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こうして狙い通りに行かなかった事よりも、何か違和感の残る午前走行は終了。
そしてエキスパートクラスのインストラクター、あの坂田和人さんからレクチャーを受けます。
『コース上での学びはイントラからだけではなく、自身よりも速いかな?と思った参加者に譲ってその走りを見てみましょう。』
転倒が相次いだ事を受けて、でしょう。
テクニック的な事では
・筑波1000は4輪用のコース設定がされている
・筑波1000の進入→旋回→立ち上がり、の基本的な組み立て方
・大排気量と小排気量のラインは同じ、違いは○○
…と、再びZX-6Rで走る際にも役に立つのはもちろん、両方で走った経験がこのアドバイスを掘り下げて理解する事が出来ました(^-^)
そして本日のお弁当は、結構ズッシリ系ですね。
午後のフリー走行は最後から3番目へと順番変更になるので昼休みが短めで、消化吸収が間に合うか微妙でしたが…
完食しちゃいました(笑)
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コメント(全2件)
ついていけるものなら、速い人の後ろについて走ってみたいものです…。(笑)
同じ画像ではなく、良くみたら、ラップタイマーの周回数が違いますね…。
ムラがなく、安定して走れているみたいですね。(*^ω^)
おはようございます〜(^ ^)/
そうですよね。速いライダーはどうやって走っているのか?にはとても興味があります( ・∇・)
ベスト付近でこの特殊能力()を発揮できていれば可能性があったのですが…(笑)