おっす!新年まで生きていましたよ、この◎郎。
クラッチは一本になりましたが、脚は相変わらずちょっと曲がるだけで胡坐も無理なら正座も無理でw
読んで欲しくない気もするので、嫌がらせから写真そっちのけで大いに暑苦しく語る。
以下、不幸の時系列
医者の診断(と言うかスポットで常駐では無い学生?)に駄目出し大会且つ悪化したのにそのまんまの治療で首を傾げつつも一週間は考えて質問しようと思った。
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誕生日前夜、駅前にて安いキャベツをGetし喜んでいたら通りすがりの基地外に襲われる。
脳の薬で最高にハイってやつだッ!手前だったので脚の破壊に気付かず、交番では謝罪を求めるも強要罪と脅される。
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色々おめでとうポーリィ開催で大忙しで一週間後。
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半月板損傷からの靭帯損傷からの脱着式ギプス装着で何だっちゅーの!状態で思考停止。
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自腹でクラッチを購入。
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時には三本足、時にはX-menのハゲの様に電動車椅子で爆走し、連日誕生日会やらクリスマスポーリィ―でお酒を飲んだら実は普段の気絶する効果もある脳の薬でお顔はサルのおケツ並みに真っ赤でも酔っぱらっていない事実が発覚。
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再度、脳の件で病院に問い合わせ。
要するに手遅れだから何もできねえぜヒャッハー!死ぬ準備でもしとけ!って事ですか?と丁寧な言葉で問い質す。
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全面的謝罪と共に再度診断要請、だがッ!脚が動かないので行けぬわヴォケ!
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再度診断前日、38℃を超える発熱で年末を台無しにしてしまい、元日に家族に全裸土下座を披露することになり、病み上がりでTokyoツアー敢行。
煙草吸えるんでしょ?献身的な介護のおかげで熱も37℃だし、ダイジョーブYo!Tokyo案内しろと。
そして搾り取られたミイラの状態で現在に至る。
de,tugi.
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