お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
0000297access
きたきつねさん
価格種別
本体
価格帯 33~34.65万円
34.51万円
諸費用
価格帯 1.65~7.46万円
1.68万円
本体価格
30万円
価格帯 30万円
3万円
価格帯 3万円
乗り出し価格
価格帯 34.65~42.11万円
36.19万円
33万円
価格帯 33万円
!価格は全国平均値(税込)です。
This is alert message
This is confirm message
コメント(全18件)
しかし、道に落ちている水晶を見つけられるとは。驚きです。
いよいよ活動開始ですね。
それにしても、水晶、シャレコウベと、いろんな発見がありますね。
では、また
越後の国も春を迎えたようで美味しい山菜が楽しめますね。
千葉はタケノコの産地、これを肴に一杯やっています(^-^)
越後の国では連休のほとんどで天気が悪くってな、庭の草取りや盆栽の手入れをするばっかりじゃった。その中で出かけられたこの日は、たーくさん楽しめたぞ。
この辺りの山は低いからな、もうほとんど雪は残っておらなんだ。連休くらいになると、たいていの道は走って行けるんじゃよ。
水晶はな、崖崩れでできた砂利を見ておると、こんな大粒のものがひょっこりと出てきたりするからな、宝探しみたいな楽しみがあるんじゃ。
赤馬で山を駆け回るのは久しぶりじゃった。休ませてあった時期にも、ちょこちょこと世話をしておったのじゃが。おかげで元気いっぱいな走りが、楽しめたぞい。
山へ行くたびに、いつも新しい出会いと発見がある。だからじゃ、何十年もこんなふうに山の中を倍駆で走りまわっておるのじゃ。
まっこと、山はええ。
えちごの山菜は、長い雪から解放された草木がな、あったかい日ざしを浴びてぐんぐんと伸びてくる命の息吹そのもの。じゃから、体にもええ。昨夜はてんぷらで山の恵みを目と口で楽しむことができたぞ。
タケノコかあ。これもこの時期は楽しみじゃな。わしも先日、近所の爺さんからお裾分けで頂いたんじゃ。それをみそ汁で食べたがな、しゃりしゃりとした歯切れ、口にふうわりと広がる春の風味に、うっとりしたわい。
優しいけど、ほら吹きの爺さんは、最初は水晶ですが、最後はシャレコウベが出てくるんだね!!
怒ったお殿様に牢屋に入れられないよう精進し、これからも山を駆け回ってくださいね!!
熊棚って言うんですねクワバラ~クワバラ
確かに高い広葉樹の木に不思議な大きい巣があることがあります。
家の法面にもワラビ出てきました♪早速少し収穫してきました。
久しぶりのふかし話復活ですね(^^)
春になって野山を駆け回るきつねどんの姿が目に浮かびます。熊や猿も活動期になっているので、山遊びは注意が必要なんですね。
寄る年波にはさからわず、のーんびりと野山を楽しんでおるよ。このまま山奥で朽ちても、それも善し、じゃ。
花咲かじいさんのおちは性悪爺さんに天罰が下るのじゃが、このお話ではわしがビックリさせられてしまったよ。ここで心の臓がピタリと止まってしもうたら、笑えんのう。しゃれこうべが、二つに増える。
熊棚を見つけたら、思い出しておくれ。あれを作ったのは、熊だな、と。
まあ、こんなものがあるということは、そこらは熊さんの居場所ということ。よう気をつけるのじゃよ。
そして、わらびか。そうじゃ、おととい山へ行ったときに出始めておったのう。これからが本番かの。煮てよし、炒めてよし。ちょっとぬるぬるしたあの風味は、ほんに春の山の味じゃのう。
春の妖気、ややもとい陽気に誘われて赤馬と出かけてみたぞ。わしの赤馬はやせっぽっちじゃが、走るちからは、一人前。こやつと出ると、退屈せんわい。
いま、お山は動物たちのうごきがすごくってな。今朝も村上へむかう峠道には猿どもがうようよ出歩いておった。熊は、会ってはおらんが糞は至るところで見かけるなあ。わしも、きをつけねばならん。
うちも似たような山の近くに住んでますが、「熊棚」ってのは知りませんでした。
これから新芽からどんどん緑が濃くなっていく季節ですね♪
楽しく読ませて頂きましたが、最後の「いきが、ぽーんとさけた」に、
はてなマークが頭に。(・ω・`;?)ハテ?
私の知ってる花咲か爺さんの話は、こんな終わり方ではなかったし、
落語のオチっぽい感じもするので、何かの落語のオチなのかなと?
結構落語は好きなんですが、でも聞いた事も無いしな~と。
で、知りたがりの私、調べました。(。^ω^。)
これは越後の昔話にある、結びの言葉だそうですね。
諸説あるみたいですが、意味は「それから幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし」とか。
合ってます?山々を走り回って一服。
きたきつねさんの幸せそうな顔が、目に浮かびます。(。^ω^。)b
それにしても方言と言うか、やはり各土地土地に根付く言葉は
魅力的で、とても素敵なものですね~。
赤馬に揺られて、その辺のお山を巡るのが性にあっておる。
ほう。ゆうあいどんの辺りには、熊棚はなかったかいな?食べ物がたーくさんあるところだと、棚をつくらずに餌取りができるのかもしれん。
ともあれ。ゆうあいどんも山ですごす時間が多いことじゃからな、熊にはお気をつけなされ。あとは、かもしか、じゃったな。ほっほっほ。
わしも、たびに出たいと常々思うておるが、なんじゃな?殺奈(ころな)とか、雨居留守(ういるす)とか、目に見えん妖怪変化がその辺をうろついておるらしくてな。安心して出かけられるようではないのじゃ。じゃから、お山で心のお洗濯をしてきておるよ。
ほんでな、いきが、ぽーんとさけた、じゃなあ。これはわしもそう聞き伝わっているだけで、ほんとうのところがよく分かっておらなんだ。
たぶんなあ。長いはなしを聞き終わって、ほっとため息をついた、そんな気持ちではないのじゃろうか。めでたしめでたし、とだいたい同じでよいのじゃろう。
方言は、えちごの言葉はたぶん、おぬしら都びとには聞きとれんと思うのじゃ。
まんず、なにゆうてらんか、ひんでわからねんて。そんな感じじゃのう。
赤馬は、ポチ並みに勘と鼻が利いて、林道でも素敵なお宝を探し出してくれますね(*^▽^*)
こんなに走りやすくて景色も良い林道だったら、私は嬉々として全開で走り抜けてしまいそうです(*≧∀≦*)
ch12のショット。私には単なるカラスの巣にしか見えませんσ(^_^;)爺様の博学にはいつも感心しておりますw
山の中にツノの生えたシャレコウベが!?鬼ヶ島伝説がここに!?!?巷では興行収入第一位となった某アニメ映画が流行っていますが(我が家は2回も映画館に足を運びました)上弦の鬼の癇癪で虐殺された下弦の鬼の変わり果てた姿かもしれませんよ??
わしの赤馬は、鼻もきくし勘もよいのじゃ。じゃが。さすがに大判小判がざっくざく、とはいかなかったのう。そんなに世の中、甘くはないなあ。
おまえさんはいつも元気いっぱいじゃのう。馬の早駆けするにはあの峠道はへびがたくさん出てくるでな、道の真ん中で寝ているのを除けるのも大変なんじゃ。
12番の絵は、鷹の巣みたいにも見えるが、まわりの太い枝を折り曲げてつくっているのを見ると、力持ちの熊さんがつくったと分かるよ。わしも百年生きておるとな、亀の頭より、おっとっと、亀の甲より年の功、じゃ。
鬼のしゃれこうべかいな。ほっほっほ。わしもあの鬼退治漫画を知っとるが、やつら鬼は死んだ後は灰のように消えてしまうからな、しゃれこうべが残ったりは、せんよ。