新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0000222access

1390571397534M.jpg

きたきつねさん

ステータス

日記投稿件数
411件
インプレ投稿件数
20件
Myバイク登録台数
13台
ウェビ友
41人

ある日、カモシカと出会った。

ツーリング期間
2022年05月28日 ~ 2022年05月28日
車種名
HONDA CRF125F
Myバイク
ハードアタッカー

このところ仕事が立て込んでいて、そこへ上乗せするような飛び込み仕事と戦う日々。心落ちつくところがあまりなかったので、日記を書くのをサボってしまいました。
ようやく仕事に一段落見え始めてきたので、しまいっぱなしにしてきたお話しをご紹介したいと思います。

もうだいぶ日が経ってしまっていますが、これは5月末頃のお話。
上越の山々を見たくて、ハードアタッカーで楽しそうな場所を散策してきたというお話しです。

そうそう、今年の春からハードアタッカーのヘッドライトをノーマルのハロゲン球からLEDバルブに交換しています。
白いシャープな光軸は、うす暗い森の中をよく走るこのマシンにとって、進路を示すポインティングランプのような役目を果たしてくれます。

まだ周囲のルートに不案内な俺。適当に森へ向って走って行ったところ、丘の頂部付近に良い環境のキャンプ場があるのを見つけました。
妙高市新井にある「高床山森林公園キャンプ場」と書かれており、管理棟にいたじいさまに見学許可を取り、散策。

自然の森が美しく、真夏でも快適そうなキャンプサイトがなかなか魅力的です。料金も1500円ほどと一般的なお値段。
今度、改めてキャンプに来てみようかな。

キャンプ場の裏手には、ちょっとした広さの池もあって涼しそうです。

その先、細い分岐道があったので迷わず突入。
入り口付近は、このように車が走れるほどの道幅でしたが・・

奥へ進むにつれて道幅は狭まり、両側からササが覆い被さるような茂みとなります。
まあ、ハードアタッカーはこういうルートを得意とするマシンなので、なんの心配もありませんが。

薄暗い笹藪の脇で、ひっそりと咲いていたこの野草。
ガーデニングで人気の「クレマチス」の仲間の、「ハンショウヅル」といいます。
庭先に鮮やかで目立ちまくるクレマチスとはまるで対照的、控えめで落ち着きがある和のテイスト。
こういう花も、悪くないと思います。

これまた暗い森が好きなシャガの花。
アヤメの仲間らしく派手めの化粧をした花は、暗い林の中で明るく目立っていました。

廃道チックなルートを抜けだしてきたら、マシンやウェアのあちこちに毛虫が張り付いていました。
こういうのも、俺は慣れっこです。
潰してしまわないよう、手で払ってリリース。

ブラインドコーナーだらけの峠道を走っていきますと、周囲の地形から察するに昔、棚田か畑だったと思われる場所が至るところに見受けられます。

いまやすっかり深い藪となっていますが、20~30年くらい前まではここで農業を営んでいたんでしょう。
しかし、地域の過疎化が問題となっている昨今、もうここで耕作をする人は二度と現れないと思います。

見晴らしの良い高台へ登ってきました。
おおう!遠く正面には妙高山の見事な眺めが!
思いがけない絶景ポイントで、短時間のお茶休憩とします。

ペットボトルのお茶をグビグビ飲みながら、周囲を散策。
とうに食べ頃をすぎ、どんどん大きく育っているウドが。至るところに。

初夏の花、タニウツギが美しい桃色の花をたわわに咲かせていました。

まるで食虫植物のようなこんな花も。
マムシグサという野草です。
こんにゃく芋の親戚のような種類です。毒気が強く、とても食べられるようなシロモノではありませんが。

面白かったのが、山の斜面から崩れ落ちてきたこの砂利です。
まるで磨かれたように丸みを帯びて艶がある小石。
本来、こんな山奥で出てくるようなものではないハズ。
明らかに海辺でできた小石。
つまり、太古に渚だったところが隆起を繰り返してこの周辺の丘陵地になったと。
大自然から、様々な歴史を教わりました。

その先のルート上、案の定といいますか、俺の説を裏付けるような地層を発見。
海岸の浅瀬でできた礫の地層、その上にさらに穏やかな海岸でできたと考えられる細やかな粒子の砂の層が。なんとも見事です。

・・と力説しても、こういうのは分る人にしか共感できない部分なんだろうなあ。

またまたどこへ向うのかも分らない細い道を発見。
探索に行ってみることに。

林道脇に、二本の木が並んでいましたが、この木を通り過ぎたとき、俺の視線が釘付けに。

コレです。
幹の至るところにがっしりと食い込んだ、五本の爪痕。
その大きさ、爪痕の深さから、ツキノワグマの成獣と分ります。
時期的には昨年の秋頃に付けられたもののようです。

なんとまあ生々しい爪痕。
こんなに熊が登りたがる木って・・?

そう、柿の木でした。
おそらく、昔この辺りに集落が存在し、その住民が畑の横に植えてあったであろう柿の木二本。
今やここへはほとんど人も通わず、カキの実もなり放題、それを熊が食べ放題。
木の頂部には、熊が枝をへし折って作った「熊だな」と呼ばれるベットのような部分が見られました。
人間が去った土地は、今や熊の楽園となっていたのです。

時刻はお昼近くになり、舗装路をしばらく移動してやって来た高台に。
麓の風景が良く見てとれます。
この場所の草むらにあぐらをかいて、おにぎりをパクつきます。
丘を吹き上がる風が、なんとも心地良い。
谷から聞こえてくるウグイスの鳴き声もグッド。

昼食後、コーヒーを飲み干して出発。
走りやすそうな林道を見かけたので、当然のごとく進みました。

そこから、さらに分岐した廃道を発見。
探索に入ります。
進むほどに荒れる路面、塞がるブッシュ。コレは大変なルートだ、と思い始めたあたりでまさかの軽自動車発見。よもや先客がいるなどとは。
その車、パジェロミニだったと思いますが、追いついた俺の前をタイヤズルズル滑らせながらもど根性の四輪駆動でやぶ道を強行突破して行きます。
恐るべき走破性。日本車って優秀だなあ。
そのドライバーさんに挨拶してきましたが、目的はヤマタケノコだったらしい。

もちろん俺も道すがら、美味しそうなヤマタケノコがたくさん出てきているのを知っていました。
自分で食べる分だけを、少々採取。

5月末の林道は残雪だらけ。この程度の場所なら難なくクリアし、どんどん先に進みます。

丘の上のだだっぴろい場所に出てきました。
この場所、牧場かなにかのようです。

登ってきた場所は、光が原高原という場所でした。
眺めの良い観光地として知られているようで、俺以外にもライダー数名がここの高原で休憩を取っていましたよ。
こんな開放的な場所でのんびりくつろぐ、というのも贅沢かな。

丘の上からの眺望。
遠くに日本海が望めます。
人気スポットになるわけだ。

光が原からの帰路、やはり未知の廃道へ進入。
ガレた路面で急勾配、かなり難易度の高いルートでした。
マシンを停めて、周囲に目をやると。
あれ、遠くの谷で動いているものが・・・

デジカメ、最大ズーーーーム!
不鮮明ですが、カモシカさんの親子でした。久しぶりの出会いです。
画像で分るかと思いますが、大人のカモシカのすぐ横に、ひょっこりと顔を出している子供が見えています。子ヤギみたいでかわいいなあ!
思わぬ出会いに、ほっこりした気持ちを味わいました。
さあ、そろそろ帰ろうか。

そんな帰り道も、一筋縄ではいかないのが俺のトレッキング。
デロデロに練り込まれた泥ヌタ道、その中央にはマンホールサイズの落とし穴状崩落があるという、超一流のトラップ地獄!
以前、こういった地形で大変な目に遭った経験が有るので、慎重にスルーするー。

ウチに帰り、獲ってきたヤマタケノコを、皮を剥いて調理。
新鮮なので、爽やかな笹の香りがいいですね。

そのタケノコを、八宝菜の具にして調理。晩ご飯としておいしく頂きました。
ヤマタケノコ独特の、シャリシャリした歯応えがたまらない。山の恵みに感謝。

というところで、日記を終了します。
では、また。
  • 都道府県:
  • 新潟県
  • 関連サイトURL:
  • -

コメント(全22件)

Maxさん
こんばんは
熊の昼寝床まで気づいてしまう、きたきつねさん、流石です。
妙高山は美しいですよねー。
私も好きです。
では、また
  • (0)
  • 返信
杉さん
こんばんは
新天地でご活躍なさっているようですね、自分も人事異動で連日深夜まで悪戦苦闘、全力投球していた頃を思い出しました。今は労基法や過労死問題で業務環境が様変わりしましたね。
今回は絶景と花と虫にも出合え大自然に癒されたようですね、自分も一緒に行った気になりましたよ♪
  • (0)
  • 返信
チバアヒル(令和の馬笑)さん
おはようございます♪

ヤマタケノコがおいしそうです。ネマガリダケはポピュラーですが、見た目は同じなのでヤマタケノコ≒ネマガリタケなんでしょうか?

千葉ではモウソウチクやハチクはあるのですが、笹竹系はないので区別がつきません(^^;

バイクでカモシカは要注意ですね。林道で飛び出してきてバイクと衝突経験のあるwebi友が何人かいます。(^^;
  • (0)
  • 返信
ブリ太郎さん
新潟も林道多そうですね!
素敵です。
  • (0)
  • 返信
Refさん
きたきつねさん、こんばんわ。
あまり詳しくないのですが、砂岩というのですか? こんなに綺麗に分かれているのは初めて見ました。丹沢の林道脇に神縄断層を見れる場所があるのですが、
凝灰岩と礫岩が縦にはっきり分かれています。また、開設中の林道を走ると斜めの地層とかも目にします。
山を走ると色々な地層が見れるので、草花や地層に詳しいきたきつねさんにとっては、宝の山なんでしょうね!!
  • (0)
  • 返信
ピロンさん
カモシカは我が県の県獣ですが未だ見たことがありません。
出会うような場所にいかないからなのか、自分には気付けないだけなのか・・・。

タケノコおいしそうです。天ぷらもイイですよね。
ヤマタケノコと言うのですか、山形県庄内地方では月山筍と呼ばれています。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
Maxさん:コンばんわ。俺の走るところはいつも熊の気配がするような場所ばかり。だから常に周囲への警戒を怠りません。油断すると、後ろからガブリッとやられかねないんです。林道脇を注意してみると、Chap18のような痕跡もあちこちで見つかるのでむしろ楽しいくらい。
妙高山は上越地域を代表する名山で、山頂部にもこもこっと突き出している巨大な溶岩ドームがとても男らしい(?)山です。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
杉さん:職場で活躍しているというか、埋れてしまわないように必死であがいているような状態です。つぎつぎに職員が消えていくかなりブラックな職場で、パソコン作業が多いのでウチに帰ってからパソコンを点ける気にもなれず。しばらくネットから離れてしまってました。
そんな状態なので、週末は野山できれいな空気と風景に癒やされています。このリフレッシュでまた次の仕事で戦えるのです。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
チバアヒルさん:その後、お怪我の具合はどうでしたか。
おっしゃるとおり、ヤマタケノコはネマガリタケの新芽です。しかも、名前に~タケと付くのに、竹のなかまじゃなく笹なんですね。だから、正しくはタケノコならぬ「ササノコ」なんでしょう。でもそれだとツチノコみたいかな。
春らしい爽やかな風味と、シャキシャキした歯応えが絶品です。
カモシカ:山道を行くと、眼前に飛び出してくることがあるのでたしかに危ないですが、遠巻きにみていると、おとなしくて憎めないヤツらですよ。
  • (1)
  • 返信
きたきつねさん
ブリ太郎さん:こちら上越に来てみて、林道の豊富さに感心しました。地図に載っていないような細いルートもそこここで見つかるので、ここで暮らしているうちに走り尽くすことなんて無理かもしれません。
こんな冒険を今後もご紹介したいと思いますので、お楽しみに!
  • (1)
  • 返信
きたきつねさん
Refさん:地層のことで関心がありましたか。俺も林道脇の路頭でこういう場所に出くわすと頭をフル回転させて構成を分析するのが癖となっています。
Chap15の地層は年代的に新しいもので、まだ堆積物が岩のようにかたまりきっていない状態です。とても崩れやすいので近くで見るのはとても危険、離れた位置からの観察となります。おそらく100年で50センチメートルくらいのペースで堆積したとして、10メートルほどの路頭だから2千年程度の地層ではないかと思います。こういう風景に、古代のロマンを感じざるをえません。
画像は昨年、妙高ツーリングに行った際に見かけた地層ですが、あまりの見事さに感動を覚えました。 1657113864260M.jpg
  • (0)
  • 返信
NINJA BAKAさん
地層を見て、その歴史を考える。なんとも風流な。
熊の爪痕を発見するし、カモシカ親子を見つけるし。道端に咲く花や植物を見て、名前までわかるんだもん
なぁ。その毒性までも知っておられる!
もう、すごいとしかいいようがありません。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
ピロンさん:カモシカは俺も年に1、2回程度しか出会うことがありません。足跡なら山のあちこちで見つかるんですが、バイクが来るとすぐに茂みに隠れて気配を消してしまいます。おそらくピロンさんがトライアラーでけもの道を走行しているとき、彼らは遠巻きに見ていたんじゃないかと思いますよ。
ヤマタケノコ、東北から北海道にかけてとても人気のある山菜です。だから、その地方独特の名前があって親しまれていたんですね。画像は以前、こちらのバイクチームでキャンプツーにいったとき、ヤマタケノコをメインにしたアヒージョを作ってみました。コレがなかなかオツで、酒が進みます! 1657114466166M.jpg
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
NINJAさん:コンばんわ。NINJAさんがマシンを視てコンディションを測るのと同じで、俺も地層を視て歴史の足跡を観察します。地層が分ると、その土地が理解できると言っても過言ではありません。
カモシカは、春先に出産時期を迎え、5月のこの時期は生まれたばかりの子鹿(?)を連れている姿を見かけます。それを不鮮明ながら画像に残せたのはラッキーでした。
  • (0)
  • 返信
朝4時のコメンテーター菜園 (暖季限定ライダー🏍)さん
人工的に作られた街中に住んでいるので、山々の植物図鑑をいつも楽しく読んでいます。

棚田の跡らしき地域や人の気があった側の柿の木など、昔は山奥にも人々が普通に暮らしていたのが興味深いです。

ツキノワグマ・・北海道だけかと思いきや。まるで人間と共存してるかのように居ますね? カモシカさんの親子が可愛い!カワ(・∀・)イイ!! 

親と同行して餌の取り方も覚えて行くのですね♪ 熊がいるから保護者同行。^^;
  • (0)
  • 返信
GFさん
木の痕はナイフによるカレンダー付けですね!
日本兵が潜伏してるのかも??(笑)
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
菜園さん:コンばんわ。今日は仕事でストレスたまりまくったハートを冷ますために、仕事上がりに山のてっぺんまでブルーサンダーで登ってきました。そして雲海の向こうに沈む夕焼けに感激。
東京に暮らすかたから見るとここは異世界のようなワイルドワールド。俺が生きて行くには最高の環境なのかも。ただ、おっしゃるとおり普通の人には山深く谷深く雪深い少々暮らしにくい環境なので、どんどん過疎化が進んでいます。
人が去った山の中では熊さんが我が物顔で暮らしています。そしてカモシカさんも平和に暮らしていました。 1657202194194M.jpg
  • (1)
  • 返信
きたきつねさん
GFさん:「カレンダー付け」それじゃスタローンッぽい(笑)。ランボーな熊さん。彼らの痕跡のある場所はいつ出くわしてもおかしくないので、慎重に行動します。
日本兵:恥ずかしながら、帰ってまいりましたァ!山から。
  • (0)
  • 返信
さすらいのライダーさん
こんにちは!

新天地は、大自然に恵まれ、きたきつねさんにとっては、山のような環境ですね!!
しかし!?仕事が毎日忙し過ぎなんて、良いことばかりじゃぁありませんね(そもそも単身赴任ってとても大変です)…
仕事のストレスは、ハードアタッカーでの自然探索で、思いっきり発散しちゃって下さいね!

先週、家族でトライアルサーキットに行ってきたのですが、初めて経験する山の斜面に、セミオートマのバイクがチカラ不足だと家族からクレームが付きました( ̄▽ ̄;)
バイクの買い替えを考えたいところですが、初心者向けのフルサイズではなくて、セル付き超軽量バイクと言ったら、CRF125くらいしか有りません。TTR125も良いのですが、すでに生産中止ですし、タマ数も有りません(セル付きは更に少ない)。そう遠く無い将来、我が家にCRF125が来ることになるかもしれません??
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
さすライさん:コンばんわ。さきほど残業で帰ってきたら、点けたテレビがどのチャンネルも大変な報道をやってました。日本も厄介な国になったものです。
それはさておき、日々が仕事ストレスとのせめぎ合い、ストレスを発散するのに山ごもりの業が一番効果的な俺です。なので、明日はキッチリ休みにしてキャンプにでも行こうと考えているところです。
マシンのチカラ不足:斜面を登頂するときはやはりパワー勝負となりますね。ただ、そう感じるということはご家族のテクが向上してるということでは?どんどんディープな世界へと入り込んでますね。
CRF125:現在新車が手に入る希少なマシン、ただライディングポジションはかなり窮屈なので大人向けの魔改造(あーんなとこ盛ったり、こーんなとこ伸ばしちゃったり)が必要となります。
  • (0)
  • 返信
パンダさん
きたきつねさん(。^ω^)ノ゙ コンバンワ!

お、八宝菜が美味しそう!(。ゝω・)b

これはヤマタケノコと言うのですか。
同じものかは分かりませんが、なんか子供の頃食べた事があるような?
あまりこちらの方では見ない食材なので、食べてみたいですね。

それにしても、こういう美味しそうな食材が、すぐ手に入ると言うのは
良いですね。とても羨ましいです。あ、でもキノコなんかもそうですが、
きたきつねさんのように見る目を養わないと、美味しい物には
ありつけそうもありませんね。( ̄ω ̄。)ゞエヘヘ
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
パンダさん:コンにちは。先ほど近間のキャンプ場から戻ってきたところです。
キャンプ場の環境は最高でしたが、隣のサイトのパリピどもが夜中に小太鼓(ボンゴっていうらしい)を叩くという暴挙に出て、俺が注意してくるハメに。ここまで平衡感覚を失った連中がキャンプ場に出没するとは世も末です。
ヤマタケノコはこちらでは一般的な食材ですが、やはりネマガリタケ(本名チシマザサ)がないか珍しい西日本ではあまり食べられていないものと思います。 1657417204019M.jpg
  • (0)
  • 返信

ホンダ CRF125Fの価格情報

ホンダ CRF125F

ホンダ CRF125F

新車 14

価格種別

中古車 1

本体

価格帯 33~34.65万円

34.51万円

諸費用

価格帯 1.65~7.46万円

1.56万円

本体価格

諸費用

本体

30万円

価格帯 30万円

諸費用

3万円

価格帯 3万円


乗り出し価格

価格帯 34.65~42.11万円

36.07万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

33万円

価格帯 33万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す