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NINJA BAKAさん
今日は、なんか少々いっぱいいました単車乗りの皆さん。
だから、誰もいない駐車場まで降りて停車。
さて、ここで問題です。
ここは瀬の本高原、高原なんです。だから気温も低く気圧も低い。
戻ろうとして機関始動するもかかりません!
FCR特有のスロットルを2回捻ってからセルを押してもかかりません!
そうです。アイドリングから3,000rpmまでのパイロットやスローが、どうもエアーの量が少ないみたいで、燃料が濃い時のエンジン音だったんです。
エンジンを停止したもんだから、まぁ大変。かかるわけがないんです。
それでも、なんとか機関始動させて戻りましたよ。
でも、GARAGEそばのガソリンスタンドで燃料供給時に機関停止。気圧が1気圧に戻っているけれど、気温が高く空気の密度が低くて酸素濃度が下がっている!!!
だからもう、ますます掛からない。まぁ、かからないだろうなぁと思っていたからそんなにショックではありません。
なんとかかかってくれたから、GARAGEまでドロドロと低回転の変な排気音を出しながら走行。
コメント(全12件)
NINJA BAKAさんだから慌てず騒がす対応出来るけど、私ならパニック、大パニックでレッカー要請ものです(^◇^;)
ことによると夏と冬でも調整が違うのかしら(?へ?)
3000rpm以上の回転域は、もうねとんでもないですよ!
2500rpm以下のところ、これちゃんとしてあげなきゃと強く思います。
スロー系は一度決まったらほぼ不変みたいです。しっかり、セッティングしないとですね。
FCRはセッティングとか同調とかがバチっと合えば
素晴らしい走りを見せますよね。
3000rpm以上のあのパワー!あれはものすごいですねぇ。たまげましたもん。
しかーし、アイドリングから2500rpmまでの極低速、ボコついて、アフターファイヤー出るし。
まぁ、この領域ならばgarageテストで出せるみたいですし。頑張ります。
ワインディングだと街中とは違うある程度上の回転域使いますが・・・
街中はそうはいきませんからね〜(^^;
GARAGEだと室温が25度で湿度52%の状態でセッティングしました。
ところが、実走して街中でもしばらくは24度くらい、野津原の山道では22度、瀬の本は20度。湿度も50%くらいでGARAGEと同じ条件。しかし、しかしですよ。気圧が!この気圧がくせものでGARAGEは1気圧だけれど、山は標高が高いのでそれを下回る!
だから、空気の密度が下がるので酸素不足と。
下界に降りてきた頃の気温は27度!これまた空気密度が低いため酸素不足と。
スロー系セッティング、GARAGE内の未走行状態で出せるわけだから、しっかりとやっていきます。
撮影場所を選んでいるとは思いますが、画になる場所がたくさんあっていいですね!
キャブの調整とかは、私には怖くて出来ません。出先でのトラブルにも冷静に対処されていて、さすがだなぁ、と思いました。
画になるでしょう!ね、大分市から阿蘇に向かう道はですねぇ、こんなにも素晴らしいんです。県境の展望からは涅槃像のように見える【阿蘇五岳】が見えるし。
何も大観峰まで行かなくてもすごいところがあるんですよ。
是非、機械があれば走ってみて下さい。
何でも最初は怖いモノですよ。僕も最初はものすごく怖かったもん。
でもね、理論を知り、構造を知り、理屈がわかるとそんなに怖いモノではないんですよ。
何も知らないで手を出すと、そりゃ調子崩すから怖くてしようがないですけれど。
ちゃんとわかれば、なぜその不具合が出るのか、とか不具合の原因がわかるようになりますから。