プロフィール

誕生日
6月 30日  
血液型
A型  
都道府県
千葉県  
活動エリア
関東・信州・東北・東海 
ライダースキル
中級 
乗車頻度
頻繁 
整備スキル
初級 

ステータス

日記投稿件数
335件
インプレ投稿件数
0件
MYバイク登録台数
5台
友達
36人
(2)
杉さん 杉さん   2016年05月25日

九州 絶景&温泉めぐり(13泊14日)

日記写真
ツーリング期間
2015年04月10日 ~ 2015年04月23日
走行距離
2402km
都道府県
千葉県 大阪府 兵庫県 福岡県 佐賀県 長崎県 大分県 鹿児島県

はじめに
今年も4月を迎え いい陽気になってきたので、絶景と温泉の宝庫・九州へ旅して来ました。
今回 走りたい道路は天草パールラインとやまなみハイウェイ、入りたい温泉は指宿の砂蒸しです。

やはり観光するには車が便利、そこでカーフェリーとマイカーを利用します。
主なコースは、指宿-熊本-阿蘇-長崎-福岡-別府と九州を縦断、
そして道中、大阪USJと奈良の仏像 そして兵庫県の有馬温泉へと巡ります(2015.04.10)
<写真=大分県豊後大野市 原尻の滝にて>

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絶景ポイント  九州
Chapter 1.

1日目 愛知県の豊川へ、
初日は天候にも恵まれ 絶好のドライブ日和になりました。
まず千葉から首都高・東名高速と乗り継ぎ 愛知県の豊川で1泊しました。

2日目 大阪のフェリーターミナルへ、
宿の近くに有名な豊川稲荷があるので立ち寄ってみました。
そこは狐の数が凄い!凛々しい顔立ちの中にも どこか愛嬌に満ちている、ご利益が有りそうだ。

そして慣れない名神と首都高を走り、大阪のフェリーターミナルに辿り着きました。
乗船手続きを済ませ、ようやく乗船です。

部屋はツインルーム、船なのにゆったりしている 備品も充実 快適です。
しかも大浴場やレストランもあり ホテル並みです。

そして「ヴォーッ」と、汽笛が鳴り響きます。
いよいよ「さんふらわあ号」の出航、前方は真っ赤な夕日 気分も高まります。

都道府県
佐賀県
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Chapter 2.

3日目 桜島から鹿児島県の指宿温泉へ、

15時間の船旅を終え、午前9時 鹿児島県の志布志(しぶし)港に上陸しました。
大隅半島を西へ走ると、曇り空の中 錦江湾が見えてきました。

すると桜島がドーンと目の前に、これは迫力、
水蒸気が立ち昇り、辺りは火山灰が風に舞っています。
道路脇は溶岩がゴロゴロ 異様な風景です。

すると急に真っ黒な煙が立ち昇った!これは歓迎の噴煙です。
そして、桜島からカーフェリーで鹿児島港へ渡りました。

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Chapter 3.

ここからは指宿スカイラインを軽快に走ると そこは知覧の町、そこに特攻平和会館があります。
館内には 敵艦に体当たりして散った若き特攻隊員の遺品や手紙なども展示されていました。

彼らの身のまわりの手伝いをしたのは「なでしこ隊」、知覧高校の乙女たちです。
出撃の知らせがあると、滑走路のまわりで見送りに並びます。
出撃後、声をあげて むせび泣く乙女もいたという、何んとも悲しいことです。

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名所、名跡めぐり  
Chapter 4.

その先に今日の宿・指宿温泉はあります。
目の前は錦江湾、シーサイドにフェニックス並木が続き 南国ムードが漂います。

それでは待望の砂蒸しへ、仰向けになると おじさんがスコップで砂を掛けてくれます。
ズシッ ズシッと重みが増し この圧迫感と温熱で砂から出たときの爽快感は格別です。

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Chapter 5.

4日目 開聞岳から熊本へ、

宿を出ると間もなく開聞岳が見えてきました。
美しい円錐形で威風堂々たる姿です。

沖縄戦では、戦闘機に爆弾を積んで連合軍の艦船に 体当たりしようと飛び立ちました。
彼らが最後に見た本土の景色がこの山、
今日はすっきりしない天候、霧にむせぶ開聞岳でした。

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Chapter 6.

そして九州自動車道を しばらくドライブして熊本市に到着、
まずは、シンボルの熊本城へ行ってみました。

黒基調で勇ましく、いかにも戦いの城といった感じです。
人気のスポットらしく、中国人や修学旅行の学生などが見られました。

宿は熊本市内のホテル、夕食は郷土料理をいただきました。
辛子レンコンや霜降り馬刺し、赤牛など熊本の味が並びます。
どれもおいしいが甘い味付け、でも大丈夫 醤油は熊本用と関東用が置いてある。嬉しい気遣いです。

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名所、名跡めぐり  
Chapter 7.

5日目 やまなみハイウェイで阿蘇へ、

まずは待望のやまなみハイウェイを走ります。
阿蘇山は雄大で大自然の力強さを感じます、麓には草原が広がり実に爽快です。

バノラマラインは、阿蘇の絶景が望めるドライブウェイです。
通り過ぎてしまうのはもったいない、車をゆっくり走らせました。

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絶景ポイント  
Chapter 8.

そして今日の宿は阿蘇を望む景色のいいところに建つ休暇村です。
ここにはテントサイトががあり、テントも食材も用意され 手ぶらでキャンプが楽しめるといいます。

大浴場は天然温泉、しかも阿蘇の景色も眺められ開放的、
そして夕食は阿蘇の恵みが勢ぞろい、特に赤牛と馬刺しは極上品です。

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大分県
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Chapter 9.

6日目 天草パールラインを走り長崎県の雲仙温泉へ、

まずは265号線で阿蘇の麓を南へ走ります。
この辺りは別荘地のような雰囲気がする静かなところです。

途中 右折してしばらく走ると天草、ここにパールラインはあります。
ここは有明海の島々を望む絶景ロード、ところが急に天候が悪化 残念な結果に、

その先 天草下島からフェリーで長崎県・島原半島へ渡ります。
そこからしばらく走ると前方に雲仙普賢岳が聳えていました。

その麓は外国人避暑地として栄えた温泉地、そこの雲仙地獄では湯煙が凄いです。
雲仙温泉にはシャレたホテルが多く、長崎の奥座敷と いわれているようです。
今日の宿は、そこから少し離れた休暇村雲仙、静かな環境でゆっくり休めました。

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温泉  
Chapter 10.

7日目 長崎へ

干拓で揉める諫早(いさはや)から長崎自動車道を走ります。
交通量が少なく快適、しはらくクルージングすると長崎の街に到着しました。

だが交通量が多く右左折車も多い、しかも不慣れな路面電車もやって来てもう必死です。
まずは定番の平和公園へ行ってみました。

そこには噴水が立ち昇っています、これは平和の泉です。
被爆した人たちの喉の渇きを癒すためなのだろうか?
原子爆弾で体内まで焼けただれ、「水を、水を・・・」叫びながら死んでいったといいます。

正面には平和祈念像が見えます。
天を指した右手は「原爆の脅威」を、水平に伸ばした左手は「平和」を願い造られたといいます。
観光客のみなさん、そっと手を合わせていました。

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名所、名跡めぐり  
Chapter 11.

また、原爆資料館では戦争の悲惨さを再認識しました。
15万人もの人々が命を落とし、今だに放射能被害で苦しんでいる人も多いようです。
いつまでも、平和な世でありますよう願いたいものです。

時刻はもうお昼、ここは長崎名物のちゃんぽんを食べてみたい、
そこで駐車場係の方に尋ねてみると「近くにおいしいちゃんぽん屋さんがありますよ」と教えてくれた。

そこは寶来軒(ほうらいけん)、朱色の柱が美しい中国風建築です。
ここは本格中国料理店、コース料理は3000円~10000円ほど、
だが単品メニューもあるので「ちゃんぽん」をオーダー、関東より多少上品な味付けで おいしかったです。

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グルメ  
Chapter 12.

続いて 平和公園内にある浦上天主堂へ行ってみました。
近づくと鐘が鳴り響きます、「アンジェラスの鐘」です。

ここはキリシタンが「祈りの城」として創建したという教会で、レンガ色で威風堂々たる姿に圧倒されます。
その前には原爆で吹き飛ばされた鐘楼が保存されていました、その無残さを今に伝えています。

そしてグラバー園は小高い丘の上にあり、眼下に長崎の港を望む景色のいい所です。
長い坂にはエスカレーターが設置されている、人に優しい長崎です。
そこには重要文化財の旧グラバー住宅などの洋館が建ち並び、開国当時の異国文化に触れられました。

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名所、名跡めぐり  
Chapter 13.

今日の宿は長崎市内の稲佐山にあるホテルです。
ここは長崎の街並みを見下ろす高台、行き交う船も見られる眺めのいいところです。

展望大浴場の正面は大きな窓ガラス、長崎の風景を眺めながらとは何んとも贅沢!

夕食は郷土料理のしっぽく料理、かわいい小鉢が並び遊び心が満載です。
どれも繊細で味わいのあるものばかり、品の良さもあり料理も長崎が一番かな、

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絶景ポイント  
Chapter 14.

そして夕暮れになると、街の明かりが灯り夜景が広がります。

ここは夜景の人気スポット、遮るものがなく手に取るように見えます。
きらめく長崎の夜景に感動、素晴らしい!

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絶景ポイント  
Chapter 15.

8日目 長崎観光、

今日もこの宿に連泊するので、長崎の街を見てまわります。
市街地走っていると中国風の建物を発見、これは孔子廟(こうしびょう)です。
これは珍しい、しかも団体さんがたくさんいるので立ち寄ってみました。

中へ入ると両側に石仏がたくさん並べられている、これは孔子と賢者(弟子)たちです。
ちょうどガイドさんが説明していたので 一緒に聞かせてもらいます。

それによると、孔子は2500年前 中国で生まれた「論語」で有名な思想家、
国の要職に就き 退職後は14年ほど諸国をまわり、そして祖国に戻ると弟子の教育に専念したという。

孔子は肉ひとかけらで誰隔てなく弟子にしたという。
そんな孔子が亡くなり、弟子たちは孔子を慕い その教えを「論語」に残したということです。

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名所、名跡めぐり  
Chapter 16.

ここは長崎のシンボルといわれる協会・大浦天主堂です。
日本でキリスト教の建物としては最古のものらしい、かなり煤けた感じがします。

聖堂内のステンドグラスは煌びやか、約100年前のものもあるといいます。
かつてキリシタン禁教令で悲しい時代もあったというから、まさに歴史的建造物です。

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名所、名跡めぐり  
Chapter 17.

昼食は中華街へ、ここは日本三大中華街の一つだといいます。
約30店舗ほどあり見てまわるだけでも楽しい、食べ歩きでは肉まんを食べている人も見かけます。

どの店に入ろうか、すると店主と目が合ったのでそこに決定、
いただいたのは皿うどん・チャーハン・エビのチリソース煮・野菜スープ、妻とシェアしました。

そして宿に戻り長崎の街を見下ろすと、国際観光船が停泊している。
望遠で覗くと、船体に「セレブリティ・ミレニアム号」と書いてありました。
これは9万トン 乗員乗客3100人とう豪華客船、大西洋や太平洋などを航海し世界中を巡るといいます。

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絶景ポイント  
Chapter 18.

9日目 平戸から呼子へ、

今日は霞がかかっているが まずまずのドライブ日和になりました。
朝食をいただきチェックアウト、すると支配人がおっしゃっていました。

色々と長崎を満喫していただいたようで 大変嬉しく思います。
弊社の企業理念の中に 「平和に貢献する」という文言がございます。

これは創業者が戦争や原爆を体験し、これから戦争のない世界を作るためには互いに観光し理解を深める必要がある。
その最先端で活躍するのが旅館だという考えに至った為です。
当館にお泊まりいただいたお客様が、原爆資料館で原爆の悲惨さを認識し 長崎の文化に触れていただきましたことは大変光栄でございます。

この度、明治日本の産業遺産が世界遺産に登録され、また新しい長崎の魅力も出て参りました。
尚、キリスト教会群も世界遺産に登録される予定です。
また長崎の文化と夜景と食を満喫しに いらして下さい・・・とのお言葉でした。

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絶景ポイント  
Chapter 19.

そしてホテルスタッフに見送られ 長崎の街を走っていると眼鏡橋の脇を通りかかりました。
日本初の石造りで、重要文化財に指定されているようです。

架けたのは、1634年(寛永年間)というから実に380年、その間 度々発生する地震にも耐えたとは凄いことです。
この橋は日本橋と錦帯橋と並び 日本三名橋の一つらしい。
風がなければ川面に橋が写り眼鏡のように見えるらしいが、やや波立ちそれは叶いませんでした。

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Chapter 20.

長崎をあとにして佐世保を過ぎると 佐賀県の平戸に入りました。
ここはオランダ貿易で栄えたという商館や教会などがあり、南蛮文化の名残が見てまわれます。

やはり平戸を代表する観光名所は、ザビエル記念教会です。
石畳の階段を行くと見えて来ました。
西洋の城を思わせるデザインで大きく立派、異国情緒が感じられます。

館内では信者の方々が礼拝、神聖で厳粛な空気を体感できました。
白壁に明かり取りのステンドグラス、これは鮮やか スケール感もあり魅了されます。

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Chapter 21.

平戸はアゴ出汁が有名、焼いたトビウオから取ったものらしい。
ちょうど昼どきなので うどんをいただいてみました。
確かに旨みたっぷり、その先にあるドライブインでアゴ出汁を土産に購入です。

そして呼子町に入ると イカの看板が目立ちます、ここはイカが名物らしい。
港には、ランプをたくさん付けたイカ釣り漁船が停泊しています。

そして今日の宿は郵便船の寄港する港の前、おばあちゃん女将が笑顔でお出迎えしてくれます。
イカのことや呼子の見所など、にこやかに話をしてくれました。

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Chapter 22.

外はまだ明るいので、女将さんお勧めのスポットへ行ってみました。
そこは宿から歩いて15分、玄界灘に突き出た波戸(はど)岬です。
周囲に点在する島々とその沖合には壱岐島も見渡せる美しい景色が見られました。

そして部屋に戻ると夕日が見られました。
のどかな漁師町がたちまち茜色に染まります。

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Chapter 23.

夕食は部屋食、気兼ねなく食事を楽しんでもらおうという この宿の流儀らしい。
テーブルに料理が手際よく並べられます、品数も多く盛り付けもきれい。

メインはイカ料理、活造りは身が透き通り鮮度抜群、
こりこりして今まで味わってことのない食感、さすが名物 イカの概念が変わります。
刺身やサザエのつぼ焼きなどもとれたて、これ以上ない磯料理でした。

そして夕暮れには ナトリウム灯で港がオレンジ色に包まれ 平戸港の夜景の始まりです。

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Chapter 24.

10日目 福岡から黒川温泉へ、

まずは呼子の朝市へ行ってみました。
ここは「日本三大朝市」の一つらしく 多くのお客で賑わう活気ある朝市です。
港町ならではの新鮮な海産物や農産物が並び、試食もあり食べ歩きが楽しい。

そして呼子から海岸線を走ると 唐津城が見えてきたので立ち寄ってみました。
別名・舞鶴城、鶴が翼を広げたように見える優美な天守閣が印象的です。

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Chapter 25.

城は小高い丘の上に建てられているため、駐車場からエレベーターが設置されています。
何んとも お年寄りに優しい唐津です。

城内には、唐津焼や鎧などが展示されていました。
展望階からは街並みや唐津湾が望め海風も爽やか、まるで天下をとった気分になれます。

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Chapter 26.

そして唐津から日本海沿いに しばらくドライブして福岡市へやってきました。
福岡といえば まずは大宰府天満宮、人気の観光スポットです。

長い参道には みやげ物屋さんが軒を連ねます。
ここでは名物の「梅が枝餅」が人気、どんな味なのか一つ買ってみた。
柔らかい食感で上品な甘さ、人気の訳が分かりました。

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Chapter 27.

ここは妻の故郷、エスコートしてもらいます。
これが本殿、全国天満宮の総本宮です。風格があり色彩も見事 荘厳な感じです

祀られているのは菅原道真、学問の神とされているので学業にご利益があるといいます。

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Chapter 28.

また、境内には6000本もの梅の木があり、ご神木は「飛梅」です。
その「飛梅伝説」によると、
大宰府に左遷された菅原道真は、自宅の梅を想った和歌などが多いらしい。
そんな彼の思いが届いたのか、京の都から梅の木が届いたという。
ご神木の飛梅は、境内の中で一番早く開花するとか、

これは大きな牛の像、頭をなでると賢くなるという、ピカピカだ。

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Chapter 29.

そしてやってきました熊本県の黒川温泉・いこい旅館さん、ここは九州で評判の温泉地です。
渓流沿いに木造建築の旅館が建ち並び、湯治場といった風情が感じられます。
浴衣に下駄で歩く観光客も見受けら 粋な感じがしました。

風呂は趣向を凝らした14の湯殿、これは凄い 館内で湯巡りが楽しめます。
また黒川温泉では宿により泉質が違うらしい、そこで外湯巡りをしてみました。
隣の旅館は濁り湯、きれいな茶褐色の露天風呂 これはいい最高です。

そして夕食は豪勢な会席料理、霜降り馬刺しは新鮮で とろっとした食感、じつに旨い。
料理・温泉・接客どれも上質な もてなしの宿でした。

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Chapter 30.

11日目 湯布院から別府へ

黒川温泉からは442号線・日田街道を南東へ走ります。

そして武田市を過ぎると、大分県の原尻の滝に到着です。
日本滝百選に選ばれた名瀑、幅120m 高さ20mの迫力満点で「東洋のナイヤガラ」といわれています。

地面の底がドスンと抜け落ちたような感じ、そこへ川の水がドドーッと流れ込んでいる。
滝つぼからの飛沫も爽快、女子も手を大きく広げタイタニック号のポーズです。

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Chapter 31.

ここは滝の上を歩けます。でも下を見ると足がすくみ滑落しそう、無理は禁物です。

滝の下流に木造の吊り橋・滝見橋が架かっていました。
ここも人気の観賞スポット、観光客がゆらゆら揺れながら渡っている、ちょっとしたスリルが味わえます。

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Chapter 32.

そして、滝から15kmほど北へ走ると長湯温泉があります。
一風変わった建物ですが、これは「ラムネ温泉館」、日本一の高濃度炭酸泉らしい。

早速、露天風呂に入ってみると ぬるい!
じっとしていると 身体中が銀色の気泡に覆われます、シュワシュワ感が何んとも気持ちがいい。

中庭に飲泉所がある。
試飲してみたら甘味のないサイダーだ、この世にこんな天然温泉があるとは驚きです。

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Chapter 33.

そして九州最後を締めくくるのは、大分県の由布院 静かな いで湯の里です。
駅前から雑貨店やおみやげ、カフェなどオシャレな店が建ち並んでいます。

散策路を少し歩くと そこは金麟湖(きんりんこ)、湖面には山々が写りこみ 神聖な別世界といったところです。
池の底から温泉が湧いていて 寒い時期には湖面から霧が立ち上り 幻想的な光景が見られるらしい。

折角なので日帰り入浴します、料金は500円 とても良心的です。
大きな露天風呂に無色無臭の単純泉、さらさらした感じだが これといって特徴は感じられない。
どうやら由布院の魅力は宿のおもてなしにあるようだ、泊まらなければ本当の良さは分からないかも、

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Chapter 34.

しばらく山道を走り夕方フェリーの別府港にやって来ました。
さすが別府 規模が違う、至るところから白煙が立ち昇る様は圧巻です。

そして出航、九州ともこれでお別れです。もう二度と来ることはないかも、感慨無量です。
大浴場から大海原を眺めながらの航海、旅情気分満点です。

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Chapter 35.

12日目 奈良から兵庫県・有馬温泉へ、

午前9時 大阪フェリーターミナルに入港、今日の宿は有馬温泉 チェックイン迄たっぷり時間があるので奈良の寺めぐりをします。

まず法隆寺、五重塔など日本最古で歴史を感じます。

次は薬師寺、きれいな赤褐色で風格があります。だが東搭は改修中でした。
金堂の見所は国宝の薬師三尊像、薬師如来は大きく仏の力強さを感じます。
また、日光月光菩薩は優美な姿で 優しさに満ち溢れています。

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Chapter 36.

そして長谷寺、399段の登廊を一歩一歩 登ります。これはキツイ!修業だ、
本尊は何んと10mという巨大な十一面観音、
見上げると その高さに圧倒されます、おみ足に触れ 仏の慈悲を感じます。

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Chapter 37.

そして大阪に戻り、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に寄ってみました。
入場者数は年間1000万人という人気のテーマパークです。
(因みに東京ディズニーリゾートは3000万人らしいからこれは別格です)

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Chapter 38.

お目当てはここ 2014年にオープンした「ハリー・ポッターのエリア」、平日なのに1時間待ちです。
でも待つ甲斐がありました。
外観も館内も映画さながら、動く絵まであり魔法の世界が楽しめました。

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Chapter 39.

表に出るとステージでは撮影会が行われていました。
スタッフの皆さん、衣装も容姿も魔法の世界の妖精だ。
この世の人間とは思えぬ美しさです。

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Chapter 40.

そして、兵庫県の六甲の山麓にある有馬温泉 かんぽの宿へ向かいました。
ここは西の大関といわれ有名な温泉地、やっと念願が叶った感じです。

大浴場には、茶褐色の金泉がなみなみ注がれています。
成分が濃い感じで肌がピリピリ、強烈なので長湯は禁物、
夕食は懐石料理、地酒もいただき上機嫌です。

13日目は名神を走り愛知県の豊川で1泊、翌14日目に東名で帰宅しました。

今回は九州・奈良・大阪・有馬の文化や歴史、異国情緒にも触れられました。
変わりやすい天候でしたが、大自然の素晴らしい景色や温泉にも出会えて良かった。
愛車で行く観光地めぐり、妻と思い出のいっぱい詰まった九州旅行となりました。九州 素晴らしい。
おわり

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コメント(全6件)

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NINJA BAKAさん
僕、長崎が大好きです。杉さんに大変想い出深い九州の印象を持ってもらえてうれしいですよ。
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杉さん
NINJA BAKAさん こんばんは
長崎はロマンチックでドラマチック。異国文化も今に伝えられ当時が忍ばれます。
妻も言っていましたが料理も長崎が一番かな。魚も最高ですね。
次は長崎に絞って旅行をしてみたい。行ってみたいところがたくさんあります。
長崎素晴らしい。忘れられません。
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V-Striderさん
いろいろ思い出が詰まった宝箱のような旅行だったんですね。
一度きりの人生。
もう来ないかもしれないと思い、見つめる景色は格別ですよね。
でも、また来て下さい。
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杉さん
ストライダーさん こんばんわ
九州いいてすねぇ。見るものみんな新鮮。
今回の旅行は距離もあるし費用も掛かるので、九州旅行はこれで最後なか?ということで南北に縦断しました。
夕焼けの別府港で、さんふらわー号の汽笛が鳴り響きました。そのとき、鹿児島から福岡で見た景色を目に焼き付けました。九州ありがとう。
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きたきつねさん
コンばんわ。
杉さん、本当に旅好きですね。九州ともなると、こちら新潟からの距離が結構あるので、このところさっぱり訪れていません。時間さえ、あればなあ。
Chapter 13.昔、ツーリングで別府に行ったとき町中が温泉の湯気で包まれていたのが印象的でした。あと、あの独特の温泉臭がいいんですよ。旅情緒を感じますね。
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杉さん
きたきつねさん こんばんは
確かに千葉からでも遠いです。 だから憧れの地なんですね。
以前は東京晴海ふ頭からフェリーが出ていたんですが廃航路になっていました。そこで大阪港まで車で行きましたが結構遠かったです。
きたきつねさんバイクで行かれたんですね。私もバイク行きたいです~。
別府から湯布院、阿蘇へ。やまなみハイウェイ、パノラマライン、阿蘇の景色の中走りたい。そして温泉情緒満点の別府の湯を満喫。
だが夢で終わりそうです(悲しいかな予算が!!!)