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きたきつねさん
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
50.7万円
価格帯 44.8~59.8万円
7.83万円
価格帯 5~9.34万円
乗り出し価格
58.53万円
価格帯 54.14~64.8万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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コメント(全18件)
憧れの北海道ツーリングですね。
何が試されるのでしょうかね、これからがミステリーの始まりでしょうか。
カーフェリーというと、東京湾のフェリーのように簡単に乗れると思っていました。
ところが、青函連絡船の窓口へ行くと「予約していないのですか?、キャンセル待ちになりますよ」、ぎゃふーん。なんてこった、無知は恐ろしい!丸一日待機する羽目に。
ところで、こんなに会社休んで大丈夫ですか?心配になりました。
”試される大地’17「***」” 北の国からの題名みたいで恰好良いです。’20、いや’30まで継続しそうですね。
なお、きたきつねさん北海道の日記は、毎回、これから北の大地に立つというライダーの高揚感が良く表現できており素晴らしいです!! (褒めすぎ?)
関東から陸路で北海道を目指すライダーの定番でした。(^^)
6年前に若い頃を思い出して再挑戦したが、さすがに疲れました。もはや年寄りの冷や水(^^;
やっぱ、キタキツネさんは若い♪
いよいよ、次回大地に立ちますか?
フェリーはワクワクとなんとなく気持ち悪いのが入り混ざった変な気持ちだった様な気がします。(笑)
私は横手町では、ラ・フランスや葡萄を買ってました。
香りが良くて、美味しいですよ。
でもそれには、シーズオンオフの長期連休取得、船酔い、眠気との闘いが自分には克服できるかな?^_^;
次回の日記が待ちどおしいです。
もしや、次回の日記のタイトルは”○○○○破壊命令”ではないですよね(笑)
旅立ちの朝は見慣れた風景や風の匂いも違って感じられます。
北海道一人旅・・・いいですね~。
壮大な北の大地”続編を楽しみに、PCの前で”体育座り”で待ってます!!(^。^)
日記でまとめきれないほどのドラマがあり、何度行っても新鮮さが感じられる場所です。
何が試されるのでしょうかね:ライダーとしての総合力です。というか、自分の生きる力とも言えます。その辺のくだりが、この先徐々に書かれてくると思います。
カーフェリー:夏の混雑期(とくに盆時期)はすごいです。杉さんの体験のとおり予約無しでは簡単に乗ることができません。近年はそれほどでもないようですが。その待ち時間を利用して青森市周辺を見て回ったりしたものです。
こんなに会社休んで:ダイジョーブなのです。安月給ながら休暇だけはこの時期取りやすい会社なので、昨年もやっぱりこのタイミングでツーリングに行ってきました。
自宅に帰るまでがツーリングです。(`・ω・´)キリッ!
な~んて!校長先生のセリフみたいですが、事故もなく
無事に戻ってこられたようで良かったです。お疲れ様でした。(`・ω・´)ゝオツカレッス!
未明から夜明けと、出発としては一番テンション上がる時間帯ですね!
フェリー乗り場までの道中も、天気に恵まれたようですし、ばあちゃんとの
良い出会いもあったようで、楽しく走れたようですね。(。^ω^。)v
じつはちょっと心配してたんですよ~。台風...18号でしたっけ?
なんか急に進路を変え、本土を縦断。そして北海道に直撃!みたいな
ニュースを見たりしたので。(・ω・;)ハラハラ
でもこの日程なら大丈夫だったのかな~?いや、試される大地なんて、含みが
あるようにも感じる。(。-`ω-)フ-ム で、実際どうだったんですか?な~んて
今聞くのは、野暮と言うものですね。次の日記を楽しみに待ってます。(。^ω^。)
あ、そう言えば横手焼きそば!Σ(゚ω゚=)オッ!
本場秋田で食べた事は無いのですが、私の地元にも食べさせる店が
以前ありました。今はもう無いのですが、焼きそば以外にも、十文字中華そばと
いう、ご当地ラーメンを提供してくれる店でした。
退店時には、これまた名産のいぶりがっこをお土産に。
なんだか若い頃を思い出した日記でした。(*′ω`)オモヒデ ポロポロ
北海道を存分に楽しんで日記にアップしてください。
かなり広いところなので、今でもまだ行ったことがない場所が沢山残ってますし、今回はそんな場所を中心にまわってみました。
ライダーの高揚感:分かる?分かってくれます?この感覚。ありがとうございますー!書いてて良かった。
ライダーならではの、期待と不安が入り乱れた複雑な感情。出発直前のピリピリするような気持ち。何回旅に出ても、コレは変わらないですね。
よく「新潟から来た」と向こうで言うと「それはフェリーでかい?」と聞かれますが、それではあっけなさ過ぎるので、青森港までは東北の風景を楽しみつつのんびり移動してます。その方が、北海道上陸時の感動が大きいですから。
年寄りの冷や水:最近のチバアヒルさんの日記を拝見していてもエネルギッシュな行動で、全然お歳を感じさせませんよ。俺も見習わなきゃ。
ラ フランス:西洋なしの王様ですね。あの香りは高貴でとても魅力的です。
新潟ではル レクチェと言う洋なしが特産です。この果実のとろけるような舌触りも絶品。ぜひお試しあれ。
次回「KITAKITUNE700X破壊命令」・・このペースで行くと45話構成のロングスパンになっちゃいます(笑)
でも、いつどこまで走らなきゃいけないとかのスケジュールがないため、すごく気楽な旅ですよ。
体育座り:もう、その響き自体が懐かしいです。さて、次のお話を書こうかな。
結論で言うと、ゆっくりと道南地区だけまわってきました。道東に比べかなり通好みのローカルなルートで、この時期すれ違うライダーもまばら。
台風は、北海道上陸初日の大雨など遠くにあるときから天候に悪影響が出始めていました。自宅へ帰ってくる最終日などはものすごい強風に見舞われ、さすがに危ないな、と感じるレベルでしたよ。
そんなお話しは、またこの先の日記で。いろんな試練が出てきます。
でも、九州も大陸的な雰囲気を味わうことが出来る貴重な場所だと思いますよ。
遠くからのツーリング希望の場合、飛行機で渡って、現地でレンタバイクという手もありますよ。
混雑期には荷物満載のためふらふらしたあげくエンスト・転倒するライダーを見かけることがありますよ。