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トチローさん
ういっす。
スパムくんの話も大して面白くも無いので軽くですが、遂に35億円くれるという内容になりましたw
こうなると弁護士を使って請求しても良いのですが、詐欺がそんなに持っているとは思えないので放置しますw
拠点は市ヶ谷(え?w)なのですが、更に調べると某国の強襲要員(え?え?w)が潜伏しているという情報もあるので、貰っても元だと思われ非常に要らない臭が漂ってます。
流石に日本で私兵を一個小隊を動かせる立場でも無いですし、一人エリート兵でも無いからねww
ウォ◎とかだったら日本製のトレペ何個分だよ?という小数点以下なので私兵に支給したらそれこそこっちが吊るされてしましますw
して、写真のタンク裏板剥しが概ね終わりました。
最低限必要なマウント部分は強度を保てる様にする為と歪み防止の理由で残してあります。
これね、ディスクグラインダを使ったりすると結構な騒音が出ますので、それは避けたかった。
何でも気軽に言えば手伝って…というのはそれなりに付き合いがあったら言いますが、それは信用しない方が良い世間の常識ですから場所を貸してくれる人は居ないに等しいw
なので、6mm前後の穴を切り取り線の様に開けていきます。
そこから金切りバサミや死◎でも良いニッパーを使って切り取ります。
完遂するには継続的な握力が必要なだけですが、衰えてしまったので70kg位かな?
缶切りで固い缶詰を開け続ける缶じ?(誤変換したのでそのまま使います全部マイク◎ソフトが悪い)
後はバリエッジ取りですが、これも結構響くのでやり方を考え中。
オチですね、はいはい。
フレームガゼットやマウント部分を溶接してないのにタンクが先?とか聞いてはいけませんw
そして追記というか備忘録みたいなコラム。
これがシートが接触する部分で発生した錆穴ですな。
だから、股間が強酸性なのではないんだって。
どういう風になっていたのかと言うと、立てて屋外保管だったので意外にも底に位置する部分がこうなっていました。
瘡蓋の様にぶわーっと錆が浮いていて、これを取ったらどかーんと穴が開くのかな?と思ったらこれだけ。(物凄く小さい穴複数)
茶色になっていますが、拭いたら落ちそうな錆が殆どでした。
これ位の穴っぽこ根性と気力で耐えろよ!とは思いますが、それはガソリンに言うべき文句であって、ガソリンに言っても言う通りになってくれる訳でも無いよね。
タンク構造も概ね把握するに十分な状況です。
前回書いた通り、1mmの鉄チンをプレスした物を左右で合わせTIG溶接で接合という作りですね。
溶接ビードの色合いで違いがはっきりでますから多分そうでしょうし、当時でもMIGは使えないという流れでしょうか?
錆穴は数か所ありますが、殆どの部分は見えない所なので外からでも良さげです。
ここで2案ありまして、くり抜いてトップシェルとして使うか、穴を埋めて鉄で新生タンクを作るか?
という流れですね。
僅か1mmなので、押し転写でアルミタンクという線もあります。
実は暇な時に転写してみたりしていました。
アルミタンクで問題となるのはやはり溶接で、安い溶接屋さんでは設備が無いので出来ないらしいです。
そりゃまぁ建材製造がメインの鉄工所ですから当然ですよねw
なので、その辺でちょっと詰まっております。
商売が絡んでると、これが何であると判った瞬間が稼ぎ時らしく値段がぼーんと跳ね上がるんですよねぇ。
しかしアルミタンクは魅力的だし、股間の強酸にも耐えられそうなので…。
だから違うだろ!この野◎wwww
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