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プロフィール

誕生日
3月 28日  
血液型
B型  
都道府県
東京都  
活動エリア
主に関東 
ライダースキル
中級 
乗車頻度
頻繁 
整備スキル
中級 

ステータス

日記投稿件数
28件
インプレ投稿件数
1件
MYバイク登録台数
6台
友達
2人
(0)
Moto-Tomoさん Moto-Tomoさん   2021年01月21日

突然のエンジンブロー、そしてその後復活までの道のり

車種名
SUZUKI DR650 SE
Myバイク
でぃーあーる号

2020年11月初旬、新東名を120~130Km/hで2時間ちょい連続走行中、
圧縮が抜ける感じとともにマフラーから白煙を吹きブローアウトし走行不能に。
バイク屋に搬送してエンジン腰上を開けてみると最悪のダメージがあり、
排気バルブの1本が折れ、折れたバルブがピストンを突き破り粉々になり、
破片はシリンダー内壁を傷つけ、クランクケース内に落下していた。

ブロー直前まで兆候といえるようなものは感じ取れず。

ピストン側面にはクラックも入ってた。

修理するには、最低限シリンダーヘッド、シリンダー、ピストン、ピストンリング、ガスケットを調達しなければいけない。
部品代だけで20万以上かかりそうだし、腰下にもダメージが及んでいる可能性もあるので、
中古エンジンに載せ替えが現実的な解決方法。
残念ながら日本では流通が極めて少なく、中古エンジンを見つけるのはほぼ不可能なので、
海外オークション、eBayで探す事にした。

ebayで2008年製実動エンジン(走行約5000マイル)が見つかり購入。

エンジン本体と米国内送料で$1300ほど、プラス日本への転送サービスの手数料と国際送料で$400~500ぐらい。
財布には痛すぎる話でリアサスやホイールのアップグレードにと考えていた予算が・・・(泣)。

写真は折れたバルブシャフト

エンジンは、12月10日に到着。
ただ、到着したエンジンにまさかの破損があり色々ありすぎて打たれ強い?自分もちょっと凹む。

破損は、左側のジェネレーターカバーが割れ、同じく左側のシリンダーフィンが3枚欠けていた。
シリンダーフィンの破片が梱包内にないこと、割れたジェネレーターカバーを裏側からパテで
修復した形跡があることから、出品者が状態を偽って事故車の破損したエンジンを送ってきた可能性が高い。
そもそも転送業者がきちんと検品していればとか、そもそも詐欺まがいのいい加減な出品者に引っかかった自分がバカとか、
色々思うところはあったが、あまり考えないようにした(笑)。
(その後eBayで出品者にクレームした結果、半額返金というeBay裁定を勝ち取る事が出来た。)
日本まで来てしまったエンジンを今更アメリカに返品するわけにもいかないので、ブローした元のエンジンから使える部品を移植してなんとかすることに。
ジェネレーターローターを外すSSTの部品番号が、サービスマニュアルの間違いとかで取り寄せ直しになり、
更に日数がかかることに。

正月休みが終わってしばらくした頃、バイク屋からエンジン始動ができたと連絡が入った。

試走して問題ないとのことだったので、引き取って乗って帰ったところ、
ヘッドカバー付近からのオイル漏れが発症、信号待ちで停車すると、
エキパイに漏れたオイルが付いて白煙モウモウ。
周囲の目が痛い羞恥プレイ(笑)ののち即再入院となった。

ただし、ほんの短時間乗った限りでは、エンジンからの異音とかはなかったのでその部分では安心した。

その後、オイル漏れは、タペットカバーのガスケット交換で直り、
悪夢のエンジンブローから2か月余り、ようやく復活することができた。
面倒な仕事をやってくれたメカニックさんには感謝々々。

工賃に諸々パーツ代含めて4諭吉ほどだった。
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