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TOKYO MOTOR FES 2018/バブル期の名車たち


先日のこと、朝刊にトヨタ自動車の豊田章夫会長とソフトバンクの孫正義会長が対談したと報じていました。
その対談では、トヨタとソフトバンクの提携についても話があったようです。

その場所は、「東京モーターフェス2018」の会場からでした。
新聞によると、「車とバイクのお祭り」だといいます。
その中で、バブル期の名車も展示されているというので出かけて来ました(2018.10.07)

会場は東京臨海副都心・お台場です。
今日はいい天気なので、お台場付近をぶらぶら散歩します。
東京へ行くには車より電車が便利、まずは海浜幕張駅までウォーキングです。

だが今日は台風一過、気温上昇で暑い!公園の木陰を選んで歩きます。
歩くこと15分、ようやく駅前にやって来ました。

そして京葉線から りんかい線に乗り換え、国際展示場駅に降り立ちました。
では 右手方向のお台場目指して歩きます。

すると、間もなく左手に「東京ビッグサイト」が見えてきました。
3月にモーターサイクルショーを見に来て以来、7か月ぶりです。
今日は大きなイベントはないようで、来場者は まばらな感じでした。

更に歩いて行くと、「水の科学館」が見えてきました。
ここは水の不思議と、大切さが学べる体感型の科学館です。

アクアツアーや様々な実験が間近で見られ、大人も子供も楽しく学べるといいます。
機会があったら立ち寄ってみたいスポットです。

ここに架かるは「夢の大橋」、ビッグサイトとパレットタウンを結ぶ360mの歩道橋です。
正面にりんかい線が走り、空にはジェット機が飛び交い撮り鉄にはうれしい撮影スポットです。
橋の幅はなんと60m、ここでイベントが行われていました。

橋を超えると左手に観覧車が見えてきました。
ここはパレットタウン、この中にトヨタのメガウェブがあります。
トヨタの関連会社に勤めていたので、ここは何度か来たことがあります。

「見て 乗って 感じる」クルマのテーマパーク、最新型の車がずらり展示されています。
ヒストリーガレージでは、歴史に残る世界の名車を見ることができます。
もちろん、他社のスカイライン2000GT(ハコスカ)も、

その先は商業施設「ダイバーシティー」、巨大なガンダムがお出迎えです。
皆さんここで休憩したり写真を撮ったりしていました。

館内には海外ブランドや、国内の人気カジュアルブランドが集まっています。
勿論、ガンダムのプラモデルもあります。
ここはガンダムベース、大人も子供も楽しめる総合施設です。

その先は いよいよ「東京モーターフェス2018」の会場です。
主催者は日本自動車工業会、そして国内外の各メーカーが参加しています。
この「東京モーターフェス2018」を通じ、車とバイクファンの拡大を目指しているといいます。

会場はメガウェブやセンタープロムナードなど、計4エリアという最大級のイベントです。
まずは第二会場から順に見てまわります。
だが出展はなんと270台あまり、全て紹介出来ないので気になる数台のみ簡単に紹介します。

隣には大勢の人が集まり、歓声が湧き上がっています。
行ってみると、「トライアルバイクショー」が開催されていました。

3台のバイクが登場し、リーダー格の人がライディングテクニックを 分かりやすく解説していました。
3人は世界でも活躍するライダーらしい、
だが、お姉さんの頭が!!観客が多くステーシーがよく見えません。

平面では、ウィリーやジャックナイフなどの妙技を披露します。
次は障害物を乗り越える難易度の高い競技、高度なテクニックが必要です。

ほぼ直立した階段も登ります。
人混みをぐいっと割込み 連写、宙に舞う一瞬をカメラに収めました。

隣の会場では、カラフルな車が勢ぞろいです。
まさに ここは痛車天国、ホンダ「フィット」のラッピングカーなど見事なものばかりです。

白と赤のトヨタ86も超ド派手、丁寧に仕上げられ芸術品です。
そのほか、個性あふれるミニバンや軽トラ、そしてスカGまで100台以上あったろうか?
これだけ集まると痛車が普通に思えてしまう。

ここはトヨタの「超小型モビリティ試乗体験コーナー」、お姉さんもコーナリングを楽しんでいます。
車両は TOYOTA i-ROAD(アイロード)、フロント2輪、リヤ1輪の三輪車です。

「クルマをもっと手軽に、もっと気軽に」をモットーに作られた新発想の都市型モビリティ、
バイクの使い勝手と、車の快適性を兼ねた電気自動車です。

ここでは最新の二輪車に試乗体験ができます。
ビギナーコースでは、原付バイクの試乗も行っていました。

各社自慢のバイクを提供してくれました。
川崎はZ900RS、ホンダはCBR250RR、スズキはGXR-R125、ヤマハはMT-03など、15台ほどが乗り放題です。
お嬢さんもおっさんも風を切って旋回していました。

ここは、お目当ての「バック to the バブル!」のコーナー
バブル期の名車が揃い踏みです。
ここだけは美脚のお姉さまが仁王立ちで私たちを迎えてくれます。

この赤い車はマツダ ロードスター、二人乗りオープンカーです。
1989年(昭和65) 約30年前にデビュー、ライトウェイトスポーツカーの先駆け的存在といえます。

ニッサン フェアレディZ、日本を代表するスポーツカー
新発売は1969年(昭和44年)、約50年前のこと、私が18歳のときで憧れの車でした。
ロングノーズ・ショートデッキでスタイリッシュ、抜群の人気を誇ります。

北米の市場拡大を狙い開発され、スポーツ性能に優れ 各レースで大活躍します。
Z432こそ、日本の傑作マシンです。

ホンダ S2000、運動性能に優れた2シーターオープンカー
デビューは1999年(平成11年)、約20年前のこと、
ライト級にしては珍しいFR型スポーツカー、だがホンダではこれが最後のFR車です。

4気筒VTECエンジンは高回転型、まるでオートバイのエンジンのように回ります。
エンジンレイアウトは、フロント車輪より後ろに設定され、運動性能抜群です。

トヨタ スープラ、ソアラのプラットホームで造ったトヨタのフラッグシップスポーツカー
発売は1986年(昭和61年)、32年前のこと、
セリカXXの後継モデルで、この車から北米仕様車「スープラ」の名を国内でも名乗ることに、

エンジンはターボチャージャー全盛期、2リッターツインターボはトヨタの傑作傑作エンジンです。
1990年当時には出力自主規制があり、上限の280psを発生する2.5リッターツインターボがデビューしました。

トヨタ クラウン、いつかは「クラウン」憧れのハイオーナーカー
8代目クラウンのデビューは1987年(昭和62年)、31年前のこと、

昭和の復興時代からバブル期、車は財産 ステータスでもあり身分でもあります。
一般社員はカローラ、課長さんはコロナ、部長さんはマークII、社長さんはクラウンです。

そんなパーソナルカークラウンの最上級グレードはロイヤルサルーン
しかもエンジンは3リッターWOHC、高級乗用車にレーシングマシンのエンジン搭載とは前代未聞、ど肝を抜かれました。
乗ってみると重い車体をパワーで ぐいぐい加速、アメ車の雰囲気に人気爆発です。

ダイハツ コペン 軽自動車の2シータースポーツカー
発売は2002年(平成14年)、16年前のこと、

車名は、軽のオープン「KOPEN」から コンパクトオープン「COPEN」に、
直4DOHCツインターボエンジンを搭載、可愛らしいボディながら本格的スポーツカーです。

当時はレジャーブーム、家族で仲間で移動できるワンボックスカーが人気に、
クーペモデルは軒並み生産中止に追い込まれました。

そんなとき、ダイハツは「持つ悦び」、「操る楽しさ」をと 世間に訴えます。
一部マニアから絶賛されました。ホンダも刺激されたようで、のちにS660を発売します。

ニッサン セドリック シーマ、日産のフラッグシップモデル
発売は1988年(昭和63年)、30年前のこと(私が37歳の時でした)

当時はバブル絶頂期 造れば売れる時代です。ボーナスも年4回も支給されました。
また、コロナよりマークIIが飛ぶように売れる、まさにハイソカーブームが勃発です。
トヨタは輸出仕様のレクサスを、日本向け仕様にした高級車「セルシオ」を発売しました。

ニッサンは、セドリック・グロリアのプラットホームで高級車を造りました。
セドリックシーマとグロリアシーマです。
世の中景気が良く高級車シーマの販売は絶好調、これが「シーマ現象」といわれています。

給料は必ずアップ、先行き不安なし、買うものは高級品、札束を切って遊びまくります。
1980年代はバブル景気に世の中 浮かれていました。

ここはダイバーシティの前、センタープロムナード会場です。
ここでは最新の車やバイクが展示されています。

人気はカスタマイズカー、立ち乗りモビリティー試乗体験などで普段見られない車に出会えます。
実際に触れて乗って感触が楽しめます。

バイクは少ないが、若い女性が目立ちます。
次々またがって、バイクの走りを想像しているかのようでした。
なかにはミニスカートのお嬢さんも!大胆です。

イギリス トライアンフ ボンネビル ボバー(2017年型)
水冷バーチカルツイン、1200cc
低いスタイリングに シングルシート、イギリスの雰囲気が漂う名車、

バーエンドミラーとワイヤースポークホイール、クラシック的で気に入りました。
グッドデザイン賞を獲得したというのも納得、飛ばさず音を楽しみたい一台です。

ミツビシ エクリプス クロス 1500cc
トヨタ顔した スポーツ ユーティリティ ビークル、

メーカーの解説によると、
筒内噴射とポート吸気噴射を きめ細かく制御するガソリンターボエンジンを搭載、
燃費性能とクリーンな排ガスを実現した、という優れものです。

衝突被害軽減ブレーキシステムや、車線逸脱警報システムなど、先進安全装備を搭載したとアピールしています。

イタリア アバルト 595コンペティツィオーネ 1400cc
直4ターボエンジン搭載のスポーティーコンパクトカー、

アバルトは言う、「心を突き刺す刺激的な走りを実現するミニカー」だと、
充実した安全装置が喜びに満ちたドライビングシーンを演出、街にサーキットの躍動を呼び起こします。
さすがイタリアの名門、自信たっぷりです。

ドイツ ポルシェ CTR2 1997年
RUF社が開発したスポーツカー、

ベース車両はポルシェ911ターボ、
インタークーラーターボチャージャーを組み合わせ、最大出力 520psに、
クラッチ操作を電動化した2ペダルシステム、というがどんなものだろうか?

イギリス ジャガー E-PACE
ドライビングと実用性を兼ね備えたコンパクトSUV、

解説によると、
コンパクトボディーにダイナミックなパフォーマンスを詰め込んだE-PACE、
刺激的な走りを引き出すオールホイールドライブを搭載 とある。
だが、私的にはこういう丸っこい車はあまり好みではありませんが、

ジャガーは売上不振からフォードの傘下に、ところがフォードも経営不振になり、ジャガーはインドの会社に売却されたらしい。
前途多難なジャガーです。

ドイツ ポルシェ CTR3 2007年
RUF社が開発したスポーツカー、

RUF社が独自開発したカーボンボディーをまとい、エンジンをミッドシップにレイアウト、
750PSツインターボエンジンに、シーケンシャルトランスミッションを組み合わせたハイパフォーマンスカーです。

ロータス エリーゼ スプリント 220
ひときわ魅力あふれる超軽量スポーツカー
最高出力134hpを生み出す1.6リッター自然吸気エンジンを搭載、

数々のレースで活躍したロータスも経営不振によりGMの傘下に、
その後マレーシアの自動車メーカーへ売却され、そして今は中国の企業の傘下に、
ロータスの輝かしい歴史も波瀾万丈です。

イタリア ランボルギーニ ファイティングスター
言わずと知れたスーパーカー、注目度NO.1です。

ランボルギーニは、フォルクスワーゲングループ・アウディの傘下となっているようです。
だが、来年からはポルシェの傘下へ入るといわれています。
世界的に自動車販売が厳しい状況、しかもRV人気にスポーツカー売上は激減のようです。

POWER SOUND M社 架装のレクサス
ドアの内張に埋め込まれたスピーカーはLEDの鮮やかな光を放ちます。

高音質のオーディオは勿論、インテリアの架装も行っているといいます。
また、足回りやボディー加工なども受けているらしいので、自分好みの車が造れるかも、

センタープロムナードを更に歩いて行くと、夢の大橋が見えてきました。
そこでは試乗会が行われていました。

それは日産の「超小型モビリティ」の試乗体験です。
二人乗り電気自動車、買い物に子供の送り迎えにとママさんに喜ばれそうです。

夢の大橋の先には夕日に染まるトラスティホテルが見えます。
時刻は午後4時半、車の魅力に時のたつのも忘れていました。さあ、帰ろう!

東京モーターフェスのメインはバブル期の名車たち、各車当時の好景気を物語っていました。
そして初めて見るバイクのトライアル、ライダーのテクニックに拍手です。
今回はバイクと車の魅力に触れ、有意義な一日になりました。
おわり
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コメント(全32件)

Maxさん
こんにちは
トライアルのバイク、軽そうでいいですね。
でも300KM走れないと、きついなー^-^-
東京のベイフロントは、オリンピック後がどうなるかが気になります。
景気が…心配です。
では、また
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杉さん
Maxさん こんにちは
今回のイベントは車中心でバイクは少なかったです。70年台のバイクを期待していましたがちょっと残念でした。
トライアルはかなりの人気でしたよ、意外に女性の観客が多かったです。
おっしゃる通り、トライアルバイクで300kmはムリですね、MaxさんにはWRがお似合いですよ。
  • (1)
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、こんにちは。
新旧取り混ぜて、しかもバイクに跨っても楽しめるイベント^_^
やはり、都会は良いですね〜。
田舎暮らしは長閑ですが、イベントが少なくて…(^◇^;)
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おっぺけさん
Z432
4バルブ、3キャブ、2カムシャフト (^^♪
名車ですねー♪

でも、セダン系の形が好きな自分は、
こっち系ではやっぱり箱スカ(PGC10,4door)が好きですねー
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シェフさん
面白そうなイベントでしたんね!いろんな時代にいろいろ乗りましたが
殆どが数年たった中古ばかり! 世の中に内燃機の乗り物が無くなったら
つまらないだろうな?
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杉さん
ター坊さん こんにちは
今回のイベントではバブル期の名車が見られるといいます。
当時、自動車会社に勤めていましたので懐かしく思い出かけて来ました。
スープラやツインカムクラウンなどが見られ、秋の一日楽しめました(^-^)
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杉さん
おっぺけさん こんにちは
日本の名車が勢揃いでしたよ、ホンダのNSXも車体が低くまるでスーパーカーですね。
フェアレディZはスタイル抜群、加速性能も良く欲しい車NO.1でした。
そこで中古を探すもかなり高いので買えません。そこでモデルチェンジで在庫残りのハコスカを買った次第です。やはり今まで乗った中で最高の車でした。
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ゴリフさん
c-17のクラウンは、就職して最初に買った思い出の車です。
タクシー上がりで車輌19万円の激安中古車でしたが、
エアコンが効かない以外は故障もなく、2年で5万km乗って友達に売りました。
未だに田舎に行くとたまに走ってますが、この頃から車(というかトヨタ車?)
の寿命が飛躍的に延びましたね。
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杉さん
シェフさん こんにちは
イベント会場には旧車がたくさん集まっていましたよ。世の中には旧車ファンがいっぱいいるようですね。
車は音も魅力のひとつ、各車独自の排気音が好きでしたが今は排ガス装置で残念な音に、
おっしゃる通り、音の出ない車は魅力を感じませんね。
  • (0)
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杉さん
ゴリフさん こんにちは
東京モーターフェスは初めてですが会場が広いのでゆっくり見られ良かったです。
バイクは試乗がメインのようで、展示台数が少ないのがちょっと残念、
クラウンに乗っていたんですね。乗り心地がいいですよね。私は60型クジラクラウンでしたがほんと故障無しでしたよ(^-^)
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NINJA BAKAさん
もう、あんな時代の車やオートバイには出会えないでしょうね。
懐かしさと寂しさが去来する、なんとも物悲しい感じがします。
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杉さん
NINJA BAKAさん こんばんは
当時は各社個性的な車やバイクを造っていたようですね。
もっとパワーをもっとスピードをと自由に研究開発していたように思えます。
しかし時代ですね、今や安全重視、そして自動運転ですものね。それは大事なこと、でも走る喜びは失いたくないですね。
  • (0)
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V-Striderさん
こんばんは~!

東京らしいイベントで良いですね。
以前ドリフトイベントやアクロバティックなライディングを観に行ったことがあるのですが、観てるだけでも楽しいですよね。

脚フェチな僕は、Ch13のお姉さんに釘付けです。( ´艸`)
個人的には足首がもう少し締まってた方が好きです。って聞いてないですね、そんなこと。

それにしても楽しそうなイベントだ、、、。
  • (0)
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杉さん
V-Striderさん こんばんは
このところスッキリしない天気が続いていましたが、当日は久しぶりに晴天なのでお台場をぶらぶら歩きして来ました。
イベント会場では高校生のダンシングチームとドリフトチームが共演するフォーメーションダンスも行われたようです。
今回はモーターショーとは違いショーガールは少なかったです、唯一このお姉さん、エキゾチックでしたよ♪
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
ユーノス ロードスターはYOSHIMURAがマフラーやカムシャフトのチューニングパーツを出した事で、バイク乗りにも注目の的でした。
どんな感じだったのか?乗ってみたいですね。
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
トヨタの豊田会長とソフトバンクの孫会長がタッグを組んで、どういう世界が出来るのか楽しみです。

車はタクシーやトラックのように人や荷物の移動手段としての実用か、日常の中に非日常的なモータースポーツの気分を味わう趣味的なもの、に分化していますが、車と情報のコラボは何が生まれるのかワクワクします。(^^)

自動運転しながら車自体がモバイル化してワークステーションするのか、はたまた、ほかの車とネットワークして互いが渋滞回避ルートを選んで走るようになるのか....
  • (0)
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ときどきさん
こんばんは。

懐かしい車達ですね。
ニッサンならセドリック、グロリア、シーマ、
トヨタならマークII、クレスタ、チェイサー・・・
今やカローラの上級クラスが300万を越える時代になってしまいました(苦笑)
  • (0)
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SARAH沙羅(代)さん
こんばんわっ☆
沙羅ですん
杉さんのところからですと、お台場も近くていいですね~☆

バイクがあまり展示されてなかったのが少し残念ですね・・・

車は・・・・子供が手がかからなくなったら
欲しかったの買おうかしらと思います(笑)
  • (0)
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杉さん
キムさん こんばんは
それは知りませんでした。
レース用のチューニングパーツを供給していたとは、どんな走りをしたのでしょうかね、興味のあるところですね。
スポーツカーは一度乗ってみたいと思っていましてね、ロードスターも欲しい車の一台でした。
そしてロータリーエンジンも運転してみたかった一台です。画期的なエンジンでしたね。
  • (0)
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杉さん
チバアヒルさん こんばんは
自動車会社もいままでのように走るだけの車では生き延びていけない時代に入ったようですね。
これからはIT企業が自動車産業をコントロールする時代になるかも知れませんね。トヨタはソフトバンクと提携するといいますが、各国のメーカーも同様のようですよ。
おっしゃる通り、これから自動車社会の進化が楽しみですね。それまで生きているかわかりませんが!
  • (1)
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杉さん
ときどきさん こんばんは
このイベントでは新車も展示されていましたが、旧車のようが興味深かったです。
当時は1年ごとにマイナーチェンジ、3~4年でモデルチェンジを繰り返していましたね。そのたびに改良され、ユーザーは展示会に押し寄せていました。
確かに車も高くなりましたね、先日見た軽自動車が200万円でしたもの、軽もなかなか買えません(泣)
  • (0)
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杉さん
沙羅さん こんばんは
家からお台場は電車を乗り継いで行くんですよ。各駅停車に乗り込むと結構時間がかかるのでコックリコックリしてしまいます。
ほんと、私が青春時代のバイクを期待して行ったのですが残念でした。でも若いころ憧れた車に会えましたのでとても楽しめましたよ。
沙羅さんが欲しい車、なんだろう?そうとう速い車なんでしょうね♪
  • (0)
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ジッポーさん
杉さん こんにちは

懐かしの名車揃いですね。
S30はちょっとだけ乗っていました。
Gノーズ付けて見てくれは240ZGです。
しかしやはりトヨタ車のほうが内装の作り方が絶妙ですね。
いつの頃からか、いつかはクラウン、が
いつでもクラウンになってしまった感があります。

杉さん、悠々散歩もいいですがそろそろバイクに乗らないと
凍結の時期になってしまいますよ~。
今頃の肌寒い位が丁度良いです。
  • (0)
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杉さん
ジッポーさん おはようございます
バブル期の車はどれも個性的ですね。エンジニアがそれぞれ自分の夢を形にしたようです。
S30素晴らしい!確かにロングノーズにして走っているZを見かけましたよ。
そうなんです、今年は晴れが続かずずっと待機状態です。21日からは晴れる予報なのでどこかへ行ってみるつもりです、月末は妙義山を予定しています、今年も終盤走りまくりますよ♪
  • (0)
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さとぺさん
こんばんは!
この時代の車なら、私にもわかるものがありますね〜♪まだ自分の車は持っていない頃でしたが。。
この頃はスポーツタイプの車も多かったですね。そして助手席には ワンレンミニスカの綺麗なお姉様達が乗っていましたね( ´艸`)。
試乗もあって楽しいイベントでしたね。超小型モビリティーも乗ってみたいものです。田舎は車がないと生活ができないので、これからは高齢ドライバーの皆さん達にもいいかもしれませんね。
  • (0)
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杉さん
さとぺさん こんばんは
当時の車社会はまだ発展途上、各社とも欧米に追い付け追い越せと情熱的でしたね。
私も田舎者ですので、年々スタイリッシュにそしてパワステ・クーラー・パワーウィンドウなどの新機能にワクワクしたものでした。
なんといっても憧れはスピード、カッコいいスポーツカーが人気でしたね。当時は携帯もゲームも無い時代でしたら車が注目されたのでしょうね。今思えば夢のあるいい時代でした♪
  • (0)
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きたきつねさん
コンばんわ。様々な年式、ジャンルの展示会だったようですね。これは見応えありそう。
バブルの頃、老いも若きも派手なスポーツ車に乗っていました。当時、俺は日産のEXAというTバールーフオープンカーを楽しんでました。(しかも赤)その後はバイクのトランポ前提でワゴン車ばかりを乗り継ぐように。懐かしいです。
トライアルはオフロードのジャンルでもかなり異質なアクションをします。ほぼ垂直な壁を駆け上ったり、そこからまっすぐに飛び降りたりと、非常に立体的な動きなので憧れますね。
  • (0)
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はらぐっちょさん
こんばんは♪

杉さんは、シティーにお住まいなんですネ♪
お近くでこんなイベントにフラッと行けるとはウラヤマです

最近はあまり外車に興味が無くなってしまい
というか、国産車も最近の車は同様です

むかしの車の方が、なんかわかんないけど好きなんですよね…
規制が厳しすぎるのもつまらなくしている気がします

ではでは…
  • (0)
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杉さん
きたきつねさん こんばんは
今回のイベントは新車から旧車、コンセプトカーに架装車両までバラエティーに富んだフェスティバルでした。その中で未来の車よりバブル期の昭和な車に魅かれました。
おっしゃる通り、老いも若きもスポーツ車が人気でしたね。そのスポーツ性能こそ技術のバロメーター、各車競っていましたものね。
トライアルは初めて見ましたが、確かに垂直な壁を駆け上がり、その運動性能に驚きました。バイクも色々なジャンルがあり楽しみの幅が広がりますね。
  • (0)
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杉さん
はらぐっちょさん こんばんは
田舎に住んでいましたが、通勤に時間を要しますので会社の近くへ移住した次第です。
近くにスーパーや郵便局、そして私の命を救ってくれる病院もあり比較的住みやすいですよ。
モーターショーなどのイベントもビッグサイトへ移り遠くなってしまいましたが、電車が3路線利用できますので今回も行ってきました。昭和の車は個性的、十分楽しめましたよ。これからも各車魅力ある車を造って欲しいですね。
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たいゾーさん
杉さん、こんばんは。
お久しぶりです( ̄▽ ̄)
おおーー車好きの杉さんには、
堪らないイベントですね( ̄▽ ̄)
ちゃんとガンダムも見てくる所がさすがです(^^)

今後は、小型モビリティみたいな車の時代がくるんでしょうね(*^^*)
  • (0)
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杉さん
たいゾーさん こんばんは
今回はバブル期の名車と聞きましてね、これは見に行かねばということで出かけてきました。
国際展示場駅からお台場まで散歩してきました。もちろん有名なガンダムもじっくり見てきましたよ。
旧車は1970年代からの名車が出展されてました。その頃は自動車会社に勤めていましたので懐かしくもあり感激です。
おっしゃる通り、原付バイクが軽自動車に、ママチャリが小型モビリティになるでしょうね。私もいつか小型モビリティでツーリングするかもしれませんよ(笑)
  • (0)
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