへバイクを停めます。

空は曇っているが、ようやく雨は止みました。
ではカッパを脱いで湖畔を散策、すると湯気がモクモク立ち昇っている。
そこは「諏訪湖 間欠泉センター」、だが源泉の噴出ショーは中止 機器が故障しいてるらしい。

時刻は午後4時半、まだ明るいので どこか立ち寄ってみようか、
有名なのは諏訪大社、下社秋宮は行ったことがないので 参拝することにしました。

ナビに誘導され しばらく市街地を走ると鳥居が見えて来ました。
ここには専用の駐車場があるので便利、しかも無料です。

その駐車場からは 諏訪の町と諏訪湖が見渡せ なかなかの景色、
かつて諏訪は 中山道と甲州街道が交わるところ、宿場町として賑わっていたという。

また この辺りは効能豊かな温泉も湧き、今も多くの客が訪れているといいます。

ここは神楽殿、巨大な しめ縄が目を引きます。
よく見ると、以前行った出雲大社と形が似ている。

どうやら、氏子たちが出雲の職人を呼んで造ったもので、
以前は1トン近くあったというが 今は800キロらしい、それにしても凄いです。

すると 太鼓の音が鳴り渡ります。
ドンドンと腹に響く振動、何かの神事かな?
ここは神様と人々の交流の場、舞を舞い酒を呑んでおもてなしをしたのかも、

これは拝殿、見どころは彫刻です。
当代随一の宮大工集団が彫刻を施したという見事なものです。

見渡すと本殿がない。
ご神木はイチイの木、ここに神様が宿るという自然崇拝らしい。

さて時刻は午後5時、宿探しも面倒なので塩尻へ行って泊まることにします。

下諏訪は交通量が多く かなりの渋滞です。
そして市街地を抜けると20号線、これは快適 まるで高速道路並みだ。

塩尻峠の高速コーナーを幾つか越すと、ほぼ直線の下り坂を快走、
すると道の駅・小坂田公園があったので コーヒータイムです。

敷地内には、子供広場や展望台、パターゴルフやゴーカートなどがあり 家族で楽しめそうです。
だが閉まっている、もうすぐ午後6時だからかな?ではさっさと退散、

そして塩尻の宿に到着、屋根付きの駐車場があるので助かります。
受付嬢「お泊りですか?シングルルームが空いていますよ・・・」だと、

では部屋へ荷物を置き温泉へ、
今日は雨に降られ地獄の日、でも今は温泉に浸かり気分は天国です(218km)

そして瓶ビールで一杯、さて明日はどこへ行ってみようか、
せっかくなので富士五湖へ行ってみることにします。
冠雪の富士山が見られたらラッキー、楽しみです。
つづく

コメント(全14件)

チバアヒル(令和の馬笑)さん
まったりと信州の旅は良いですね(*^^*)

諏訪大社の御祭神は、諸説ありますが、古事記によれば「出雲を治めていた大国主命の子である建御名方神(たけみなかたのかみ)が、天照大神から出雲の国譲りのため高天の原から遣わされた建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)と争い、負けてに洲羽海(すわのうみ=諏訪湖)へと追い詰められて引きこもった」とされています。

1トンのしめ縄を出雲から取り寄せるというのも、そんな関係からでしょうね(^^)

ただ、今年が年回りとなった御柱祭の行事は、出雲由来の建御名方神のためのものではなく、ミシャグジ神信仰といわれる木や石の精霊信仰らしいので、諏訪下社春の宮にある石仏信仰に近いのかもしれません。 1655103567877M.jpg
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
高原に湿原いいですね。
私も来週は天気が良ければワタスゲを今年こそ撮りに行ってみたいのですが、もう梅雨入りかな?(泣)
本日、紫陽花勝負第1幕行って来ましたよ。
お覚悟!(爆) 1655104262092M.jpg
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杉さん
チバアヒルさん こんにちは
写真ありがとうございます、さすが天津神の話も詳しくありますね、建御名方神が諏訪一帯を支配していたんですね。
地元の人はお諏訪様といって崇拝していると言っていましたよ。
春の宮にはこんな立派な石仏があるんですね、神が宿るとされるのも分かる気がします。
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杉さん
キムさん こんにちは
高原の空気は爽やか、天気には恵まれませんでしたが気持ち良く走れましたよ。
ワタスゲですか?どんな花か知らないのですがキムさんが撮りに行くとは興味が湧いてきました。
今日は紫陽花なんですね、どんな写真になるか楽しみにしています♪
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おっぺけさん
ちょっと温泉行ってこようかな。。
って気分に^ ^
なりました!
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杉さん
おっぺけさん こんばんは
退職して10年、毎日が日曜日なので天気次第でツーリングを楽しんでいますよ。
今回は信州の景色が見たく出かけたのですが雨に降られ行き当たりばったりの旅でした。
でも自由気ままに走れてけっこう楽しめましたよ(^-^)
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Maxさん
こんばんは
八ヶ岳、ビーナス、夏の避暑地として最高ですが、梅雨の合間もいいかもそれませんね。しかし高地は寒いですよネー。
でも温泉で温まれば、あとはアルコール消毒で爆睡ですね。
行きたいなー^ー^ー信州。
では、また
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ゴリフさん
山彦~!
別にブサイクに映ってても好かれてたんならいいじゃないですかねえ
しかも悲嘆して身を投げたとかありがちなパターンじゃなくて
ひたすら隠れてるだけって!
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杉さん
Maxさん こんばんは
やはりビーナスラインはワクワク感がたまりませんね。普段見られない景色にちょっと感動です。
帰りは雨に降られドブネズミ、寒いし滑るし自然をナメてはいけませんね、でも宿では温かい温泉、自然の恵むに感謝、これも自然の醍醐味ですね(^-^)
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杉さん
ゴリフさん こんばんは
ビーナスラインは何度か走ったのですが八島湿原は気になっていまして初めて立ち寄ったのですが夏なら綺麗な景色が見られたかもしれません。
でも山彦の伝説に出合えよかったです。
おっしゃる通り隠れなくてもいいのにね、でも容姿は大事なんでしょうね、整形する現代人の気持ちもわかる気がします(;_;)
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kurokuさん
杉さん、おはようございます。
ビーナスラインの天気は良くなく眺望はイマイチだったようですが、空いていて爽やかなワインディングロードを存分に楽しめたようですね!
画像を見て、私もビーナスラインに行きたくなってきましたよ。
これから暑くなりますが、下界とは違って涼しくて快適ですからね。
霧の駅に5時頃に着くように行けば、眺望もワインディングロードもほぼ独り占めできますし、梅雨が明けたらまた行ってみようかと思います。

霧の駅は閉店してしまったのですね。
20年前学生だった頃に初めてビーナスラインに行った時にとても寒くて、霧の駅の食堂で温かい蕎麦を食べたのを思い出しました。
すごく美味しい訳ではなかったですが、冷えた体に沁みる味でした。
蕎麦以外のメニューも観光地にしては安い値段でしたので、貧乏学生にはありがたい施設でしたが残念ですね。
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杉さん
kurokuさん こんにちは
あいにく雲の多い日でしたが高原独特の素晴らしい景色の中 バイクの走りが楽しめましたよ。
驚いたのは霧の駅、コロナの影響が2~3年も続けば観光業は死活問題でしようね、学生時代からとは思いで深い霧の駅、ほんとに残念ですね。
さて断念した白馬は来年リベンジしますよ、kurokuさんと同じ景色を見たいと思っています♪
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ゆーくんさん
おはようございます!
天気が曇天で残念でしたね。ということで、晴天時の写真を貼っておきます!八ヶ岳周辺はどこ走っても爽快な気分にさせてくれますね。ビーナスラインも懐かしくて声を出してしまい、家内や娘がチラチラ訝しい目線を向けてきます。
後半は諏訪大社、九州から奈良へきた天津神が奈良にいた国津神を追い出したのが、出雲、諏訪、鹿島(香取)で、追い出された神様たちは、仲が良いので、出雲のしめ縄があっても不思議ではありません(自説)し、日ユダヤ同祖論からすると、諏訪大社近辺の風習、祭、地名山名など一致するポイント多々とのこと。
まだまだありますよ!諏訪湖から富士山が見えるんです!おわんの底のような場所から富士山が見えるのは、諏訪盆地~溝地形~富士山が一直線に並んだ結果(記事抜粋)だそうで、富士山が見える地域は、古代特別な場所だったと思うし、杉さんも、富士を目指すんですよね、古代の人も、そう考えたと思います! 1655258121580M.jpg
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杉さん
ゆーくんさん こんにちは
写真ありがとうございます、私と同じコースで巡られたんですね、それにしても素晴らしい天気羨ましいです。
諏訪大社のしめ縄が出雲大社に似ているのはそういうことなんですね、神話の世界は興味深いです、また出雲へも行ってみようと思います。
今回は生憎の天気で富士山は見られませんでしたが、古代人も見ていたとは感慨深いですね。
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