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一休さん

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NSR250SE ホイールベアリングの整備

車種名
HONDA NSR250R SE
Myバイク
HONDA NSR250R SE

NSRの復活の前に、ホイールベアリングをグリスアップします。
シールベアリングはグリスアップ出来ないものだと思い込んでいましたが、YouTubeでNSR250の整備動画をアップしているゲシさん(とても参考になるのでお勧めです)が、ベアリングをプーラーで引き抜いた後にベアリングシールを外してグリスアップする方法を紹介されていました。
一般的には、ベアリングを引き抜くとレース部分に過負荷がかかって傷がつくことがあるため再利用不可ですが、無事なことも多くありますので自己責任で、との事。
そうかー、レース部分が傷つくのはやだなぁ・・と言う事で、今回はベアリングを引き抜かないで、表面からグリスを入れる方法でやってみます。

NSRのホイールには、前後で5つのベアリングが使われています。
フロント側は簡単ですが、最初の障害がリアホイールのカラー(スペーサー)の抜き取り。
普通のバイクのカラーは軽くはまっているだけですので触ればポロリと取れますが、NSRのリアホイールのそれは、ガッチリ圧入されていました。
剛性を高めるため??
写真は、苦労の末に取り外したところ。

どうやってカラーを取り外したかというと、ベアリングプーラーを噛まして引き抜きました。
ベアリングは抜き取らない予定なのに、ベアリングプーラーを使うことになるとは・・。

黒いダストシールは新品交換するので、マイナスドライバーを噛ましてさくっと浮かせて外しました。
次にベアリングのシール部へ、細いマイナスの精密ドライバーをそっと差し込み、シールを浮かせて外します。
ゲシさんによると、工具を差し込むのはシールの内径側。
外径側は走行時に遠心力で内部のグリスの圧力がかかるためなるべく触らない方がよい、との事。
説得力あるなぁ・・。

シールを外したら、痩せて消しゴムのカス状になった30年前のグリスと初対面。
以前読んだ機械工学の本によると、グリスって通常時は基材がオイルを含んで保持しており、荷重がかかると基材から油分があふれて潤滑し、その後また基材に戻ることを繰り返す、のだそうです。
スポンジと水みたいな関係ですね。
過荷重や仕様を超える高温下、あるいは今回のような経年劣化で、油分が抜けるとカスカスになっちゃうわけです。
ナイロンブラシで掃除できる程度にべたつきもなくなっており、意外と掃除は簡単でした。
というか、このまま走ってたらベアリングは焼き付いて破損していたでしょう・・。

清掃後。
ここで問題になるのがベアリングの裏面ですが、私の場合あえて無視!
表面だけの手入れでも、何もしないよりずっと良いはず、と心を鬼にして次へ進みます。

裏側に手を付けない分、表側からたっぷりグリスを入れます。
満タンにした後、手でベアリングをぐりぐりと回しますと、グリスの下で球とレースが回転し、新しいグリスを内部へ巻き込んでいくのが確認できました。
このあとさらに、外しておいたベアリングシールをぐっと圧入して戻す際にも、グリスは押し込まれて裏側へあふれるはずですので、これで十分なのだと自己暗示。
いや、実際十分だと思います、新品のベアリングだってこんなにグリス入ってないですから。
この後は、分解の逆手順でホイールを組み立て、車体に戻しました。
手でホイールを回してみると、するすると滑らかに回り、うまく出来たようでした。

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