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Garage T.M.さん
納車の流れでご入庫いただきました(笑
現行新型のTT-Rです。
まずはハンドガードの取り付け。
強度では最強と名高いCYCRAのC.R.M.をチョイスしました。
このシリーズは幅広クランプで取り付け部の強度も高いことも特徴ですが早速問題発生です。TT-R125のフロントフォークにはイニシャルアジャスターが備わっているのですが、これが結構高さがあるんです・・・
最大に締めこんでも、クランプが接触してしまいます。
解決策としては大きく4択です。
(1)ハンドガード/クランプを変更
クランプ形状やガードの長さの異なるものに変更することでイニシャルアジャスターを回避します。
(2)バーエンドの延長
ハンドルバーエクステンションを使用することで、ガードを全体的に外側に寄せます。
(3)トップブリッジマウントの使用
ハンドルバークランプ(アッパー)と一体となったハンドガードマウントがZETAやCYCRAからラインナップされています。ハンドガードがずれなくなり、全体の強度が向上します。
(4)バーライズキットの使用
15~20㎜程度ハンドルの高さを上げることにより干渉を回避します。
今回は、お客様と相談の上(4)バーライズキットの使用により解決することにしました。
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