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5台
ウェビ友
59人

旨いぞ!茨城のあんこう鍋/1泊2日 初詣ドライブ

ツーリング期間
2022年01月12日 ~ 2022年01月13日
走行距離
164km

年末から寒波の襲来で 寒い日が続いています。
とてもバイクには乗る気になれない、しかもオミクロン株が蔓延しているので、ずっと巣ごもり生活です。
また 今月はオートサロンが開催される、行ってみたいが 三密が予測できるので断念しました。

そんなある日、茨城の宿からダイレクトメールが、
それは茨城の名物・あんこう鍋プランの紹介、彩もきれいで写真も上手く 旨そうだ。
そこで 妻の「行ってみない?」と 鶴の一声で決まる我が家です。

関東では冬の味覚、宿泊施設では感染対策に万全を期しているというので、初詣を兼ね出かけて来ました(2022.01.12)
<写真=千葉県佐原(道の駅)、水郷利根川遊覧船乗り場にて>

1日目 鹿島神宮で初詣

天気予報通り 青空が広がる素晴らしい天気になりました。
これなら北浦で白鳥が見られるかも、楽しみです。

では午後1時、荷物を積み込み息子の運転で出発、

すると 間もなく湾岸千葉IC、ここから東関道を走ります。
もう1月も中旬、観光する人は少ないらしく 前方を走るは1台のみです。

だが橋の上は横風が強くコンパクトカーは車体が振られます。
予報によると茨城の最大風速は7mになるとか、でも日差しがあり車内はポカポカです。

しばらく走ると酒々井PA、ここでコーヒータイムにします。

敷地内に井戸のモニュメントがある。
「酒の井」伝説によると、孝行息子が親のため汲んだ水が酒になったと、
これが由来で 地名は「酒々井」と呼ばれるようになったといいます。

広いフートーコートは客が数人、これはコロナの影響か? フラフラ出かける奴は少ないらしい。

売店にはジャンボ級の「豚まん」が売っている。
やはり冬の人気商品、妻もお買い上げです。
でも なぜ「豚まん」?一般的な「肉まん」で いいではないか!

それでは出発、
東関道本線へ戻り、15kmほど走ると「鹿島」の標識が出ている。
そこには「鹿島神宮」があるので、初詣に立ち寄ることにしました。

そして佐原香取ICの先は視界が広がり 開放的な風景になりました。

前方は利根川、そこに架かる利根川橋の長さは630mという関東の大河です。
この地では 江戸へ物資を運ぶ利根川水運で発展したといいます。

ここは香取市、左手には広大な河川敷が見られました。
そこには田んぼが広がり 一大稲作地帯、これも利根川の恵みです。

車窓からの見通しも良く、遠く茨城県の名峰・筑波山も薄っすらと見られました。

そこから間もなく 東関道の終点・潮来ICです。
ここから国道(51号線)を2kmほど走ると神宮橋、ここから茨城県へ入りました。

すると右手に 鹿島神宮の水上鳥居が見えて来ました。
これは高さ18mで日本最大級という「西の一之鳥居」です。

かつて参拝する人は船でやって来て、ここから鹿島神宮へ向かったようです。

そして県道を行くと そこは参道、両側に商店が建ち並び 門前町の風情が感じられます。

店舗前を通りかかると、手を振り客引きをしている。
だが人通りは少なく閑散としていました。

では鳥居の前の駐車場が空いているので そこへ車を停めます。

あまり広くはないが 観光バスも来ている。
バスステッカーには「成田・香取・鹿島 三社参りツアー」と表示されている。
そんなに お参りしなくてもいいと思うが、

大鳥居をくぐると、うっそうとした木立の中に参道が続いていました。
その先に朱色の楼門が見えます。

そこには縁日の風物詩・出店が並んでいるが、全てシートを被せ店じまいしている。
客が少なく商売にならないらしい、何んとも寂しい初詣です。

そして楼門の先に高房社(たかふさしゃ)があります。

祀られているのは、タケハヅチの神、彼は鹿島の神に従い 日本平定に手助けをした功労者らしい。
まずは、こちらから参拝します。

これは拝殿、この奥に本殿があります。

祭神は 武の神といわれる「タケミカヅチの神」、
日本国平定の際、従わない奴は剣でやっつける最強の神、また勝利の神としてパワースポットにも なっているらしい。

境内に大ナマズの碑があります。
何んと、タケミカヅチノ神はナマズの頭を踏みつけています。

地震をも封じ込めて 人々の心と暮らしを守っているという。
これは強大なパワーを誇示しているのかな?ちょっとやり過ぎじゃないの!

授与所には お札やお守りが並べられています。
その中で目を引くのがカラフルな「帯占い」、鹿島神宮は縁結びと安産のご利益もあるようです。

関係者によると、神功皇后は妊婦にも係わらず出兵し、その後 応神天皇を出産、
そして鹿島神宮のご加護に感謝し、ここに腹帯を奉納したといいます。

時刻は午後3時、それでは宿へ向かいます。
鹿島神宮から一旦戻り、走るは北浦の西側です。

そこに「白鳥の里」がある。
この時期には白鳥が飛来しているかも?ということで 立ち寄ってみることにしました。

標識に従い田んぼ道を行くと、正面に北浦が見えて来ました。
湖岸に駐車スペースが設けてあり先客は1台のみ、やはりこの時期に観光する奴は少ないらしい。

すると鴨たちがお出迎え、いるいる いっぱいいる。
餌をもらえると思っているのか、道路にまでやって来ていました。

ここでは、カルガモ・ユリカモメ・カイツブリ・オオハクチョウなど、20種近く見られるというから凄いです。

餌をあげるなら、米か食パンだという。
でも食パンを持っていると、空中から襲って来るから要注意、
鳥は意外に目がいいらしい。

白鳥は例年50羽ほど飛来するというが、残念ながら見られたのは1羽のみでした。
聞くところによると、日の出には餌を求めて飛び立ち、夕方に戻って来るらしい。

ここでは 3月の上旬まで観察できるというので、機会があれば また訪れたいものです。

そして北浦の宿に到着しました。
まずは検温と消毒、ロビーに客がいなくガランとしている。

部屋は和洋室、和室には既に布団が敷いてある。
これも感染対策の一環かな、スタッフの出入りは極力減らしているようだ。

それでは ひとっ風呂浴びて来よう。

湯舟は低温と中温があり、好みで入れるので これはありがたい、
しかも天然温泉、泉質は塩化物冷鉱泉で湯冷めしにくい温泉です。

窓の外は北浦が見渡せ開放的、良く見ると鹿島アントラーズの鹿島スタジアムも見られました。

ここは田舎だが意外に民家も多くビックリです。
北浦はかつて水上交通路として活用され、江戸への輸送等で発展したという。

ここは湖、コイやフナの漁 そして稲作など 北浦の恵みに支えられているようです。

そして夕食の時間、広いレストランに客が5組のみ、
この宿は全58室なので稼働率10%未満 悲惨な状態になっているようだ。

テーブルの中央に、あんこう鍋がドーンと置かれている。
淡泊でコラーゲンが豊富な身、濃厚な味わいの肝、食感が楽しめる皮など、アンコウの全てが味わえます。

そして 醸造酒・吟醸酒・大吟醸酒と、茨城産の日本酒を呑み比べ、
最後はアンコウの旨みたっぷりの雑炊、最高の夕食になりました。

2日目 水郷・佐原へ

今日もいい天気に恵まれ、気分もハレバレです。
朝食をいただき、その後は温泉に浸かりまったりと過ごします。

そして12時 チェックアウト、妻は買い物がしたいというので 佐原にある道の駅へ向かいます。

まずは県道(189号線)を行くと そこは農村地帯、
広大な畑が続いているが、この時期は作物など見られず 赤土がむき出しになっている。

赤土は水はけがいいらしく、サツマイモなどの根菜栽培に適しているらしい。

茨城県のサツマイモ生産量は17万トンで、全国第2位を誇っています。
栄えある1位は鹿児島県で26万トン、さすが薩摩の国です。

そして常陸利根川を渡ると、千葉県の水郷佐原です。
観光スポットは「あやめパーク」、シーズンにはサッパ船に乗り 水上から艶やかなアヤメが観賞できます。

そこからは国道(51号線)を走り、水郷大橋で利根川を渡ると 佐原の町に到着です。
町の風景を眺めながら走ると、前方に「道の駅・水の郷さわら」が見えて来ました。

時刻は午後1時、まずは ここで昼食にします。
フードコートには、ピザや麺処 そしてラーメンなどの店舗が並んでいる。

客が一番集まるのが「あやめ」、水郷名物のウナギもあります。
この店舗は定食屋さん、種類が多く どれも旨そうだ!

迷った挙句、エビフライと生姜焼き、それに野菜炒めもオーダー、
量が多いので家族でシェア、どれも味付けが上手 全員完食です。

妻は特産品直売所で食卓の買い物です。

すると 芋の芽を買っている。
これは珍しい、最近は なかなか売っていないので貴重品です。

近年ではセブンイレブンで野菜を売るようになり、稀に見かけることがあります。
レジへ持って行くと、若い女性店員さん「これ何んですか? モヤシの親分ですか?」と、
都会の若い女性は 知らないだろうな!

味噌汁にすると こんな感じ、
芋の芽自体は淡白で味がしないが、味噌汁にすると格別です。

妻の買い物は 相当時間を要すので、周辺を散策します。

敷地内に「川の駅」があり、こちらは 主にお土産ショップです。
すると 昔懐かしいクジラの缶詰を発見!
当時は庶民にとって貴重なタンパク源、子供のころ よく食べていました。

目の前は利根川、ここも白鳥の飛来地なので行ってみます。

そこは観光船の乗り場になっている。

小江戸・佐原の町並みや、シーズンにはアヤメ祭りコースもあり、水路からの景色が楽しめます。

ここはマリーナ、利根川では最大の規模を誇り 20~30艇ほど係留できるといいます。

マイボートは勿論、レンタルボートもあり 利根川の雄大な景色の中、水上クルージングが楽しめるようです。

その隣に白鳥と鴨の大群が押し寄せていました。

そこにカメラで劇的瞬間を狙うオジサンたちがいる。
写真愛好会の皆さんかな?おばさんも立派なカメラで撮りまくりです。

ここは「白鳥の来る道の駅」として 知られています。
ときには陸に上がり、白鳥たちの行進が見られるという、これは珍しいことらしい。

数えてみると8羽、人がいると近寄って来て 餌をねだります。
だが貰えないと分かると、さっさと沖へ行ってしまう、何んとも あいそのない奴だ、

これは鴨、よく見ると模様が様々なので かなりの種類があるらしい。
すると しょっちゅうダイビング、小魚を捕まえていました。

しかし 昨日立ち寄った北浦の鴨たちは「グェッグェッグェッ」は鳴くばかりで働かない。
ときどき 近所のおじいさんが餌を持ってくるので、それを当てにする怠け者だ!

それでは帰路につきます。
走るは利根水郷ライン(356号線)、利根川の流れを見ながら走れる快走路です。

この道路の終点は銚子、そこは魚と醤油の町 絶景スポットも多く人気の観光地、次はバイクでと思っています。

道の駅から1kmほど走ると、見慣れない建物がある。
これは何んだろう?次回 立ち寄ってみよう。

その先を右折して 東関道の佐原香取ICを目指します。

すると 右手に香取神宮の表参道が見えて来ました。

祀られているのは、鹿島神宮の神と共に日本国平定に活躍した戦いの神、
現在も「勝ち運の神」として多くの参拝者が訪れます。
そして東関道を走り帰宅しました(164km)

今回は冬の味覚・あんこうと温泉、そして優雅な白鳥にも出会え 思い出深い家族ドライブになりました。
おわり

コメント(全18件)

おっぺけさん
やっぱりこの時期、アンコウ鍋ですよね〜
美味そうです^ ^

ウチも奥さんと泊まりで行こうかな♪
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
こんばんわ♪

冬の味覚は、西のフグ、東のアンコウ、ですが私は濃厚なアンコウのほうがどっちかというと好きです。(^^)

ただ、アンコウは肝の処理の仕方で味の落差が大きいので、お店によってあたり外れも大きいのが困りものです。

鹿島神宮の流鏑馬もコロナで2年連続で中止されましたが、今年はコロナが流鏑馬の頃にはおさまっていてほしいです。 1642498168599M.jpg
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杉さん
おっぺけさん こんばんは
そうですよね、千葉でも食べられますがやはり本場の茨城へ足が向いてしまいます。
霞ヶ浦近辺にも温泉があるんですね、手足伸ばしゆっくり過ごせましたよ、おっぺけさんも茨城で息抜きしてください(^_^)
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杉さん
チバアヒルさん こんばんは
妻は九州出身ですがフグを食べる機会は少ないです。
アンコウは妻も好きで以前茨城の平潟でどぶ汁なるものもいただいたことがありますよ。
流鏑馬はチバアヒルさんの福島の日記を拝見し一度はと思っています。鹿島で見られたらいいですね♪
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
私も鹿島神宮でお水とりをしたいのですが、連休が取れないとトンボ帰りになりそうです。(汗)
大洗であんこう鍋セットとあん肝を仕入れて、家で肝ましましで食べましたが美味しいですよね。
特に翌日の雑炊が最高でした。(笑)
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杉さん
キムさん こんばんは
鹿島神宮でお水とりですか、これは自分もちょっと興味深いです。
キムさんのところからでしたら高速もあるし日帰りでも楽勝ですね。
おっしゃる通り、あんこう鍋の雑炊はおいしいですよね、茨城の銘酒もいただき贅沢な夕食となりましたよ♪
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
コロナ禍にも負けず、家内安全^_^
あんこう鍋、無敵!
鯨缶、無敵!
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杉さん
くれデブさん こんばんは
コロナ渦には困ったものですね、昨年末から家に閉じこもり完全に負けてますよ(^-^;
東京オートサロンは毎回行っていたのですが感染リスクが高く濃厚接触になりくないので行くのはやめました(泣)
でもホテルは全力で三密対策に取り組んでいるのでそう恐れることもなさそうですよ。でも観光客は感染を恐れホテルはガラガラ、接触することも無く茨城の味覚が楽しめて良かったです♪
生活するうえでよく行くのがスーパーマーケットと病院です。ここはほぼ三密状態、リスクがかなり高かそうですね、くれデブさんも気をつけてくださいね。
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Maxさん
こんばんは
あん肝は好きですが、あんこう鍋は!どうも苦手です。
しかし鹿島神宮、香取神社、成田山新勝寺、この3点セットは近くて行きやすいスポットですよね。
鹿島神宮の鹿に会いたくなりました。
では、また
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シェフさん
お~!良いですね!この時期空いてる方が安全だし!
宿は大変ですけどね・・・
アンコウ鍋って食べたことがありません・・・
それより芋の芽?ジャガイモだったら毒なのに?
検索したら、秋の収穫した里芋を藁の中で出た芽なんですね?
千葉県柏市の特産で、ほぼこの地方でしか作られていません。主に首都圏などの料亭や百貨店などに卸されています。だそうで・・・一度食べてみたいものです!この時期の物だから
急がないといけないですね・・・
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ゴリフさん
地図で見ると、確かにへんな建物があります。
階段で中に入れそうな感じですが、
えらく細長いですね 1642544437206M.jpg
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杉さん
Maxさん こんにちは
あらら!?あんこうは茨城の名物なのにあんこう鍋は苦手なんですね。
最後にうどん又はご飯を入れるとあんこうの凝縮された旨みが楽しめますよ。
鹿島神宮の鹿は神様の使いですってね。Maxさんのところからは近いでしょうからひと吹かしで着くでしょう。お守りもたくさんありましたよ。
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杉さん
シェフさん こんにちは
アンコウは千葉でも捕れるらしいですが、昔は食べる習慣がなく茨城へ出荷していたと聞いたことがあります。今は北総地域の旅館や飲食店で冬の味覚として推していますよ。
実家は農家でしたので里芋の芽は冬のご馳走でしたよ。味噌汁しか食べ方は知りませんが、シェフさんならアレンジして季節の料理として評判になるかも知れませんね、楽しみにしています♪
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杉さん
ゴリフさん こんにちは
今回は「何んにもしないでゆっくりしたい」と妻の要望で茨城の温泉宿で1泊して来ました。
この辺りは何度か行ったことがあるのですが、その利根川沿いにある茶色の建物はこれまで気づきませんでした。
写真ありがとうございます、まさにこの建物です。かなり高いので見晴らしが良さそうなので次回のツーリングで立ち寄ってみます♪
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kurokuさん
杉さん、こんにちは。
高級魚のあんこう、美味しくて私も好きです!
数年前に神奈川県の真鶴漁港で、味噌仕立てのあんこう汁を食べたのを思い出しました。
お手頃価格のあんこう汁だったので肝や身などの具は少なかったですが、旨味たっぷりの汁は格別でした。
もっと沢山の具が入った鍋は、更に美味しいんでしょうね。
一度は本場のあんこう鍋を食べてみたいです!
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杉さん
kurokuさん こんにちは
そうなんですよね、あんこうはお高いので年に一度しか食べられません(;'∀')
具は独特の食感が楽しめましたよ、そしてアンコウの旨みたっぷりの雑炊がお気に入りお腹いっぱいになりました。
真鶴といえばブランドの岩ガキ(鶴宝)がとっても美味しいと評判ですよね。
機会があればいただいてみたいと思っています。静岡県は食・温泉・絶景といいところですね♪
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ゆーくんさん
今晩は!
香取神宮・鹿島神宮、行きたい処です!西の出雲大社と東の鹿島神宮は、謎多き神社で、出雲大社の大国主さんは、西向き、社殿は南向き。鹿島神宮のタケミカヅチさんは、東向きで、社殿は北向き。そんな感じで、謎が謎を呼んで、複雑に絡み合ってますね。興味ありありで、いつかきっといきます!
Ch-30の「くじら」の缶詰!介護状態の親父が「食べたい」といったので、近所のスーパーを回ったのですが、売ってませんでした。懐かしい~!
  • (0)
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杉さん
ゆーくんさん こんにちは
全国の神々が集まるといわれる出雲大社は、8年前ようやく念願が叶い行って来ましたよ。
そういえば寺院により向きが様々なんですね。長野県では善光寺が南向き、北向観音は北向きで一方だけだと「片参り」といわれ忌み嫌らわれているようです。おっしゃる通り、自分も興味深いです。
お父様の介護大変ですね、自分も義母と同居していた時期があるのでお察しします。ほんとクジラは懐かしいですね、このところ見かけなくなってしまいましたものね。
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