ちゃこさんのYAMAHA XT250X グルメ日記 「スライドコントロール＝タイムUP↑ @ 桶スポ新コース (5) [12.4]」

AMのトップタイムは、ベストの約0.5秒落ちの47"294。

ここから「なるべくペースは落とさず、滑ライドを抑えるライディング」がPMの課題。

ただゆっくり走るだけなら半日で帰ってた方が良いので、47秒前半アベレージを許容範囲に設定。

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単独で走っても、Nさんに小判鮫してみても、AMほどタイヤを滑らさずに7の前半~中盤をキープ。

そして走行時間の終盤に…?

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ショートカットから…狙われている!

背後に付かれました!!

この間、言われました。

『インフィールドの走りを見たくて後ろ付きに行ってるから譲らないで欲しい』

…と!

モタードSPのエキスパートライダーに、です!!

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(`・ω・´)「Nさんの前で、下手な走りは許されナイ!!!」

いきなりタイムUP!

しかも、やらかす訳にはいかナイので、イキって滑パコル誘発とかもありません。

そのまま丁寧なライディングで!…と集中!!!

次のラップで、チェッカーフラッグを視認…ここでTAライン!

そして47"071をマーク!!!

YES!!!

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早速、Nさんに報告とお礼を言いに直行します♪

Nさんに『いや~やっぱりインフィールド速いね!』と、お褒めいただきました(^ ^)

ここでは詳細伏せるとしてペース落とさず丁寧な走りを心がけたらタイムUPにつながった事。

秘密のライディング談議からエキスパート方におこがましいとは思いつつも、自分からの気付きを言わせていただきました。

とは言え、Nさんも速いのに良い人&格下の意見をも聴ける人なので

『おっホントに?!やってみようかなぁ!』ってリアクションでしたが( ・∇・)

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そしたら、リーヴのマスターが

『ちゃこさん!

さっきオーダーいただいた豚まんお待ちしました!!

えっ?あぁサービスです。ちょっと蒸しすぎちゃったので!!!』

またしても…あざっす♪

ありがたく頂戴しました。

これでラストの走行では…

リア荷重が増えてセッティングが変わっちゃいますね 笑

*変わりません。