新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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※Zさん

ステータス

日記投稿件数
57件
インプレ投稿件数
32件
Myバイク登録台数
2台
ウェビ友
0人
  2015年05月04日

ツアーシェルケース到着&取付

■車種名
HONDA CRF250M
■Myバイク
CRF250M
■難易度
中級
ハードシェルはカーボン調のものにしました。
当初はブラックを購入して艶消し塗装する予定でしたが、手間が省けました。

シートにベースプレートを取付け。

ケースとベースプレートを接続し仮付け。

ん~、マフラー側がやたら斜めってて格好悪いですね・・・

マフラーカバー外さないとビシッと決まらないか?

左はツールケースが付いてるんですが、元々マフラー側より出っ張りが少ないのでスマート。

右・・・
マフラーとマフラーカバーの隙間が思いの外大きいようなので、カバー外せば解決しそう。
問題は熱ですね・・・

去年の福島のイベントでタナックスのスタッフさんが
「タイコがステンやチタンであれば大丈夫だというユーザーさんの話でしたよ~」
と言っていたのを思い出す。

マフラーカバーを外した結果、エキパイにも触れそうだったのでこの子を巻いて対策。

流石に直は怖いので、アタッチメントだけ残した状態で取付。
かなりスマートな見た目になったのでこれで行く事に。

下側前方の固定用として、フットレストにテンションコードを装着。

下側後方は散々悩んだ挙句、リフレクターの上に引っかけました。

後日談ですが、高速を走行しても外れる事はありませんでした。


しかし、段差のような瞬間張力がかかるような場所では・・・
詳しくは後の日記にて。
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コメント(全6件)

おー(山に住む人) さん
はじめまして、おーと申します。インプレから来ました。
私もオフ車にサドルバックつけようとしているのですが、このバックと
デグナーのにしようか迷っています。
防水性や擦れなどの耐久性が気になりますが使われていてどうでしょうか?
  • (0)
  • 返信
※Zさん
おーさん、はじめまして&こんばんは。

防水性に関しては、ファスナー部分さえ隠せれば、基本的に内部には侵入する事はなさそうです。
  • (0)
  • 返信
※Zさん
途中で送信押してしまいました。

防水性の続きですが、あとは縫合部や接着部の強度次第ですね。
私はテント用のシーラーを塗布しておきました。

防雨カバーですが、水の溜まる位置(前方下側の角)には、多数の方が仰っているようにあらかじめ切り込みを入れて排水出来るようにしないと、カバー内側に水が大量に溜まってバック内部に浸水します。
ご注意をば。

擦れについては裏面のゴム面の保護に気を配れば長持ちすると思います。

あと、フック部分の根元は縫製のようなのであまりテンションをかけると縫い目から隙間が出来て漏水の原因になる恐れがあります。

私が気付いた注意点はこれくらいでしょうか。
  • (0)
  • 返信
おー(山に住む人) さん
お返事ありがとうございます。

オフ車にサドルバック取り付けるのは自分くらいだろうと考えてましたが、先駆者の方が居て安心しました(笑)

ファスナー、カバーがネックなんですね。
日記より、試行錯誤されたのが伝わってきました。さすが経験者のコメントは言葉に重みがあります。

マフラーに干渉しないようにカバーは作ったので、装着時には教えていただいた点を踏まえて対応していきたいと思います。情報提供ありがとうございまず。
  • (0)
  • 返信
※Zさん
おーさん、こんばんは。

旅好きの方ならサドルバッグ。一度は考えてしまうと思います(笑)

巧くまとまるといいですね!


現在、トラスコやストレートの樹脂トランクケースでパニアを作ろうと画策しています。
しかしパニアのベースを固定するベースキャリアが海外でしか市販されていないため、難儀しています。
ホムセンのステーで強度をクリアしつつ、加工なしで組めないか構想中……

先は長いです( ノД`)
  • (0)
  • 返信
おー(山に住む人) さん
※Zさん、こんばんは。

樹脂トランクについて調べましたが緩衝材のスポンジなどが付いていたり、性能的には十二分ですね。ただし、価格が高い...。トランクがきっちり付いて、サクッと外させるのであれば、最高のパニアですね♪

バックの総重量を気にしての固定を考えると、バックをフェンダーだけでぶら下げるのではどうしても不安になり、デクナーのようなフレームが欲しくなります。
現車合わせでTig溶接でSUSパイプ溶接してフレーム製作すればいいのですが、製造委託するといくらかかるのやら^^;
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