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はるパパさん
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コメント（全6件）
僕的に好きなタッチの日記で、読み入りました。
またこの本が読みたくなりました。
映画は見てませんが、同じ場所を訪れるツーリングは楽しそうですね。
彼のオートバイ、彼女の島は私がバイクに乗り出したきっかけをつくってくれた小説です。
映画を見た時はもうバイクに乗って走ってました。
原作を読んでも瀬戸内海のどこの島なのか分からなかったので大変参考になりました。
どうもありがとうございます！
映画公開当時、主人公と同年代でした。
そのせいか、同時期公開のバイク映画｢汚れた英雄」よりこっちの方が好きだったんですよ。
今日、岩子島に入る時は、映画の主題歌聞きもってあの当時を思い出しながらでした。
映画は、大林さんの解釈・製作の都合か、微妙に原作と異なっていますが、一度ご覧になって下さい。
こんばんわ。
コメントありがとうございます。
たぶん、同世代ですね。
彼女の島ですが、
原作：白石島
映画：岩子島
です。
白石島は、フェリーでしか行けないので、未だ未訪問です。
この小説を読んで免許を取って、できた彼女が○山出身で、夏休みに横浜からバイクで国道をひたすら走り、Ｒ2で笠岡市のとあるカーブを曲がった瞬間に小説のイメージが湧きだした事を思い出しました。 当時は海水浴に仙酔島までフェリーで渡りましたね。 いやぁ懐かしいぃっ！
コメントありがとうございます。
小説そのままの様なよい思い出ですね。