新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0000386access

1586768454837M.jpg

Wild Weaselさん

ステータス

日記投稿件数
65件
インプレ投稿件数
10件
Myバイク登録台数
4台
ウェビ友
1人

HP 鍛造アルミホイール インプレッション

車種名
BMW K1300S
Myバイク
BMW K1300S

走り始めて すぐ感じ取れたのが










・乗り味が硬い 空気圧を1.0Kg・cm多めに入れた感じ。

・加速が良くなっている。
中間加速はもちろん。
スタート時のタイヤのヒト転がり軽く"楽"になっていて、半クラッチの時間が短くて済んでいる。

・走りながらのすり抜けヒラヒラとまではいかないが 軽くなっている。
ジャイロ効果が減少している影響と思われる。

・何よりもコーナーリング中の安定感が増しているし
ブヨブヨ感がなく、路面の状態・タイヤのグリップ状態などのインフォメーションが感じられる。
ビジュアル的に表現すると"すりガラス"と"クリアーガラス"くらいに違う。

鋳造=柔らかい=たわむ。
鍛造=硬い=たわまない。

もちろんタイヤの銘柄も変わっているのでその影響もあるとは思いますが
ミシュランとピレリーは方向性はよく似ているので そう遠くないのでは?

ビジュアル的にはホイールだけ見るとカッコが良いのだが
車体に取り付けると 車体&フレームと"色があってない"

今回の履き替えの結果が良かったので
もし今後スポーツ系のマシンを購入したら
鍛造ホイールに交換すると思います。
  • 都道府県:
  • -
  • 関連サイトURL:
  • -

コメント(全6件)

tellさん
BMWってオン・ザ・レールのようなコーナリングするなぁ~って
イメージで走ってるんで、ターン中ってあんまり自由度ない感じ
の印象なんです。

乗り手がヘッポコなんで、きっと鋳造 ⇒ 鍛造ホイールに変わっても
Wild Weaselさんのように、走りが変わったなんてアッシは気づかない?

身内でタイヤメーカーの話になって
やれDLだのBSだの、いやミシュランじゃ、ピレリじゃなんて話してても
行きつく先は「俺らのレベルじゃ何タイヤ履いてもきっとあんまり変わらん、
いやわからん!ww」
  • (0)
  • 返信
Wild Weaselさん
tellさん

コメントありがとうございます。

コーナーリングの安定感(≒オン・ザ・レール感)は
リターンして乗った4台の中では
VFR800Fが一番よかったです。
重心が高かったので、タイヤの接地点から一番遠いところに”おもり”があり
ドシッと効いている感じ
但しコーナーリング途中でリーンを深くしたり 浅くしたりは やり難い。
反対にR1200RSは低重心のうえ クランク軸などの回転系が縦なので
ジャイロ効果の影響も少なく 調整しやすいです。

 余談ですがR1200RSはリア荷重が少ないのか
 接地感が少なく リーン角度を深くするために リアブレーキを踏むと
 ロックしタイヤが鳴きます ただABSがすぐに介入するので転倒することはありません。
 立ち上がり時もダイナミックDTCが装備されているので
 アクセルをガバッと開けてツインの加速感を味わってます。
 今となっては これを利用しリアを僅かですがスライドさせるのが楽しくなってます。
 
個人的にはVFR800Fの安定感の方が好みです。

ただし ボディー剛性・サスペンションの出来の良さはK1300Sが最も良く。
コーナーリングでの安定感・安心感・リーンの調整のし易さの総合点は
K1300Sが1番良くバランスされてます。

HPメガモトには乗ったことがないので解りませんが
R1200GS(LC)に乗った感じでは
車高も高くR1200RSよりはポジション的にも上半身が立っているので
総合的に重心も高くなり リア荷重も多いのかも 
そのせいでオン・ザ・レール感があるのかもしれませんね!

 余談ですが空冷ボクサーと空水冷ボクサーでは
 クラッチ・オルタネイターのある場所などが全く違い
 エンジン単体でも重量バランスも違うのかもしれません。

タイヤはBSのしっかりとした剛性と柔らかいコンパウンド組み合わせよりは
MICHELINの剛性を下げて 接地面を多くとるタイヤの方が好みです。
コンパウンドもチョット硬めなので寿命も長いですし

路面状況が目まぐるしく変わり 凸凹もあるワインディングメインの
高速ツアラーには合っているのかも

DLはBSより合わないですし
”ぴれりー”は中国資本・中国生産になったので選択肢には全く入りません。
  • (0)
  • 返信
tellさん
またMICHELIN履きますぅ〜っ(≧∀≦)
  • (0)
  • 返信
Wild Weaselさん
私は98%以上が下道高速ツーリングなので ツーリング系のタイヤを履いています。
スポーツ系のタイヤも履いたことがあるのですが、サーキットを走るわけでもなく
寿命も当然短く オーバークオリティーでした。

それにスポーツ系のハイグリップのタイヤを履くと限界が高く
元来”本田巡査気質”なので攻めてしまい危険なんです。

知合いにはフロントはスポーツ系のハイグリップ リアはコンチのカチカチ(ローグリップ・ロングライフ)のを履いて
コーナーでリアを滑らしながら走っているライダーもいます。

BS・DL・MICHと履きましたが MICHが乗り味・寿命・価格の点から
私にあっているからMICHにしているだけです。
教祖ではありませんので 云うまでもなくtellさんは好きなのを履いて下さい。
  • (0)
  • 返信
tellさん
そもそもメガモトはそのキャラクターにあわせて、ミシュランパイロットスポーツ
を標準で履いていました。
で、そういう系のタイヤを履いてパフォーマンス発揮という設計思想のようです。

よくワイディングが似合うといわれるバイクですが、
1600mmを超えるホイールベース、R1200STよりかなり高い位置に搭載されるシックス・エンジンはターンインしていくとかなりフロント荷重になっているのが認識できます。
それが前述したオンザレール感覚と記載した処です。

元々16インチ全盛世代で育ったもので、無意識に着座位置はこぶし一つ後ろに下がって乗る癖がついてしまっています。
リヤステアを意識して乗ってきて、初めてメガモトに乗ったときは違和感しかありませんでした。

欧米人の体格を想定したライディングポジション(未だにGSもそうですけど)
ハンドルに手を伸ばせば、覆いかぶさるような乗車姿勢になってしまい、知人には
体格に合わないポジションは修正せよ、いや、そのバイクやめろよと、忠告されます。

...と、こんだけアンマッチばかりのバイクなんですけどね(^-^;

ただ乗りこなしたいと思って、長い付き合いになっています。

以前POWER3を履かせた時期があったんですが、しっくりくるハンドリングになり、SUGOの本コースを調子にのって走ってたら、あっという間に美味しいところが終わっちゃいました。(T_T)

Wild Weaselさんが「オーバークオリティ」と言われる意味合い、よく理解できます。

タイヤの性能に胡坐描いてライドしていれば、コーナー立ち上がりでラフなアクセル操作すれば、TCSあるわけでもないので、あっという間にハイサイドの挙動が見え隠れします。(何度かビビりました( ;∀;))

前置きが長くなりましたが、そういうわけで次節もミシュラン履いてみますぅ!
  • (0)
  • 返信
Wild Weaselさん
勉強になります。

メガモトってホイールベースが1610ミリメートルもあるんですね!
スポーツ系で一番長いのがK1300S(1585ミリメートル)だと思ってました。

てっきりR1200Sの派生モデルかと・・・
この機にチョット調べると
フロントサスはテレスコピックなんですね!テレレバーかと
当然ASC・ABSは装備なしでしょうし
その分 装備重量203Kgの軽量マシン。

SOHCで110Hpということで実用トルクもありそう?
モタードかなって思っていたんですが、それにしてはHBが長すぎますよね
もしかして”アルプスローダー”なんですかね~?

仲間のR1200S+アクラボマフラー装備に乗ったことがあるのですが
低回転のトルクが薄く6000rpmを超えるとドッカ~ンってくるエンジン
因みにノーマルマフラーに戻したら低回転のトルクはそこそこ、高回転のドッカ~ンもなくなって
面白さならアクラボ装備だなと
当然クイックシフター・アシストスリッパークラッチもなし
でも大型バイクに乗る基本テクニックの習得・復習になるマシンと感じました。
そうそうリアタイヤの接地感はそれほど薄くなかったような

POWER3でSUGO 消しゴム状態でアッという間でしょうね!

フロント16インチ時代ですか
私よりチョット先輩かと

この時代は大学受験勉強
大学入学後はオフロード それが高じて素人モトクロスをやってましたので
16インチには乗ったことがありません。

体重移動はオフロードをやっていたので重要だと思ってます。
但しツーリングでは前後はあまり使用してません。
行き慣れたワインディングを責めるときは使用しますが・・・それでも偶に
あまり責めるとフロントタイヤ・ブレーキパッドが減るので

巡航速度から軽~くエンブレで減速(必要の応じてリアブ⇒フロントブレーキを使用) 
スピードをなるべく落とさず左右の体重移動多めにしリーンを深めにして
立ち上がりは大排気量のトルクでバビューンまたはドドッて感じです。

その分 リアブレーキパッド タイヤは減りますね~!
  • (0)
  • 返信

BMW K1300Sの価格情報

BMW K1300S

BMW K1300S

新車 0

価格種別

中古車 1

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

80万円

価格帯 80万円

諸費用

5万円

価格帯 5万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

85万円

価格帯 85万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す