お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
0000342access
きたきつねさん
価格種別
本体
価格帯 33~34.65万円
34.51万円
諸費用
価格帯 1.65~7.46万円
1.66万円
本体価格
30万円
価格帯 30万円
3万円
価格帯 3万円
乗り出し価格
価格帯 34.65~42.11万円
36.18万円
33万円
価格帯 33万円
!価格は全国平均値(税込)です。
This is alert message
This is confirm message
コメント(全12件)
これはまるでハードエンデューロ大会ですね!!
ロックセクションなんて丸でエルズベルグです(°▽°)
私も完成したばかりの「セロトリッカー」で参加してみたい〜(((o(*゚▽゚*)o)))
教習所でのメニュー「一般橋」。教習中は「こんな場所有る訳無いし、何やらせるんじゃぁ!」と思っていましたが、ゲロ&アタック系の林道では日常茶飯事。妙に納得したのを思い出しましたw
ホイールにツタが絡まってベーゴマ状態!私も経験ありますよ〜(*≧∀≦*)
最近はお忙しそうで、日記が少なかったのでどうしたのかと思っておりましたが、お元気そうで何よりです。
コロナから逃れて、野山を駆け回る...憧れのバイクライフです(^^)
もちろん、さすライさんの造ったセロトリッカーの走破力なら、このルートでも大丈夫です。
一本橋:教習所でも幅は30センチ、しかもコンクリート台なのででかい教習車でも楽々行けました。今回の激ヤバ一本橋は幅もさることながら横から突き出ている枝がバイクを谷側へと押してくるうえ、下の路面もいつ崩落するかわからない状態だったのでサルベージ用のロープを持っていなければチャレンジできない状態でした。まともなライダーさんは決して行っちゃいけません。
俺自身は元気そのものですが、会社周辺ではイヤな咳をしている人が目立っている状態なので、いつもらっちゃっても不思議ではないですよ。
そんなときでも、山はいいです。空気はうまいし、鳥のさえずりが心を癒やしてくれます。
鳥のさえずり、といえば。。。今日、庭の草むしりをしていたところ、近くの茂みから「ドゥ イト ユア セルフ(しかも巻き舌発音で)」と聞こえる野鳥の声が聞こえました。いったい、どんな種類の鳥なんだろう?ホームセンターが大好きだったりするのかな。
お二人はメキメキ上達されてますね。力技のいる道は老体にはもう無理です(接種券が届きました)。
TOMさんが道に見えない道を見つけられるのは獣に近づいた証かな。
路面崩落個所の側構がイヤラシソウ!! 足の着くバイクは、フロントアップで方向転換できるから羨ましいです。(私なら多分失敗して落としますよ)
山の雪ももう少しで消えるのでシーズンインですね。今年も全開で走り回って下さいね!!
新コロ:ワクチンのチャンス到来ですか。おめでとうです。俺らはいつ順番が回ってくることやら。GW目前ですがまだまだ油断はできない状況です。どうやって過そうかな。
路面崩落:そうです、崖っぷちで側溝をまたぐことが一苦労。二人は一度溝にタイヤを落として、フロントホイールを持ち上げて脱出。俺のハードアタッカーは軽い車体なので一度山側へ車体を振って、その状態からフロントアップで直角方向に跨ぎました。
先ほど、ネットニュースを見ていたら昨日土曜日、群馬の上野村の林道で昨年の台風崩落の箇所にライダーが滑落して手首を折る重傷、と書いてありました。
それを見てとても他人事とは思えない俺です。こういう道はあくまでも自己責任、ヤバいと感じたら引き返す判断も必要です。
特攻野郎Aチーム、飛行機だけは勘弁なー^ー^ー
まさにそんなTOMさんの男気溢れるアタックが印象的でした。シャケの遡上は感動しますよね。利根川でも途中の利根大堰(埼玉県行田市)によく見に行きましたが、故郷の清流に向かう不思議な力を持っているのに感動をしています。
では、また
で、俺は仮面ライダーアマゾン(通販をよく使うので)。げんまさんはショッカー。
鮭の遡上は県北の村上あたりでよく見かけるのですが、こんな海から遠い山奥で出会うとギョッとします。魚だけに。自然って、たくましいものですね。
凄いところを走るんですね(´;ω;`)
とてもじゃないけどマネできませんm(__)m
そういえば、ぼくの仲間の息子さんがシコクベルグに参加したと言っていたことを思い出しました!
シコクベルグ:詳しくは知らないんですが、近年のエンデューロのなかでもかなりハードなルート設定だとか。ロックセクションが多いルートは俺も大好きですが、もうレースで戦えるほどのスタミナが残ってません。しょぼぼーーん。
お会いする時は私の事を考えてか、いつもぬるめルートを走って貰って
助かってますが、やはり普段はすごい所を走ってるんですね~。
個人的にはC6が凄いな~と思いました。(。^ω^。)b
お、ベーゴマですか。
私も子供の頃は遊んだのですが、どっちかと言うと普通のコマの方が
好きでしたね~。今風に言うとトリック?色々遊べて、楽しかったのを
思い出しました。(*′ω`)ウ~ン
こちら新潟もコロナ対策が叫ばれていますが、それ以前にこの1週間の天気が雨ばかりでげんなりです。何の罰だよって感じ!プンスカ。
ぬるめルート:あっはっは。パンダさんを案内するときにこんな場所へ連れ込んだりしたらそりゃ殺人未遂ですよ。爽やか林道ツーリングでいいじゃないですか。
C6:こういう極狭での転回は車重のある250クラスでは無理です。画像は藪で分かり難いですが、左が上り傾斜、右は崖となっており、落っことすと厄介な場所です。
俺は一度左の斜面へ乗り上げて、そのまま後ろへスイッチバック切る方法でターンしました。
ベーゴマ:そうそう、平成になって「ベイブレード」なる劇的進化を遂げ、うちのセガレも小さい頃にハマっていました。あと、「地球ゴマ」って知ってますか。外周に輪っかが付いた金属ゴマですが、勢いよく回すと発生するジャイロ効果によりピッタリ同じ場所で静止するヤツです。げんま号のホイールはそんな感じで回転していました(笑)