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写真は使い回しです。
Fからまるで別物になった感じのGT
現在Fに乗ってる方やGTのサイトを見て気になってる事を書いてみようと思います。
その時その時で書きたい事を書いて書き忘れた事も後から追記として書いていきます。
コレどうなの?
アレ気になるなどありましたら聞いてください。
自分なりに気づいた事や感じた事を書きます。
前置きが長いですが、
情報がとにかく無い!
カスタムパーツが全く出てない!
自分が気になる事が何も入ってこなかったので、GTを実際に乗ってる今!何か出来ればと思います。
尚、この日記に関してのコメントは不要です。
GTについて聞きたいことをコメントに残して下さい。
自分の日記を見ないので返信忘れる事も愛嬌で多々あります(笑)
まずは…何でしょ(笑)
乗って一番感じた装備
メーターにナビが映るから良いじゃーん!って感じでした。
ですが、納車前にもしかして…が思い切り的中しました。
メーターはタッチパネルではありません。
コレで言いたい事は分かるかと思いますが、
ナビの設定をするときはメーターに映るキーパッドに↑↓→←ボタンで(面倒ボタン)文字入れをしてから設定。
この作業をするなら断然スマホに直が早くて楽。
スマホで行き先を設定してから車体と接続、走ってて行き先変更や寄り道となると面倒ボタンを押して設定、または一度エンジン切ってスマホで設定してから車体と繋ぐ感じです。
それなら全てスマホのナビだけでやった方が楽で早いです。
音楽を聴くのもヘルメットとの接続設定をして通常スマホとヘルメットを接続してるならスマホとの接続を切ってから車体と接続。
毎回それをするなら直接スマホに接続が楽です。
電話をよくする人、バイクに乗ってる時にカレンダーで予定を見る方なら使えるかも?
なので私はスマホと車体は繋いでます…が、
ナビや音楽はスマホとナビでヘルメットと車体は繋がずに今までと同じでやってます。
スマホと車体はメーターに充電量が表示されるので充電コードや充電装備の故障を把握出来ると思い繋いでます。
ナビのアプリなどスマホのアプリがメーターに表示される訳ではないので、タッチパネルになったりスマホの画面がそのままメーターになるのであれば使えるかなと思います。
バイクのトラコンやパワーモードはもちろんオイル交換の距離設定(メーターでは設定可能)などメーター内で出来る設定をスマホで設定してその内容をバイクと接続された時に反映されるとかなら良いのですが、上記にあるようにバイクとスマホを繋げるメリットが少ないんですよね。
現状ではキーオン→スマホとバイク接続→スマホ操作でマップや音楽などを指示→ここでやっとバイクに反映されて操作可能。
結局スマホでほとんどの操作をしてからバイクへって感じです。
バイクとスマホとの接続はこれからだと思います。
注意:本文を付けたり外したらしてる為、話が前後したり繋がらない事もあります。
適当に都合の良いニュアンスでとらえてください(笑)
3モードのパワーセレクトについて
Fの時にECUの書き換えをしてフルパワーにしてました。
また、GTも5000rpmしばりでレッド付近まで回してません。
なので一度書いてても体感が違えば追記します。
FのフルパワーとGTのBモードが似た感じです。
Aモードで5000rpmしばりをしてクィックシフトを使った加速をするとフロントが軽くなるぐらいの加速をします。
あとAモードだと街中でスタートストップやスローな流れだとエンジンレスポンスが良くて扱い辛く感じます。
私も今までフルパワーだったからAモードで良いだろうと思い慣らし最初でAモードを使いました。
100キロまでですが、とても扱い辛くクラッチミートも気を使ってました。
100キロ超えてからBモードに切り替えて乗りやすくなりました。
なので慣らしはBモードで良いかと思います。
もちろんBモードでも少しアクセルを開けるとFと同じ元気なバイクになります。
峠で強めのワインディング、クローズドコースで思い切り走る時はAモードに切り替えが良いと思います。
これもまだもっと乗ってみると体感も変わって来ると思います。
本日(5月21日)ツーリングに行って感じたこと。
Fでクラッチをつなぐ時に回転が上がってエンストをしないような機能が付いてますが、あれが良いのか悪いのか逆にエンストを誘発する時があります。
回転が上がるからアクセルを開けるのが遅れて回転が上がる以上に負荷がきてエンスト。
これで2回エンストコケしました。
注意したり慣れるとなんとかエンストも減るのですが、気を抜いたらやばい事が多々あります。
今回のGTにはローRPMアシストが付いてます。
スタートはもちろんノロノロ運転の時の回転の落ち込みや高いギアを選択してる時の低い速度の時に、回転が上がるのではなくノッキングをしないようになってます。
とにかく低速で粘る感じです。
スタートの時はこの感じがエンストをしないように補助してくれます。
低速時も粘る感じですが、さすがに20キロ以下はクラッチ操作を必要とします。
以前のFの時と比較してエンストはかなり減ると思いますし、スタート時や低速運転の時はかなり楽になってます。
坂道発進の時もかなりアシストしてくれてると思います。
アシストしてますよ~って感じは全くなくFの時のように回転が上がって主張はありません。
縁の下の力持ちって感じで乗りやすさもアップしてると思います。
追記 9月17日
さて久しぶりの追記です。
今回はツーリングバックについて
個人的に純正パニアは大きすぎて形が好きでは無いんですよね。
なのでFの時から使ってたSW-MOTECのバッグをずっと使ってます。しかしFとリアの形状が違うので重い物をバッグに入れると内側にバッグが入ってタイヤが擦りそうになります。
そこでバッグステーを作るかどうするか悩んでるとヘプコ&ベッカーからサイドケースステーが発売されました。
当たり前にヘプコ&ベッカーのケースを付けても良いのですがSW-MOTECのバッグが自分の中でとても使いやすく容量も形状も好みなのでそのまま使用。
これで重い物を入れても大丈夫です。
日帰りなどではバッグだけ、泊まりツーリングならヘンリービギンズのシートバッグを使えば一週間分ぐらいの荷物なら入れられそうです。
コメント(全4件)
車も同じでアイデアは良いのに中途半端なものを積んで、他社が良いもの出したらモデルチェンジで直していく
ここから他社が改良してくれるでしょう
カスタムパーツは無いでしょうね、カスタムより走るためだけに生まれたバイクでしょ(-ω-)/
電脳だけど他社の様子を伺って修正していく感じだと思います。
ホンダは独自、ヤマハが先端行ってますが中途半端で出す(目玉としては優秀)スズキを牽制してるように思います。
既に完成されてるのでカスタムの必要は無いと言えば無いんですよね。
少ない純正オプションですが、全て付ければ完璧なんですよねぇ。
ほとんど同じで流用だらけでカスタム出来ると思ってましたからね。
エンジン同じでも全く違うバイクだと感じました。