記録の意味で日記です。
今回、通勤快速になったハンターカブCT110にはレッグシールドを取り付けてもらいました。
前回の日記に書いた通り、バイク屋さんにやってもらったんですが、プロの仕事は色々勉強になります。
今回は取り付け方法などを観ていきたいと思います。
大前提として、使用したパーツですが、現在純正部品でレッグシールドを入手可能なのはスズキのKシリーズ用のみだそうです。本来ホンダ車なのでベンリィ用を取り寄せたかったのですが、全て廃番だそう。ベンリィ用にこだわるなら中古を探すしか無いそうです。ただレッグシールドも消耗激しい外装パーツですのでボロボロのモノしか見つからないそうですので、今回はKシリーズ用の新品を使用してもらいました。ぼろくなったらまた取り寄せできるので、その点でも安心です。スズキさん素敵!
まず、上部の固定。
このステーもKシリーズ用そのものです。
これをCT110のエンジンガードパイプの取り付けに金具を溶接してもらってます。
この辺がプロじゃないと難しいところですね。たった一か所な訳ですが素人には真似できません。
バイク屋さんは「簡単だった~」と事も無げに言ってましたが。
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