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きたきつねさん
価格種別
本体
価格帯 33~34.65万円
34.52万円
諸費用
価格帯 1.65~7.46万円
1.5万円
本体価格
30万円
価格帯 30万円
3万円
価格帯 3万円
乗り出し価格
価格帯 34.65~42.11万円
36.03万円
33万円
価格帯 33万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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コメント(全26件)
赤いスプロケが眩しいですね。
リンクをバラすときは、リンクにスタンドを掛けちゃうんですね。(汗)
なるほど。
ヤッバリ父親は娘に弱い...あっ、我が家のことです。(^^;
スプロケも換えてしまおうか考えましたが、ストックの新品と比べてもそんなに摩耗していなかったので見送りです。
リンクはシャフトを抜くと再び組み上げるとき手間があるので、スタンドに乗っけた状態で行いました。抜いたシャフトと同径のパイプを突っ込んで支持するのも忘れずに。
チバアヒルさんファミリーも、仲むつまじくっていいじゃないですか。
タイヤ交換もフロントフォークも修理するとはさすがですね。
私のバイクはリヤディスクとパッドが摩耗したのでバイク屋さんで交換してきました。
タイヤも13000km走り交換時期が近づいきました。部品代と工賃で出費で痛いです。
でも新しいタイヤは安全安心ですよね。トレッキングのリポート待ってます。
ももちゃんからのお手紙、胸が熱くなられたのではないでしょうか。
我が家も嫁いだ娘が仕事帰りに寄ってTシャツをプレゼントしてました。
主人は娘の顔が見れただけで喜んでましたけどね♪
私は実父、義父の墓参りに行けてないので近々お参りにと思ってます。
亡くなった後でも想いはいっぱいで消える事はないですね。
「きつ姉ェ」から元に戻り、父の日を無事に迎えられて何よりです(笑)。
オフタイヤは柔らかいので、D605より楽でしたでしょう。
ただ、交換できるタイヤ種類の選択枝がサイズで限定されるのが厳しそうですね。
なお、CRF125Fは、エンデュローモデルなのに、ニップルが付いていないのですね。最近のバイクはそんなものなのですかねーーー。私が時代遅れなのかな?
ほ~、変わらずマメにやってるな~と読み進めていくと...。
そうか~、そう言えば父の日でしたね!
母の日ほど、お祝いされる感じの日では無いと思いますが、さすがおチビちゃん!良いプレゼントを貰ったようですね~。(TωT`)エエコヤ~
良いプレゼントも貰った事だし、お返しは夏のツーリングでしょうか。
北海道はきたきつねさんの考えだと、まだ早そうだし。
どこに行くのかな~?楽しみにしてますね。(。^ω^。)v
さすがにマメですねぇ、そして鬼の目にも涙。
ゲロゲロトレで青鬼さんとの走破合戦期待しています!
杉さんのタイヤも1万キロ以上持つんですね。700Xの純正タイヤは耐久性が優れていて1万3千キロほどでの交換でした。ツーリングメインだったから、こんなもんでしょうか。
いつもウチの子達には、テストの点がいいとか悪いとかは小さなこと。しっかりとした体と心が育つことこそ大事なんだよ、と言い聞かせています。
みゆさんのお宅もしっかりした娘さんじゃないですか。実家まで父の日のプレゼントを持ってきてくれるなんて。将来、俺はきっとスルーされているかと。
もうボールもバットも揃ったので、試合再開「プレイボール!」。
オフタイヤ:レーシング系なのでコンパウンドは柔らかめですが、ビード部はけっこう硬いですよ。とはいえ、昨年取り組んだ700Xのタイヤ交換に比べたらまるっきり楽です。音楽聴きながら、両手に持ったタイヤレバーをリズミカルに動かしながら作業終了しました。
そういえばニップルがないですね。この手のマシンはレースごとの分解整備が基本なので、グリスガンで注入できるニップルが無いようです。以前乗っていたDRとかはだいたい付いていましたね。アレは作業が簡単でした。
ハードアタッカーはその名の通りとんでもない悪路を駆け抜けるマシンのため、メンテは重要です。手を抜いていたら、きっと山奥で途方に暮れるようなしっぺ返しを食らうはず。そんなこんなで3年目のマシン。日記で書いたとおりところどころダメージが見つかります。
父の日:いつものとおり特に期待はしていなかったんですが、思わぬサプライズでした。親ばかではありますが、まるで中学生みたいなしっかりした文章にいたく感動しました。そのうちにバイクで一緒に出かけたいですね。
ハードアタッカーに使ってきたタイヤのなかではかなりの走破性がありそうなシロモノです。当然ロード性能ががた落ちするので、トランポ移動が基本となります。
それにしても、F19、R16インチのホイール径って、タイヤの選択肢が少なすぎです。D605みたいなおとなしいパターンか、こういったレーシングタイプという両極端な種類。いっそスペアホイールにトレールタイヤとレーシングタイヤを履かせておいて、使用場面で付け替えるのがいいのかも。
これで名実とも更にハードアタッ化ーでしょうか。 カッコ良くなったと思います。
「ハードアタッ化ー」どんな場所でも強行突破するマシンという意味のネーミングなので、そのとーりです!
(というか本来の姿に戻ったかんじですね)
これで、どこからか”見せてもらおうか、ハードアタッカーの性能とやらを”と聞こえてきそうですね。
やはりハードアタッカー号もホンダ特有のミッションとエンジンが分離されている構造ですか?
この構造ですとどうしてもエンジンオイル量が少ないので、かなり汚れやすいですよね。(ウチのコタもエンジンオイル400ccしか入らないのですぐ汚れます)
そうそう、僕ねモリブデングリス信者だったんですが、今では殆ど使いません。リチウムやウレアグリスが標準になりました。
雲母状の金属モリブデンが擦り傷つけちゃうから。だから使わなくなりました。
水の侵入が頻繁にありそうなところはウレア、その他はリチウムって使い方しています。
私も以前IRC履いてましたが、舗装路では40キロ超えた辺りから”ブモ~ッ!!”
と牛の鳴き声が聞こえて来ます。
オフでは言うまでも無くガッツリ食い付きますが、パワーが乏しいと悲しい走りになってしまいます。
パワー不足と牛の唸り声に耐えきれず、私は3日で交換してしまいました。
D605の廃版で更に選択肢が狭まりましたね・・・。
我が家の娘がその様な手紙を書ける頃には還暦辺りですかねw
恐らく内容としては”父ちゃん危ないからバイクやめてね!ってな感じでしょうかw ううう・・・涙
コンド-さんは男のたしなみ。ゴム製品は大人のあこがれ。イボイボが多いほど気持ちよいのです。って、ナンの話か。
フフ・・これで私の赤いモビルスーツも、通常の3倍速を実現できるのだよ。
「ホンダ特有のミッションとエンジンが分離」ええ?まだ全バラにしていないのでサービスマニュアル読んでもよく理解できてません。基本的に知ったかぶりしてるだけのメカ音痴なのです。だから自分でいじりながら理解しようと努力中。おーさん、ご指導願います。
オイル量:レーサーの公道化マシンでよく聞くトラブルは、舗装道での長距離移動中にエンジンの焼き付きを起こすことだそう。やはりエンジンオイルの少なさがネックになっているようです。当然オイルの劣化が早いため、交換ローテーションは短めに心がけています。
どんなトラブルも、自己責任。できるだけこまめにチェックしてメンテを行いたい。と、NINJAさんの愛車整備日記を読んで再認識しました。
モリブデングリス信者:ああー、なるほど。俺はたいした根拠もなく昔読んだオフロードバイク雑誌の整備メモを盲信していました。確かに外したリンクボトムのシャフトにはモリブデングリスが使われていないように見えました。普通にリチウムで良かったのかな。
「パワーが乏しいと」そこも気になっています。おそらくハイパワーな2ストマシン向けに開発されたものと思います。RMXとの相性が良かったんで久しぶりにこのパターンを試してみようかと。マシンが4スト125のハードアタッカーでは「タイヤ負け」する可能性も考えられます。その辺を近々山奥で実走テストに行ってきます。
D605の廃版:うう・・し・知らなかった・・ショックだ!どっかから在庫品処分セール探してこなきゃ。。。。
CRF250Rと45ORはエンジンとミッションオイルが別々のオイルで潤滑されているので、てっきりハードアタッカー号もそうだと思っていました^_^;
モンテッサ コタも同じように別々のオイルで潤滑されており、そのせいかエンジンオイル量が極端に少ないんですよね...
極端に少ないオイル量でトレール車と同様に舗装区間を長時間全開で走れば、焼き付くのは容易に想像出来てしまいますね。
モンテッサ コタ:エンジンを極力シンプルに軽量化したトラ車でそういった構造になってるのはすごい気がします。エンジンオイルが少ないのは、コンペモデルの宿命ですね。