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0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
59人

最南端・石廊崎~マーガレットライン/冬の伊豆半島 No.2

ツーリング期間
2021年12月21日 ~ 2021年12月23日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
142km

伊豆ツーリング、これまで絶景の芦ノ湖スカイラインから 伊豆スカイラインを走り伊東温泉で一泊しました。

そして今回は、東伊豆からスイセンの爪木崎公園へ、そして伊豆半島の最南端・石廊崎に立ち寄り、西伊豆へと巡ります(2021.12.22)
<写真=静岡県南伊豆市 135号線 北川(ほっかわ)温泉にて>

2日目 スイセンの爪木崎~西伊豆へ

今日も昨日に引き続き 快晴に恵まれました。
まずは朝風呂、チェックアウトは11時迄なので まったり過ごします。
では朝食をいただき イザ出発!

情報によると下田・爪木崎公園では 一昨日から「水仙まつり」が開催されているという。
そこで今回は爪木崎に立ち寄り、その後 最南端の石廊崎からマーガレットラインで西伊豆へと巡ります。

温泉街から国道に出ると、目の前は伊東漁港です。
ここは江戸時代、「御用船」の権利得て 漁場を伊豆一円に広げ発展してきたらしい。

現在は海の資源を守るため、稚魚の放流を行っているという。
他国の目に余る乱獲、これからは育てる漁業が大切です。

漁協の前は伊東観光会館、そこに「按針メモリアルパーク」があります。
写真は三浦按針こと 英国人のウィリアム・アダムス、

案内板によると、江戸時代 家康さんの命を受け日本初の洋式帆船を造った歴史的人物だという。
8月には按針祭りも開催されるというから、伊東の英雄的存在でもあるらしい。

川向こうに なぎさ公園がある、急ぎ旅でもないので散歩してみます。

そこは芝生で整備された綺麗な公園です。
目の前は遮るものがなくオーシャンビュー、真鶴半島から房総半島、そして初島などが一望です。

園内には地元の彫刻家・重岡建治さんの作品が 多数見られました。
伊東市では温泉のほかに、アートの町としても アピールしているようです。

それでは下田方面へ向かいます。
走るは135号線、伊東の海辺からやや内陸を進むも 適度なコーナーがあり快適です。

そして伊豆ぐらんぱる公園前にやって来ると「大室山」の標識が出ている。
この時期は冬枯れの大室山が見られるかも、ということで 立ち寄ってみることにしました。

右折すると登り坂の快走路、一気にスピードアップ、
すると前方に 大室山がチラッと見えました、う~ん枯れてる!

そして麓を右回り走ると、そこは桜並木通りです。
春は花見の名所、だが今は枯れ枝のようだ。

このお椀を伏せたような山が 大室山(おおむろやま)です。
毎年2月には山焼きが行われ、春には新芽が伸び 緑の美しい山へと変身します。

手前は伊東市を代表する桜の名所「さくらの里」です。
約1500本もの桜は見ごたえ十分、しかも品種が多く 永い期間楽しめるらしい。

そして下山すると伊豆高原の町、ここから国道は 海辺を走ります。

この辺りも温泉が続いている。
赤沢温泉・大川温泉・北川温泉・熱川温泉・片瀬温泉と、もう温泉のパラダイスです。

海風を浴び 軽快にクルージングしていると、稲取温泉が見えて来ました。

それでは漁港で一休みします。
そこに稲取漁協直売所があったので コーヒータイムに、

館内は道の駅みたいな感じ、野菜から魚 そして特産品が並べられています。
特に目を引くのがキンメダイ、やはり稲取の代名詞です。

稲取にはキンメが食べられる食堂がいっぱいある。

以前、稲取のホテルでは しゃぶしゃぶで いただいたので今回は煮つけ、
房総でもキンメがたくさん捕れるが稲取のキンメは格別、雰囲気が違うからかな?

ナビを見ると、稲取岬の先端に灯台と神社がある。
これは初めてなので 行ってみます。

漁港から海辺の道を行くと、細い参道がありました。
バイクは道路脇のスペースを拝借して ここから歩きます。

すると鳥居と神社がある、これが龍宮神社かな?

灯台はこの先、だが急な階段が続いている。
こけは手ごわいぞ!一瞬 ひるんでしまった。

でも せっかく来たのだから意を決して登ります。

何度も休むも心臓はバクバクだ、
すると、もう一社 神社がある。

立て看板によると、「どんつく神社」というらしい。

中を覗くと 大砲のようなものが鎮座している。
(そういえば 房州の白浜にも似たようなものがあったような)

案内板によると、この地では夫婦和合・子孫繁栄を願う「どんつく祭り」が 行われているという。
これを御興に乗せ 町内を練り歩くという冗談のようなお祭りです。

更に坂道を登ると稲取岬灯台に到着、やれやれです。
これは珍しい四角形の灯台、だが目の前に聳えているので 広角レンズでないと入りきれません。

展望階からは見晴らしが良さそうだが、もう登るパワーは残っていないので断念、
それでは下田へ向かいます。

国道135号線は入り組んだ断崖の上を走ります。
うねる道路、バイクにはライディングが楽しい!

7~8km走ると河津浜、ここは海水浴場になっているらしい。
水平線も見えやはり海は気持ちがいい、少し波打ち際を歩いて開放感を満喫です。

そして河津から2kmほど走ると、カメの水族館がある。

建物の前に亀のオブジェがあるが、名称が「IZOO」になっている。
経営不振で売却したのかな?

以前来たときは、入口に このようなカメの塔があったが 見当たらない。
人気のアトラクションは大興奮の亀レース、今もやっているかな?

IZOOを出ると 間もなく下田市に入りました。
すると左コーナーに、その先はヘアピンカーブ、

次に 360度ターンを立ち上がると 高速コーナー、
下田市も なかなか粋な計らいだ。

そして直線道路になると 尾ヶ崎ウイング、ここは定番の休憩スポットです。

ここからの眺望も抜群、
霞んでしまったが、晴れていれば伊豆大島・新島・神津島などが見られます。

今日はちょっと残念な景色、でもアロエの花が慰めてくれました。

そこから5kmほど走ると 白浜大浜海水浴場、
エメラルドグリーンの海と弧を描く砂浜は、海外リゾートと絶賛されています。

だが今日は雲に覆われ、リゾート感はいまいち!

砂浜の道路際では ショベルカーが悪戦苦闘している。

どうやら東からの風が強く 海岸の砂が道路まで 吹き飛ばされてしまうらしい。
確かに凄い砂、サンドスキーが出来るほどです。

そこから少し走ると爪木崎の入口、左折すると「水仙まつり」の看板が出ていました。
雲が多いが綺麗な花が見られるかも、気分も高まります。

半島の曲がりくねった道を進むと終点、ここが水仙まつりの会場です。
駐車料金は200円、だが車が1台 バイクはゼロ、お祭り期間中なのに どういうこと?

岬の先端へ行ってみると、昭和天皇の歌碑がありました。

昭和49年の新年、須崎の御用邸を離れるとき名残惜しく思い 爪木崎の景色を詠んだといいます。

「岡こえて 利島かすかにみゆるかな 波風もなき朝のうなばら」

歌碑の前からは伊豆東海岸と太平洋が広がっています。
そのかなたには伊豆七島も見渡せる絶景スポットです。

歌碑の近くに 二人掛けのベンチが設置されている。
だが普通じゃない、背もたれがハート形だ、

背後の爪木崎灯台を入れてツーショットの記念写真をどうぞ、というものらしい。
ならば一人なので 爪木島を入れて1枚、

下を見ると爪木崎公園が一望、スイセンとアロエの花が 見ごろを迎えていました。

まったりとしていたら 時刻は午後2時半に、
日は傾き公園は陰ってしまった、では急いで行ってみます。

斜面の上からアロエの群生が見える、日差しを浴び色鮮やか!
スイセンより こちらの方が主役に思えるほどです。

ここがスイセンの群生、約300万本もあるらしく圧巻の眺めです。
近づくと甘い香りにも癒されます。

だが 前方はほとんど日陰になってしまった、綺麗な花も台無しです。

祭りは12月20日~1月末までだが、そんな雰囲気は全くない、
どうやらイベントは、今後 1月の2・9・16の日曜日のみらしい。

あまり集客は望めないのかも、綺麗に咲いているのに勿体ない話です。

では今日の宿を決めます。
これから石廊崎をまわると西伊豆で日が暮れるかも、
ということで西伊豆で探すと、宇久須の宿に空きがあり、即予約しました。

ではスイセン祭り会場をあとにし、下田の町を走り去ります。

走るは136号線、海を離れ山間部のコーナーを快走します。

途中 南伊豆で左折すると、海が見えて来たのでひと休みです。
この辺りから断崖の荒々しい景色に変わりました。

いよいよ伊豆半島の最南端に近づいて来ました。
この辺りは平地は少ないが民家がある、皆さん漁師かな?

道路脇には防波堤が、どうやら風雨が強い土地柄らしい。

そして標識に従い左折すると、目的の「石廊崎」に到着しました。
有料駐車場の前は遊覧船乗り場、だが観光客はゼロ しーんとしています。

料金所のおばさんに聞いてみると、「灯台まで女の足で15分ですよ・・・」という。
時刻は午後3時半、ちょっと遅くなってしまったが 行ってみることにしました。

坂道を登って行くと 眼下に遊覧船が停泊している。

料金1450円で奥石廊崎の断崖と 石廊崎灯台のダイナミックな景色が 見られるらしい。
だが客がいないので早仕舞いしたのかな?

しかし 恐怖の登山道 キツイぜ、何度も休みようやく頂上に、
何んと そこに駐車場があるではないか、歩いて来て損した!

以前 ここに「石廊崎ジャングルパーク」があったが倒産、その跡地に「石廊崎オーシャンパーク」が出来たらしい。

これは「ビジターセンター」、休憩に食事に便利、そしてみやげ物も売っています。
でも 一組の客が帰ったら誰もいない、店員さんは暇そうです。

ビジターセンターから下り坂の遊歩道を行くと、正面に「石廊崎灯台」が見えて来ました。
青空に聳える白亜の灯台、夕日にも照らされ輝いて見えます。

ここは高さ100mもの断崖の上、航行する漁師さんもこれを頼りに漁をしているのかも、

こんな断崖に「石室神社」がある。
この辺りは海上交通の難所、海上安全と産業振興の神として信仰されているらしい。

更に先端部には、縁結びのご利益があるという熊野神社の祠がある。
伝説によると、二つの島に引き裂かれた幸吉とお静、
愛し合う二人は火を焚いてお互いに安否を確かめます、そして困難を乗り越え一緒になったとさ、

石廊崎灯台を出発して大きく右コーナーを立ち上がると奥石廊崎、
そこにあるは南伊豆の景勝地・愛逢岬(あいあいみさき)、断崖美と夕日のビュースポットです。

ここは 来るたび 強風だったので、ゆっくり観賞するのは初めてです。

その先に「夕陽のカフェ」があるので、そこへバイクを停めさせてもらいます。

まずはホットコーヒーをいただき ひと休み、
窓から断崖に白波が砕ける荒々しい景色が見られます。

伊豆半島は 約40万年前の海底火山により出来た溶岩台地だとか、

そこに魚があり温泉があり、人々は町を造って永きにわたり生きて来たのかも、
これは自然からの恵み、感謝ですね。

時刻は午後4時過ぎ、海や断崖が夕日に染まり始めました。
それでは西伊豆の宿へ急ぎます。

走るは断崖絶壁の上、蛇行した道が しばらく続きます。
車体を深くバンクさせ レーサー気分でコーナリング、路面は上々 タイヤのグリップも良好です。

その先は下り坂のヘアピンカーブ、断崖の上から海辺へ急降下、
そこからはマーガレットライン、温暖なこの地はマーガレットの栽培が盛んらしい。

もう夕暮れだが 照明灯が無い!
カーブの先はどうなっているのやら、もうヘッドライトだけが頼りです。

そして松崎の町に入ると、照明灯もある立派な道路 ひと安心です。
ここからはスピードアップ、トンネルを幾つか通過すると 西伊豆の宿が見えて来ました。

フロントは清純なお嬢さん、駐車場所を聞くと、
車庫が無いのでと フロント前の屋根の下へ案内してくれた。

そして館内を説明、最後に「ご質問はございますか?」と まるで高級ホテル並みだ!
やはりフロントはホテルの顔、これで印象が変わります。

ロビーは広々してゴージャス、新しくはないが部屋は12畳でゆったり過ごせます。

では待望の温泉へ
大浴場は円形のクリスタル風呂、宇久須温泉がたっぷり注がれ 贅沢なひとときが過ごせます。
夕食はズワイで一杯、そして西伊豆の夜は更けました(142km)

明日は風早峠から西伊豆スカイラインへ、そして修善寺から熱海経由で帰ることにします。
<写真=西伊豆 宇久須 410号線にて>
つづく
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コメント(全16件)

くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、あけましておめでとうございます(^◇^;)
年末の伊豆路、満喫されてますね^_^
私は寝正月を決め込んで、バイクもバッテリーを外した状態という有り様(^◇^;)
初春の初乗りはいつのことやら(^◇^;)
  • (0)
  • 返信
サッシさん
こんにちは。杉さん^o^
伊豆の旅、満喫されたご様子で\(//∇//)\
ズワイで一杯も、なんとも美味しそうです^ ^
良い時間の使い方ですネ^ ^
  • (0)
  • 返信
杉さん
くれデブさん 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
そうなんです11月末からずっと自宅待機していましたが、陽気に誘われ2021ラストツーリングをしてきました。
また暖かくなりましたらくれデブさんの九州レポート楽しみしています♪
  • (0)
  • 返信
杉さん
サッシさん こんにちは
伊豆は房総と似た地形ですが雰囲気が全然違います。
温泉は至る所にあり富士山も絶景スポットが多く何度行っても飽きることはありません。
安宿のズワイですがツーリング先では本場の味がしましたよ、今年もよろしくお願いします。
  • (0)
  • 返信
チバアヒル(令和の馬笑)さん
按針メモリアルパークは、そのうち訪れてみたい場所のひとつです。

ウイリアム・アダムス「三浦按針」は、徳川家康の命をうけ80トンと120トンの日本で最初の洋式帆船を建造し、120トンの船は千葉県御宿に座礁漂着したフィリピン総督ドン・ロドリコ一行に付与されて、浦賀からメキシコに帰国することとなりました。

この伊東と御宿のつながりがあるので、行ってみたい場所です。

あと、横須賀と長崎平戸に墓がありお参りしました。

このウイリアムアダムスたちが難破船リーフデ号で持ち込んだ大砲が関ヶ原の戦いの雌雄を決したことが最近の記録で分かってきたというも面白いです。
  • (0)
  • 返信
シェフさん
お泊り伊豆ツーリングいいですね~
何時も日帰りが出来てしまうので泊りは殆どないのですが
たまには必要ですね~
駿河湾は日本一深い湾なので千種類の魚がいたりするので
食べたことのない魚を探して食べに行ってますが
土肥から沼津の道がクネクネで好きです・・・
高い所を走ったり、海水面に近い低い所を走ったりと
疲れますが大好きですよ
  • (0)
  • 返信
杉さん
チバアヒルさん こんにちは
伊東の海へ立ち寄りましたら按針の像がありましてね、案内板を見てどういう人物か知った次第です。
さすがチバアヒルさん良くご存じいらっしゃる、御宿のメキシコ塔にも関係していたんですね。しかも関ヶ原の戦いにも影響していたとは勉強になりました♪
  • (1)
  • 返信
杉さん
シェフさん こんにちは
この時期は富士山が綺麗に見られるだろうと伊豆へ行って来ました。
南伊豆から西伊豆はバイクで走るには楽しい道がいっぱいあって絶好のツーリングコースですね。
駿河湾は深海魚も人気だと聞いていますが、千種類とはまさに魚の宝庫ですね。今度は魚をメインで行ってみたくなりました♪
  • (0)
  • 返信
kurokuさん
杉さん、こんにちは。
爪木崎のスイセンとアロエは綺麗ですよね。
私が行ったのは1月の日曜で、なかなかの盛況ぶりでしたよ。
地元の海産物を売る屋台もあって、そこで買った金目鯛の干物はとても美味しかったです。

南伊豆から県道16号を通ったのですね。
C-40の夕景の愛逢岬がとても良い雰囲気です。
この道は海沿いを走ることができ、見どころも多いので私も好きな道ですよ。
  • (0)
  • 返信
杉さん
kurokuさん こんにちは
南伊豆は満開の水仙が見られ既に春の景色でしたよ、12月でしたので観光客は少なくちょっと寂しい花見でした。
kurokuさんが行かれた日は祭りが開催されていたでしょうね、金目鯛の干物はいつか食べてみたいです。
16号線は絶景とスリルが楽しめるツーリングロード、自分も好きなコースです。桜の季節にまた行ってみたいです♪
  • (1)
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おっぺけさん
石廊崎はまだ行った事無いです。
先っぽ(突端)好きなので、いつかは行きたいですね!
  • (0)
  • 返信
杉さん
おっぺけさん こんばんは
伊豆は房総と同じで温暖、冬でも走れるのがありがたいですね。
石廊崎は最果て感がたまりませんよ、でも強風の日が多いらしいので行く時は天気予報で確認した方がいいですね。
伊豆は桜が早く咲くらしいので次は花見ツーリングをしたいと思っています♪
  • (0)
  • 返信
ゴリフさん
そういえば昔アロエって流行りましたよね
母親がアロエ食ったりアロエ石鹸みたいなのを箱買いしてたのを思い出します。
花が咲いてるのなんて見たことなかったですが、
咲く前に食われちゃったからですね
  • (0)
  • 返信
杉さん
ゴリフさん こんばんは
そういえば自分の実家にもアロエが植えてありましたよ、単なる観賞用でしたが、
伊豆にはアロエセンターがあり加工品がたくさん売られていましたよ。
おっしゃる通り石鹸やクリーム、それから胃腸薬にもなるらしいですね、自分はアロエソフトがお気に入りです♪
  • (0)
  • 返信
ゆーくんさん
今晩は!
伊豆半島も半分過ぎましたね、最先端の西伊豆町は、自分がもし住むなら移住したい町No.1 です。温暖そうで・・・。ちなみにCh-47 は、菜の花ですか?だったら、ますます住んでみたい!(台風怖そうですね)
  • (0)
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杉さん
ゆーくんさん こんにちは
伊豆半島は最南端から西伊豆へと走って来ました。断崖の景色も最果て感がたまりません。
伊豆は水仙やアロエも咲き春を感じさせてくれました。
C-47は早咲き菜の花で12月から1月が見ごろらしく珍しいですね。ゆーくんさんもいつか遊びにいらしてください♪
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