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さすらいのライダーさん
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
22.8万円
価格帯 22.8万円
1.57万円
価格帯 1.57万円
乗り出し価格
24.37万円
価格帯 24.37万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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コメント(全26件)
外は雪、中はポカポカ。
バイクカスタムをゆっくり楽しみましょう。
キャブねー全然分かんないのでいじれません〜。
では、また
コメントありがとうございます(^ ^)
外は冷たい雨が降り続いていましたが、10℃近い気温だったため、ガレージワークは寒さで凍える事は有りませんでしたw
丸一年以上かけてキャブレターのセッティングを繰り返して来ましたが「純正キャブでは完璧なセッティングは絶対に出ない!」と言う結論に達し、シーズンオフになって抜本的な対策に乗り出しました!!
来シーズンは、また1からやり直しのキャブセッティングが待ち構えております( ̄▽ ̄;)
それにしても北海道は積雪ですか。バイクのシーズンが短いですね。
コメントありがとうございます^_^
走行1700キロで我が家に来たフルノーマルの極上マシンでしたが、常に息つきに悩まされて続けて、吸気系、排気系、キャブ調整etc…とありとあらゆる手を尽くして来ましたが、全く改善される事は有りませんでした。残された唯一の方法は、キャブレターを全て丸ごと交換する事しか方法はなく、この度ようやくそれが叶ったと言う訳ですw
しかし、ジェット類のセッティングはまた一からやり直す必要があるため、また来シーズンもキャブ調整から始まりそうですねε-(´∀`; )
アイシングは、気化熱で瞬時にキャブレターが凍り付いてピストンが張り付いてしまうと言うそれはそれは恐ろしい現象です!そんな非常事態に、冷静に「アクセルを開ける」なんて不可能に近いと思うのですが、バイク屋の親父さんも無理難題を押し付ける方でしたねぇ(^◇^;)しかも、直してくれないなんて( ̄▽ ̄;)
北海道は、ゴールデンウィークでも普通に雪が降りますし、初雪は8月の末〜9月初旬です。一年の半分しかシーズンは有りません( ̄Д ̄)
そのシーズン中でさえ雨が降る事が多くて、本当にバイクに乗れるチャンスは少ないんです(T . T)
更に昨年から続くコロナ禍が追い討ちをかけて、ここ二年ほどは全くと言って良いほどバイクに乗れませんでした。独身時代は、年間3万キロ〜4万キロ以上走ったものですが(=´∀`)
北海道の冬はそこまで来ているんですね(^^; つい2-3週間前、渡道した時は残暑で暑かったのに...
バーチーにいるとアイシング対策て何(?へ?)...な感じです。私自身体験したこともないし、近所のバイク仲間でアイシングを経験した奴もいないです。やはり暖かいからかしら?
来春まで除雪でもしながら冬ごもりします。
アイシング対策バッチリじゃないですかd(>_・ )
これで真冬も楽しめると言うものですw
私はそろそろ冬眠の為、キャブヒーターは必要ないですが、
さすらいさんは冬山も走る人ですからね。
コメントありがとうございます^_^
2ヶ月前は35℃も有ったのに、今では30℃も下がってしまいましたorz
キャブレターの中を通る混合気は、ピストンのところで物凄い流速になるため、信じられない気化熱が発生します。それに10℃以下の外気(湿度も大きく影響するそうです)が加わって、一瞬にしてキャブが凍りつくんですね。私は経験がないのですが、チューンドエンジンで寒い時期に走るライダー達が経験した…と言うのを聞いた事が有ります。
インジェクションであれば皆無のトラブルなんですけどねぇε-(´∀`; )
> 乗って居て楽しくないのでは、バイクじゃぁ有りません!!
この一言に尽きますね。その為に大金はたいて、面倒な取り付けやセッティング作業を繰り返して…でも、満足のいくセッティングが決まった時の達成感と、そのバイクで走る気持ち良さで全ての苦労が吹っ飛んでしまいますし、ますます愛車に対する思い入れも強くなりますよね!
それにしてもでっかいキャブ!と思ったらVM26ですか!これなら手詰まりにならずに納得いくまでセッティングできそうですね。
コメントありがとうございます^_^
あんなに長く蒸し暑かった夏がようやく終わったと思ったのに、気がついたらもう雪の季節になってしまいましたねぇ…
来週に少し暖気が入るそうなので、天気さえ良ければまだ乗れそうな感じですね!!
昨年から続くコロナ禍に加え、異常なほど長くて蒸し暑い日々が続いた北海道…すっかり引きこもり生活が身についてしまったようで、せっかく涼しくなってツーリングに最適な極めて短いシーズンが到来したと言うのに、なんだかウダウダしているうちにすっかりシーズンオフになってしまいましたorz
TRXは車検の時に乗っただけ。ハスクバーナとハンター株はシーズン初めに一度エンジンをかけただけ。全くと言って良い程、バイクに乗らなかった一年でした(T . T)
キャブのアイシングは、小排気量マシンでしか聞いた事が有りません??大排気量マシンばかりのtoshさんであれば、天気次第でまだまだ走れるのではー!?
積雪で物理的に走行不能になるまで、一台だけは冬眠せずにスクランブルできるようにしておくつもりですw
ケイヒン:キャブの下にメインジェット交換用のパーツがつくなんて、モトクロッサーみたいで便利。
ヒーター装着でアイシング対策はまさに北海道仕様といったところでしょうか。こちら新潟でも氷点下のアイスバーンルートを走ったときに経験しますが、年取ったので今はそんな冒険はしないです。
Chap6:キャブ内をリューターで削るとは・・歯医者さんみたいに繊細なテクですね!俺には真似できません。
(@ @)ノシEDDIE
昨日のニュースで、札幌は雪が降って、茶別町は-5℃を下回ったとか?
((((;゜Д゜)))
北海道は冬本番と言う感じでしょうか?
キャブ交換、お疲れ様でした。(^-^)
キャブを加工してヒーターまで取り付けてしまうさすらいのライダーさんに脱帽です!
早く試走したいですね♪
息つきが無くなることを祈っています。
自分が先日レンタルしたKLXも、インジェクションなのにパーシャルを保てないような時がありました。
レンタルだからなのか?
KLXの癖なのか?
少しカワサキのバイクの印象が悪くなりました…。
(´・ω・`)
たまたまかも知れませんが(^_^;)
真夏か真冬で・・・ウェーバーキャブが凍って・・・
タイムアタックの前に散々暖気して2周すると戻って・・・
昔の話で同対策したかも覚えてませんが?
キャブって凍るんだ?って夏は夏で熱さから一般道では
パーコレイションでぐずるからアクセルあおって流速あげて
キャブ冷やして・・・キャブが冷えると冷却水が上がり過ぎて
と、真夏の渋滞では何度も・・・
これもキャブを暖めるためだったのかな。。
当時は車でもチョークレバーが付いてて
良く引っ張ってエンジン始動してましたね〜
17日からいきなり寒くなり今朝は10℃割ってしまいましたヨ
もう山上がっても落葉で滑るでしょうしこちらもスポーツツーリングとしては終わりです。
日本はちょうどいい季節が無くなってしまいました(唖然)
コメントありがとうございます(^_^)
KSR110は、少しでも吸気系や排気系をイジると、必ず調子が悪くなるため(私のバイクは最初から不調でしたが)、キタコやタケガワから、専用のキャブキットが出て居ます。
モンキー用だと一万円以下のAssyが沢山出ているのですが、KSR用となると、一気に2万円オーバーとなるため、手が出せずに居たのです。一年以上、乗る度に純正キャブのセッティングを変えて走り続けて来ましたが、考えられる全てのことを試してみても、改善される事は無かった息つき現象に嫌気が差して、この度遂に清水の舞台から飛び降りた…と言う訳ですf^_^;
KSR乗り達のブログやこのキャブレターのインプレッションを見ると、アイシングや張り付きと言った現象に悩まされている方が非常に多いため、北海道では対策が必須!と判断して新品の高級(?)キャブにいきなりメスを入れました(⌒-⌒; )
元々、KSR-PROにはキャブヒーターが付いていたため(アイシングが問題となって居たんでしょうね)、タップを立てるだけでヒーターが付きました!
タップを立てる時には、かなり慎重に施工したつもりでしたが、ピストンが通るチャンバー内が変形させてしまったようですorz
キャブヒーターのタップを立てた付近でピストンが引っかかって降りてこなくなったため、仕方なくリューターで削った訳ですが、精密機械のキャブの心臓部にリューターを当てる訳ですから、脳血管のオペを行なう外科医のような気分で、キンキンに緊張しまくりでした(^◇^;)
これで失敗したら、キャブはゴミ箱行き。間違いなく鬱病を発症して半年間は寝込む事になった事でしょうf^_^;
加工や調整が大変で、丸一日かけて何とか取り付け完了しましたが、付属しているジェットは余りにも大き過ぎ(純正キャブでは♯90で適正燃調でした。キタコのキットには♯150が付いていました)なので、来シーズンもキャブセッティングの長い旅に出る必要が有りそうです??
コメントありがとうございます(^^)
今のカミさんもライダーですので、ことバイクに関しては寛容なんだと思いますw それに、去年から続くコロナ禍のため、家族で旅行する事が極端に減り、お金を余り使わなかったのかもしれません??
平日の休みは全て自分時間なので、そのぶん土日祝に休みが来た時は、全て家族サービスに徹してポイントを稼ぐように努力して居ますf^_^;
今では家族で同じ趣味を持って楽しい時間を過ごして居ますが、10年前は前のカミさんにDVの濡れ衣を着せられて警察に突き出され、全ての財産を奪われ、3年半にも及ぶ離婚裁判で、大のお父さんっ子だった一人娘も連れ去られて、車中泊の生活で何日も水だけってドン底人生を送っていた事が有るんですよ(爆)
コメントありがとうございます(^ ^)
今シーズン最強の寒波が来襲して、最低気温は氷点下10℃近くまで冷え込んだら街も有ったそうです。
昨日から、気温だけは平年並に戻って最高気温は10℃近く有るのですが、あれからず〜だと冷たい雨が降り続いていて、朝晩は暖房が必要な季節になりました(灯油がリッター100円を超えて、今季の暖房代は40万超えにになりそうです)。来週は暖気が入って17℃の予報も出ていますが、来週もずっと降り続く予報で、北海道はこのままシーズンオフになる可能性も大きいですねぇ(T . T)
KSRは4ストになってから、度々アイシングの話を聞くようになりました。フルノーマルでもアイシングが起きる事がメーカーの耳に入ったのか、KSR-Proになって標準でキャブヒーターが付くようになりました。
KSR乗り達のブログ等を見ると、VM26に換装してアイシングやキャブの張り付きに悩まされていると言う声をよく耳にします。北海道ほど寒い地域でも無いのにこんなにアイシングが起きるのでは、何か対策をしなければ北海道で乗る事は出来ません。せっかく付いているキャブヒーターを撤去するのも勿体無いし、VM26にもキャブヒーターを取り付けてアイシング対策をしました!
純正キャブではあらゆる手を尽くしても息ツキが解消されなかったので、大枚叩いて入手したこのキャブレターで、何とか改善してほしいと願っています!!
カワサキ車は、昔から「カワサキ品質」と言われており、部品の加工精度や組み付けが非常に悪い事で有名です。20年ほど前の方が話しですが、行きつけのバイク屋さんが「カワサキ車はエンジンの中も酷い精度だ!カムにはバリがついているし、今時、中国製でもこんなバイクは無いよ」なんて言っていました…
昔乗っていたKSR2は、左右でステップの位置が丸で違って居ましたし、重くて作動性の悪い「なんちゃって倒立フォーク」や、重いだけで何の意味も無い「スタビライザーもどきが付いたスイングアーム」など、カワサキ車独特の装飾品が満載でしたε-(´∀`; )
最近のインジェクション車では、環境対策のためどのバイクも極端に燃調が薄くセッティングしてあるので、そのままだと調子が悪いし、本来のパワーが発揮出来ていません。サブコンピュータを取り付けて修正すれば気持ち良く乗れますが、人気車種でも無い限り専用セッティングされたサブコンピュータなんて出ていませんから、我慢して乗るしか方法は無いのでしょうかねぇ??
カワサキもそうですが、ホンダなども今は「直営方式」とかで「町のバイク屋さん」には、250cc以下のバイクしか降ろさず、それ以上のバイクはメーカー直営店でしか買えないようになりました!今まで頑張ってバイクを売り続けてくれていた「街のバイク屋さん」を見放して「お前らの店には利幅の低いバイクしか出さんわ!」と言った恩を仇で返すメーカー…益々日本製バイクを買う気にはならなくなりましたorz
コメントありがとうございます(^_^)
昔からKSR110は、アイシングや張り付きが多かったせいなのか、KSR-Proになって標準でキャブヒーターが付くようになりました。
VM26に換装したKSRでは、アイシングや張り付き現象に悩まされているオーナーが多いようです。そうともなれば、北海道であれば対策は必須です!!
スーパーセブンって、やはりウェーバーなんですね(*゚∀゚*)
昔から知人が乗っていたロータスエラン(S-1)もウェーバーで、真夏の公道ではパーコレーションを良く起こしていました。信号待ちでもカブる事が多くて、やたらブンブン空ふかしするものですから、よく隣の車に睨まれたりしていましたねぇ(北海道の冬は物理的に乗ることが出来ない車なので、アイシングの話は聞いた事はありませんでしたが)。
その知人の仲間で、ランチャストラトスに乗っているお医者様がいらっしゃったのですが、真夏はエンジンがオーバヒートするので、エンジンを冷やすため常に暖房を焚いている!なんて話をしていました。ストラトスって、窓を全開にしても、全く風は入ってこないし、背中はエンジンの熱でムンムン熱いしで、ストラトスに乗ることイコール修行そのもの!と言った別の意味でスーパーな車でしたf^_^;
ウェーバーはソレックスよりもセッティングがかなり難しいとの事ですが、やはりウェーバーに拘りたいオーナーは多いようですねw
ボーナス前借り、理解のある奥様ですね♪
コメントありがとうございます( ^ω^ )
原付は余り高額になると売れなくなるので、必要最低限の装備と、徹底したコストダウンが山盛りです^^;
尤も、最近の原2ブームとやらで、やたら高額なゲンチャリが増えてますがorz
私のTRX850(97年式)は、キャブを温めるためクーラントの流れる水路がキャブレター内部に設置されています。北海道の厳しい寒さを乗り切るには有難いシステムなのですが、キャブセッティングのためにキャブを外す度にクーラントが漏れ出るのが悩みですf^_^;
最近の若いライダーに「チョーク」と言っても、黒板に書くアレしか思い浮かばないでしょうねε-(´∀`; )
コメントありがとうございます^_^
1日で10度近い気温差とは、キツイですね((((;゚Д゚)))))))
北海道では良く有る事ですが、関東圏でそんな事態になるとは、身体をこわす人も多くなりそうです…
コロナ禍が少し落ち着いたとは言え、気軽に病院に行く訳にもいかないご時世です。どうかご自愛ください…
コチラも初雪が降った3日前からは、寒波も去って気温も平年並みの10℃ほど。頑張ればまだバイクには乗れる気温では有りますが、4日前から冷たい雨が降り続いており、今後一週間以上この天気が続く予報ですorz
来週には暖気が入って17℃の予報も出ていますが、雨降りならバイクに乗る事はできませんし、気温が低いと晴れても道路が乾かないので、これでもうシーズオフ決定…かもしれません( ̄▽ ̄;)
コメントありがとうございます(^ ^)
ここのところの地球規模の気候変動のため、数年前は沖縄県で雪が降った!なんて報も有りましたねぇ。
私が住んでいた頃の(35年前)東京では、降雪は年に一度有るか無いかで、降っても積もる事は無く、例え積もっても薄っすらで数時間で溶けて無くなる…と言った程度でしたが、近年ではドカン!と積もる事が有りますし、温暖な地域で有るはずの中国・四国地方でも雪が降るなんて珍しい事では無くなりました(鳥取砂丘が雪景色…なんて事も有りましたね)??
KSR-Proを購入する時、同じ値段でZ125も有り、どちらにするか迷いに迷いました。Zはインジェクションでイジる所は無く、キャリア&ボックスを取り付ければおしまい。対してKSRは新車同然の極上車で、もうこんな程度の良い中古は出てこないだろうし、改造自由度が高く、過去にイジって来た実績もあるし、パーツも沢山出ているし??
結局は、入手した後も少しずつイジって行きたいと言う事でKSRにしました。しかし!?フルノーマルで有るにも関わらずやたら調子が悪いし、何をやっても改善しないしで、イジる楽しみと言うより、イジらなければならないと言う脅迫に追いかけられ続ける日々になろうとは予想だにしていませんでした(^◇^;)
しかし、KSRに付きっきりとなる事で、バイクに乗れない時でもバイクと接する事が出来ますし、もうイジるバイクが無くなれば、新しいネタが欲しくてポンコツバイクに手を出してしまいそうですし、来年もまだイジり続ける事になりそうなKSRは、まだまだ私を楽しませてくれそうです( ´∀`)
コメントありがとうございます(^^)
札幌圏の根雪(降り積もった雪が春まで溶けない)は、例年11月末〜12月初旬で、重防寒装備で頑張ればまだ乗れる気温では有りますが、季節の変わり目は必ず長雨が続くので、ピンポイントで晴れても気温が低いせいで道路が乾かないので、下手すればもうシーズンオフかも知れません(T . T)
昨年から引き続き今年も猛威を振るっているコロナ禍のため、我が家もすっかり引きこもり生活に慣れてしまいました( ´∀`)そんな訳で、無駄にお金を使う事もなく、カミさんもボーナス前借りを許可してくれたんだと思います。我が家では全員ライダーですので、他の家庭よりはバイクにかかるお金には寛容なのかも知れませんねw
私もアルミの止め穴タップでは何度も失敗しているので、スパイラル状の専用タップを使かうか、先を削り落としたタップを使うようにしています。
何だかんだ言って見事に復旧させてネタにするなんて事は、幾度もの修羅場をくぐり抜けてきたさすライさんだから出来るのでしょうね。
試運転の結果が楽しみです。
コメントありがとうございます(^^)
仰る通り、それはもうドキドキものの加工でした!!
清水の舞台から飛び降りて手に入れた一年越しの念願のパーツ。そんな高価な部品を、使う前に自らの手でメスを入れるなんて…
キャブが割れないように1ミリタップ立てたらまた戻し…を何度も何度も繰り返してようやく完成した!!と思ったら、ピストンが入らないなんて(^◇^;)
頭も中で「オワタ…」と言う言葉がリフレインし、暫しの間全身が硬直しましたf^_^;
どうせ、このままだとゴミ箱行きだ!と気持ちを切り替えて、これまた慎重に慎重にピストンチャンバーを削り、見事に(…と言いますか、何とかかんとか!と言った方が適切?)リカバリーされた時は、全身の力が抜けるくらい安心しましたε-(´∀`; )
子供の時から、モノを手に入れたら「この中身はどの様な構造になっているのだろう?」と気になって仕方なく、折角誕生日に親から買ってもらったラジコンカーを分解して、その日のうちにゴミにしたりなどと言う愚行を繰り返し、大人になってからもそれは治る事なくあろう事か益々エスカレートして行って、ボアアップして速攻焼き付きを起こしたり、我流でポート研磨をし過ぎてエンジンをオシャカにしたり、数え切れないポカをやらかしてここまで来ました( ´∀`)
この性分は死ななきゃ治らないなぁ…なんて自分でも思うとります(^-^;