おー(山に住む人) さんのYAMAHA セロー 250 バイクいじり日記 「禁断の手法:非力なセローの戦闘力向上&メンテ大会篇」

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おー(山に住む人) さん

プロフィール

誕生日
11月 24日  
血液型
O型  
都道府県
神奈川県  
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神奈川、山梨、静岡 
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乗車頻度
 
整備スキル
 

ステータス

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5台
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18人
カテゴリ:バイクいじり
(2)
おー(山に住む人) さん おー(山に住む人) さん   2017年08月04日

禁断の手法:非力なセローの戦闘力向上&メンテ大会篇

日記写真
車種名
YAMAHA セロー 250
Myバイク
トリローくん

個人的な話ですが相変わらず仕事の方が多忙...。

休み前の繁忙期などという生易しいものではなく、いつ誰が発狂しても可笑しくないこの状況...

昼夜問わず働くこの状況は一体いつまで続くのやら...


さて、こんな時は自分を見失わず原点回帰という思いを込めて、久しぶりの酒紹介をしよう。

”めんどくさいからサボってただけだろう”という指摘が来そうですが、まあ、そうなんですけどね(笑)

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Chapter 1.

野海堂(どうのフォントがない)

これは私が大好きな芋焼酎”青潮”の蔵が醸す、芋焼酎において樽貯蔵という非常に珍しいもの。

樽に入れることで樽を透過して揮発する成分、同時に樽から放出されるフレーバーにより焼酎とは思えない香と風味のマイルドさがある。

一般的な芋焼酎好きには好まれない味かもしれないが、冒頭にある名誉ある賞を戴いているだけあって、酒としてはとても旨い仕上がりとなている。

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Chapter 2.

さて、本題に入ろう。

これはちょっと前に久しぶりにHARD系の山を走る方々にご一緒させていただいた時の様子。

終始、岩ばかり(笑)
ラインを間違えるととてつもなく疲れて、バイクもどんどんぶっ壊れていく。

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Chapter 3.

走行中に”なんだか金属のビビる音がする”と思ったら、エンジンガードの前方のボルトがない&ブラブラ(汗)

セローはエンジンガード取り付けボルトがM6と細いため、フロント側はSUS製のボルトを使用していたが、衝撃でフレーム側の雌ネジがぶっ飛んだようだw

変形したエンジンガード、ボルトを見ると、衝撃の凄まじさがわかる。

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Chapter 4.

エンジンガードは超ジュラルミンの3t材から自作したが、こうなってくると超超ジュラルミンの5t位から作りなおさないといけないかな?

とりあえずハンマーで簡易板金して修正。

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Chapter 5.

ボルトを交換して、脱落防止のために裏から樹脂ナットで共締めして行く。

とりあえず直ったから、次の作業を行う。

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Chapter 6.

このセローはウチに来て丁度1万キロ位走ったことになる。

さすがにフォークオイルがヤバいだろうと思い、交換してみた。

案の定、いちごシロップのような純正状態であるわけがなく、小豆ジュースみたいな色だったw

純正のオイルを買いに行くも、まさかの売り切れ!

仕方ないので、家にあったホンダの10Wだったか?のフォークオイルを試しに入れて、性能変化も望んでいたのでちょっとここでは言えないものを足してみた(笑)

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Chapter 7.

その後、先日の山でキャブセットが全く合わず難儀した。

そもそもキャブ交換しているのに純正の小さいエアクリではバランスが悪いだろうと思う。

とりあえず純正のボックスを分解してゆく。

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Chapter 8.

ん?
なんだこの大量のごみは!

どうやらこの工具を刺している部分がエアクリのバイパス通路となっているようだ。

純正状態ではここにはフィルターのようなものが付いているらしいが、ぶっ飛んでなくなっていた。

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Chapter 9.

そもそもセローの純正エアクリはビスカス式のろ紙でとても小さいため、オフロード走行には適しておらず、前から交換したいとは常々思っていた。

しかし、社外のデカイエアクリは純正ボックスに入らないのでどうしようか悩みの種だったが、ボックス加工でなんと入りそうなエアクリを発見!!!

とりあえず無理はあるものの、強引に付けてみたがその効果は大きく、かなりトルクが増大!!!

オフ走行をするので純正ボックス内に収めるのにかなり大変だった^_^;

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Chapter 10.

こうなると試してみたくなるのが人のサガw

近くのお散歩コースで試走したら、まあ、凄いトルクだこと(笑)

フォークは動きが硬くなったが、段差で飛び降りたりステアでタイヤぶつけるような状況にはむしろこっちの方が都合良い気がする。

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Chapter 11.

さて、調子がいいことにHARDな方の練習コースへも行ってみた!

2速半クラからの連続ステア激登り区間はかなり楽になった印象がある。

しかし、まだ完全にセッティングが出ていないのでこれからも煮詰めていきたい。

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Chapter 12.

またまた日付は変わり、これは国士さんをガレージにお招きした時。

この時、自分はリンク周りのOHしてました。

年式的、使用目的的にあらゆるところが壊れてゆくので、完全にぶっ壊れる前に予防整備を怠らないことが重要と思う。

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Chapter 13.

前回の点検でカラー類は錆が出ていてどうしようもない位だったので、OHすることにした。

ここが錆びるということはオイルシールも駄目だろうし、相手側のカラーも駄目だろうなぁ。

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Chapter 14.

左が外したもの、右が新品。

フリクション低減のためだと思われるコートが完全に禿げているw

このカラーとニードルベアリングを打ち換えたのですが、肉厚が極薄なので打ち換えがかなりシビアです...。

安易に作業されるのはやめた方が賢明なので、考えている方は一度再考することを奨めます。

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Chapter 15.

仕上げに防水グリスをぬって組み込み。

その後は国士さんの日記にあるような試走に行ってきましたよ!

リンクは正直違いを感じることは無かったですが、感じるようでは相当重症なのだと思うので、皆さん定期的な点検をすることを奨めます。

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コメント(全10件)

モンスタータートルさん
こんばんは。
”のかいどう”初めて聞いた銘柄です。
珍しい物を良くご存じでw(メジャーだったらすいませんw)
芋焼酎には物凄く縁のある環境ではありますが、昨年その祟りで肝臓の1/3摘出メンテを10時間かけてやってますので、現在は体調の良い時に舐める程度に留めてますww
飲み過ぎには注意して下さいね^^

セロー愛護団体が黙ってなさそうな虐待振りですね!
またジュラルミンが曲げ加工出来るのを知りませんでした。
キャブもピストン式でちょっとビックリ!
この数日TDRのキャブ交換をしていたのですが、今日ジェッティング終わりました! ちょっと強引でしたが”PWK35”付けちゃいましたよ~。
取付けには少し苦労しましたがパワフルですw
私もキャブBOXは撤去しパワーフィルターにしちゃいましたw
国士越59さん
この間は、有難うございました。
シビアな整備をしながら、僕の面倒まで見てくれたのね。 オツカ~。

トルクが太くなったからかな? 山で試走した時、3~4速でスル~~っと走れたのは。
乗りやすいセローでしたヨ。
にしても、その酷使っぷり・・・頑丈なガードが効いているんですネ。
おー(山に住む人) さん
>モンスタータートルさん
野海堂は新しい商品なようなので、かなり珍しいと思います。
スタンダードバージョンの青潮でさえ神奈川ではほとんど見かけません。
でも大変な手術をされたんですね...^_^;
趣味が充実するには健康であることと仕事が出来ることが前提なので、酒とバイクで体を酷使しないよう、労わることもするようにしました(年齢的に蓄積してしまうので)。

今回の整備では益々”脱セロー化”が進んで、トラ車やレーサーに近いレスポンスに仕上がりました!!!
非力なセローの面影はなくなり、登頂マシンとして仕上がってきた感じです。
次回は特殊な改造を計画しておりますw

ジュラルミンは曲げると割れると言いますが、全然そんなことなかったです。
板圧と曲げRの関係性なのかもしれないですね。

PWK35だとCRM250クラスのキャブですね!
モンスターの看板に偽り無しですね!
おー(山に住む人) さん
>国士さん
カラー類は肉薄なのでかなり精密な冶具で圧入しないと部品本体がぶっ壊れてしまう構造です。(自分のはちょっとカラーの端が変形しましたが、たまたま走行に影響ない範囲だと思われます)

思いっきり減速してあるので3速発進とかできます(笑)
キャブやエアクリの恩恵を感じるのは”グアッ”とアクセル開けた時なので、次回はぜひ試してみてください!

部品入荷しましたらまた作業しましょうね!
パンダさん
おーさん(。・ω・)ノ゙ドーモデス!

久し振りの酒紹介!(゚ω゚=)オッ
でも焼酎か~、飲まないんだよな~俺。( ̄ω ̄;)ムー オイシソウダケド
前にも話しましたっけ?若い頃、クソ不味い焼酎
飲み過ぎたせいで、どうにも手が出ないんですよね~。( ̄ω ̄*)ゞイヤ~

【社外のデカイエアクリ】
コレを付けるには、ボックス外さないとと思っていましたが、
この方法は良いですね!コレだと雨とかも心配なさそう。
参考になりました!(。ゝω・)b
聖芳さん
パワフィルをボックス内に入れても効果があるんですね!
エアクルの上側のフタを取ったり、穴を開けたりは聞いたコトがありましたが(^^;

オフは馬力よりトルクが要になってくると実感していましたが、やはりその方が走りやすいんですね♪

KLXも動かさなきゃなぁ・・・
きたきつねさん
コンばんわ。マシンメンテ、お疲れさまでした。
Chapter 2:すごいルートですね。これは確かに足回りにきそうです。
Chapter 9:こういったおーさんオリジナルのカスタムにいつも感心させられます。かなりのアイデアマンと見た。セローはもともとトルク感ある良いエンジンだと思うんですが、環境性能とやらのためか本来秘めた性能を発揮できていないのだと思います。
おー(山に住む人) さん
>パンダさん
そういえば焼酎はお嫌いでしたね(笑)
焼酎と言っても色々な特徴のあるものがあるので、きっとパンダさんにも受け入れられるものはあると思います。ご一緒する機会がありましたら試飲していただけるよう用意しておきます(^^)

オフ走行ですとさすがにむき出しは出来ないですし、おっしゃるように雨でフィルターが濡れて不具合が出ることもないです。
ただ、入れるのにはそれなりの下調べと作業が待ってます^^;
おー(山に住む人) さん
>聖芳さん
フィルターボックスの蓋は半分開けるような改造はしておりましたが、なんせ、フィルター自体の大きさが煙草の箱並なので(先代セロー225の1/4程度しかない)、これ自体をなんとかしないと劇的なパワーアップは無理なんですよね^_^;

ちなみに自動車ではS2000が純正状態でボックス内に毒キノコという構造をしています。
おー(山に住む人) さん
>きたきつねさん
ロックセクションは難易度が高くてやりがいがあるのですが、ミスした時のマシンやライダーへの攻撃性が激しいので、気を引き締めていかないと怖いですね。
自分のエンジンガードは丸太セクション用に作ったので底面がフラットですが、これがロックセクションへ行くと角部分が仇となりこのような結果を生んだしまったようです。一長一短なので丸型とどっちが良いのでしょうね!?

セロー250も発売当時はキャブ車だったのでエンジンリストリクター的な構造のフィルターになったのかもしれませんね...。
ですが、これですとせっかくのオフ走行がスポイルされるのでメーカーにはもうちょっと工夫をして欲しい構造だったと思います。