同じバイクを持つ仲間との情報交換や、グループでツーリングに行くなど、
ウェビックコミュニティだから広がるバイクライフです。
友達がアクションした履歴や
投稿した日記をグラフで見たり
アクセス状況も確認できます
ツーリング、メンテ、レース参戦記
などの思い出を日記に残せます
公開して友達に見せることができます
写真、評価、カスタムパーツ、
購入動機や長所・短所などを登録
愛車の魅力をアピールしよう!
同じバイクや好きなジャンル、
気の合う仲間たちとの情報交換や
ツーリングを楽しもう!
0000026access
トチローさん
おっす!久し振りだなこの◎郎ww
放置プレイで何も書いて無かったが、死んだ訳でも無いしやる気が無いのでは無いのだよ。
単純に色々やる事があってそれどころでは無いのだ。
つか、暑いの嫌いだし、藪蚊が大嫌いで沢山刺されると熱が出るからやりたくない。
フィラリアか?イッヌなのか?そうかも知れないねww
クレートに入り込んだ虫も燻煙処理では死なないから未知の病原菌も一杯あるだろうて。
(関係省庁では完全に死ぬ事になってるらしいけどなwあれ嘘だぞwww)
さて、写真は何なのか?ってーと何だろう?
そうそう、フューエルタンクだったなwww17520だ(それ、他社の部番だろ)
今回、水冷L1エンジン搭載で純正タンクは使えないし、錆び穴が開いてる予備タンクの下を切り飛ばしてトップシェルないし見た目補完用の材料にするんだぜ。
地味に金切りバサミで切ってるんだがやっぱディスクグラインダでいいのかな?と思い始めた。
何が嫌かって腐ってても火が付いたりするからなフューエルタンクって。
某社レーシングチーム◎RCにいた人から聞いたり製造やってた人の話だと、レースでタンクに穴が開くとかよくあるらしい。
サボテンの針で穴が開くんだとw
して、そういう時に修理するのは溶接ですが、普通にやると爆発しますわな。
そういう時は…文字数が怪しいからこれ位で勘弁してやるぜ!じゃあの!
何か違和感が異常なので、何か気持ち悪いから書き直したりしているのだ。
して、タンク内を掃除して撮影。
かな~り判り辛いのですが、フューエルタンクキャップの内側ですな。
パイプげーな物は給油時にオーバーフローするとここから排出されます。
タンクに使用されている板は1mm厚です。
某社のアルミタンクやら製造工程についてはそういう仕事だったので、どうやって作っているのかは工程毎のショットを見ていましたね、はいはい。
詳しく書かない方が良い内容ですが、スズキでこいつを観察するとひょっとして左右合わせなのでは?という溶接シムが見えますね。
近年になってからのやり方を見て当たり前と思っていたので、この方法はちょっとした驚きですな。
して、タイトル回収です。
何故か股間が当たる周辺が異常に錆が酷く穴があいているのもその辺りなのです。
バイク関係の人達に話をすると、お前の股間は酸が出ているのか?と言われたりしますw
マジか?そうなんか?と思ってよーく穴の辺りを見たら微妙にシートが擦れる位置だった。
で、タンクを溶接する方法だった…あ、まーた文字数がwww
もういいよね?知っても誰もやらないだろうし。
この難易度って何だろうね?タンク切って加工するとかどのレベルかこっちが聞きたいよ。
コメント(全0件)