やっと修理を終えたのでエンジンに火を行いました
長い放置期間だったためコンロッドの錆や付前回故障時に気が付かなかったパーツの破損の交換など時間がかかってしましましたがようやく復活の時です
しかしクランクケース内にフラッシングや遺物除去のためにいれた灯油が少し残っていたためプラグがべたべたでエンジンがかかりません
でも一度火が入ってしまえば灯油も燃焼してしまうためプラグを何度もふき取って、プラグの穴からシリンダーに向けて混合燃料を吹きかけてエンジンがようやく始動
油膜切れがすごく怖い
全波整流化も途中段階なのでエンジンの修理とオルタの発電確認だけですが一時間の試運転を終えました。
今後は全波整流に変更したための配線の見直しをして行きます。
秋には乗りたいですね
コメント(全0件)