こんにちは(^○^)/
今回は"関東三大梅林"のひとつ「越生(おごせ)梅林」を楽しんできました♪
実は、伊豆の"河津桜"や千葉の"瀬朝桜"が頭をよぎったのですが、やはり"庶民の桜"と言えば「ソメイヨシノちゃん」かな!(笑)ということで、桜はもう少し待つことにしました。
<ルート情報>
出発 - 254号 - 川越から15号へ - 高麗川から30号 - 61号「越生梅林」 - 山道をクネクネして「龍穏寺」 - 山道をクネクネして「黒山三滝」 - 顔振峠付近の山道クネクネで299号へ - 395号から山道クネクネで名栗方面へ - 53号で名栗湖へ - 70号、15号へ抜けて川越方面 - 254号 - 帰宅
注)越生(おごせ)から奥武蔵の山道は、たくさんのハイキングコースやサイクリングコースがあるので、ハイカーやロードバイクがたくさん走ってます。細い山道などでは十分にご注意くださいませ (゜-^*)σ
走行距離 :150kmぐらい(適当)
燃 費 :45kmぐらい/L(適当)
トップ画像:『越生梅林』より バンバン♪梅の花道
以下、お時間がありましたら、見てやってくださいませ。m(_ _)m
コメント(全2件)
太田道灌と山吹はおばあさんにいつも聞かされました。(笑)
太田道灌が雨に降られて農家にみの(雨具)を借りに立ち寄ります。
しかし、農家の娘は何も言わず山吹の枝を差し出します。
知将で知られる太田道灌もさっぱり意味が分からない。
実がならない山吹。
みのひとつない。
貸したくともみのひとつ有りません。
恥を嫌い言葉では無く山吹の枝で意思を伝えた娘に太田道灌が感動したというエピソードです。
また、いくら学ぼうとも知らない事は有り、誰が師になるか分からないという戒めでも有ります。
山吹のエピソードまで補足説明いただきまして(笑)
ありがとうございますm(_ _)m
山吹のエピソードは、なかなか高度な謎掛けだったんですね(汗)
でも、サっと寄れる場所に、このような史跡があると嬉しいものですね。