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きたきつねさん
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
50.7万円
価格帯 44.8~59.8万円
7.83万円
価格帯 5~9.34万円
乗り出し価格
58.53万円
価格帯 54.14~64.8万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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コメント(全16件)
月の輪クマを倒すシュミレーションは出来てますが、ヒグマは本土には居ないので対策を考えてません(笑
ナタの接近戦はやだな・・・><
スタンガンか撃退スプレーなんて荷物にならないで有効かなぁ~?
しかし、これだけの悲劇が一気に襲いかかって来るって事があるんですねw
心折れずに凄いですね!!
自分ならやられてますね。
北海道ではキャンプ出来ないと改めて悟りました。
そしてパンク修理キットを持っていることが素晴らしい!
さすがです!
もし、今もパンク修理剤がタイヤの中に入ったままだとすると、猛烈にアルミホイールを腐蝕させますので、早めにタイヤ交換するか、タイヤを外して洗浄したほうが良いです。半年くらいは平気ですが、それ以上だと良くないです...経験者は語る(^^;
もともとチューブタイヤでの使用なら修理剤が金属に触れないので問題ないようですが、チューブレスではリムの金属に水性の液体ケミカルが直接触れているので、腐蝕トラブルが起きるようです。
それだけ威嚇して逃げないとなると、野良犬かも?
でも秋だから分からないですね。
案外、熊よりも野良犬の方が達が悪かったりします。
人間を一番殺してる生き物は蚊だそうですから。(爆)
四国では、黄色い花に青い蜂が飛んで来るそうです。
幸せの青い蜂と話題だそうなんですが、北海道にはいませんでしたか?
私もどこかで見た記憶があるのですが。(汗)
ヒグマを倒した武勇伝:無理無理無理無理無理無理・・・モンスターハンターじゃないんだから、勝ち目は1%もないから。現物は熊牧場で見てるけど、200キロの巨体と驚異的な筋力で襲いかかられたらひとたまりもないって。「逃げるが勝ち」なのですよ。
これだけの悲劇:この日はめちゃくちゃ悲劇が連続しました。悲劇もこれだけ連鎖すると、喜劇になります。まるでドリフのコントの終劇間近みたいな。
「試される大地」、まさに大いなる大地に試された一日でした。
パンク修理キット:お守りとして持参しましたが、バイク屋で点検したところ実際にはエア漏れは止められなかったようです。まあ、取りあえずのエア注入にはなりました。しかしその後のバック内での「中出し」、ヘンな汁をドピュドピュ放出して荷物がえらいことに。これには参った。
普段、自分の子供達には「地震や火事が起きてすごくヤバい状況でも、落ち着いて冷静に行動するんだよ、パニックになると、困ったことが連鎖しておこるから」と諭していた俺ですが、自分が実践できていませんでした。反省。
パンク修理剤:ありがとうございます、参考になりました。俺も以前そのことを聞いたことがあります。ほとんど水みたいな液体ですから、金属でできたホイールには良くないはずですね。どうやって除去できるか、検討してみます。
姿を目視していないから確定はできませんが、あの呼吸音や足音から、どうも熊だったとしか考えられない状況です。
蚊:北海道のヤブ蚊は1センチ以上の大きな体で、それも大群をなして襲ってくるので蚊の多い場所でのキャンプは困難を極めます。俺も以前、蚊の襲撃で眠れない夜を過ごしたことがありました。試される大地、やはり試練が多いです。
野宿旅に、また1つ、箔が付きましたね!
ソロの野宿は心細いのに、こんな話を聞くと、ビビリの小生には絶対無理です。
ところで、バイクを取りに現地へ再び戻ったのですよね。
普通の人間はバイクで逃げ、明るくなってから荷物を取りに戻るのでは?
その度胸は何処から来るんですか? 野宿ライダーの感かな。
なお、ニセコは長男を外乗させるために何回か行ったので懐かしい限りです。
熊だとすると、本当に逃げて正解ですね。(汗)
鈴で逃げるくらいだから、臆病な熊が多い中で人に自分から向かって来る。(大汗)
マンイーターだったかも!?
それでも無事に帰宅するという至上命題をクリアできたのは、ウン十年のツーリング歴あっての対応だったのかも。
バイクを取りに:漆黒の静寂に支配された原野で、真夜中に急襲を受けかなり動揺しましたが、エンジンかけて「グルルルル・・」低いうなり声を立て、閃光で周囲を照らし出して威嚇してくれる我が相棒は、本当に頼りになりました。(デリカだったら、その十倍頼りになったんでしょうけど)
外乗:初めて聞く言葉で分かりませんでした。ネットでひいたら乗馬コース外のルートを馬に乗ってトレッキングするというイミだったんですね。カッコいいなあ。俺も鉄の馬に乗って旅してますが、本物の馬に乗ったことはなかったです。
臆病な熊が多い中で人に自分から向かって来る:想定外というか、まだ奴をなめていたフシがあります。反省です。
【夕食にジンギスカンを】
熊との遭遇...。(゚ω゚`;)
ヤバかったすね~。私も熊に限りませんが、何か出そうな所では
出来るだけ後片付けはしますが、それだけでは不十分なようですね~。
臭いにつられて、あとからノソノソとやってくるとは。
でも無事で良かったです!(。^ω^。)v それにしても装備がスゴイですね~。
熊鈴ぐらいは思いつくんですが、爆竹とかまでは。あ、発煙筒って良いっすね!
これ、かなり効果ありそう!手に入れやすいし、次の北海道ツーの時には、用意
していこうかな~。
その後も色々と試されたわけですね~。
さぞお疲れに。クタクタになったところに、温泉とはまた良い!
ただ、てっきり宿泊するものかと思ったので、料理写真など期待したのですが、
日帰りだったのは残念。でも良さそうな宿ですね~。(。ゝω・)b
キャンプ...良いですよね~、こういう小型のウッドストーブでの焚き火って。
似たようなものを私も持っていますが、小型すぎて思いのほか使えないんです
よね~。良いな~、俺ももう少し大きいサイズの物を買おうかな~。(。-`ω-)y─┛~~ウーン
一般のキャンプ場でも、ジンギスカン食った翌朝キツネがテントのすぐ近くをうろついていたので動物たちにも魅力的な臭いなんでしょう。
装備:こんなことしていながら割と用心深いタチなので、山道を歩く際とかに備えています。本州ならこれだけあれば対処のしようがあるところですが、北海道のラスボスは規格外でした。
発炎筒は自動車用で、車検時に交換となった期限切れのものをいくつか持っています。キャップで擦ると一発着火し、激しく炎を上げて燃えるのでかなり威嚇できるはず。
キャンプ:今度のnnm君が企画したツーリングに参加されると聞きました。パンダさんとはご無沙汰だったので、俺も楽しみです。盛大なたき火を楽しみましょう。