同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000020access
bb1さん
○ストレーナー交換
QFSのストレーナーに交換するためにアダプターに残っている口金を外します。
色が似てるので何処までカットして良いか判り難くて少々傷が入りましたがドレメルのカッターを使ってアダプターから口金の残骸を撤去しました。
QFSストレーナーは測った様に口金の口径が同じでしたが飛び出た爪を戻してもやはり袋が邪魔で力を入れて押し込みきれず。これ以上力を加えると袋を破きそうだったのですがかっちり食い込んだところで止めておきました。走行中に外れないと良いけど(^_^;)。
ネットで見かけてもしかしで口金のサイズが同じじゃないかと勘で選びましたがQFSストレーナーが使えて良かった。
月末に別に購入した中華フィルターが届いたらそっちも試します。サイズが小さいからタンクに押し込む際に苦労しなくて済みますしね。
○動作確認
タンクに組み込もうとしたところでアース線のM6端子が燃料センサーの穴を通らない事に気が付きました。燃料センサーのネジが大きかったので穴も大きいと思いこんでました(^_^;)。急いでM5端子に交換しました。ホースと配線は純正と同じ長さで作りましたが底から上に通すのは意外に簡単でした。面倒だったのは蓋のOリングが確実に溝に嵌った事を確認しつつ燃料ポンプとストレーナーをタンクに納める事でした。
少し太くて曲がり難いホースと燃料ポンプをストレーナーを折り曲げつつOリングを確認してタンクに押し込んで装着しネジを何本か締め始めたところで雨が降り始めました。
急いで車体の配線に繋いで何とか燃料ポンプの作動テストまで終わらせました。
次回はガソリンを入れて底蓋のOリング漏れテストです。
漏れなかったらガソリンをちゃんと吸い出すかもテストしないとですね。
コメント(全0件)