新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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さん

ステータス

日記投稿件数
716件
インプレ投稿件数
0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
59人

奥飛騨 1000キロ/清里&八ヶ岳ビューロードへ(4泊5日)No.1

ツーリング期間
2021年10月04日 ~ 2021年10月08日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
354km

はじめに
今年もようやく10月、朝晩は秋の気配が感じられるようになりました。
そんなある日、天気予報では暫く晴れる見込み、ならば1週間ほど 出かけて来よう、

早速 地図を開くと、岐阜県の奥飛騨温泉郷が目に入りました。
そこは北アルプスの景色と温泉がお気に入り、そこでバイクで行ける最奥端まで 寄り道しつつツーリングすることにしました。

今回は時間もあるので、宿とルートは行った先で決める気ままなバイク一人旅です。
<写真=山梨県北斗市 清里ラインにて>

1日目 信州諏訪へ

さて 今日はいつもより早く起きてツーリングの支度です。
ウェアは市街地に合わせ秋用ジャケット、山で寒ければインナーと重ね着で対応することにします。

では駐車場でツーリングバッグを積み込み、午前7時に出発です。
今日は 出来れば長野県の諏訪辺りを目指すが、無理なら山梨県の甲府辺りで1泊することにします。

家を出ると間もなく湾岸習志野IC、ここから東関道~首都高~中央道と高速道路を乗り継いで行きます。

少し走るとディズニーランド前から渋滞が発生、そして首都高は箱崎から暫くノロノロ運転です。
そして新宿線はブンブン飛ばし中央道へ、そして石川PAで一休みします。
駐輪場は1台のみ、今日は月曜日だからかな?ちょっと寂しい感じだ!

館内に ラーメン屋さんがある。
これまで「八王子ラーメン」がお気に入りでしたが、メニューが増えている。

それは石川特製チャーシュー麺、
切り刻んだ玉ねぎと チャーシューが これでもかと入っている。
醤油ベースのタレで旨みたっぷりです。

中央道本線へ戻り 甲府方面へ走ります。
交通量は少なく前方を走るは2~3台、軽快に走ると相模湖IC、
もう渋滞の市街地は過ぎたので、高速を降り甲州街道(20号線)を行きます。

左手は相模湖公園、時間もたっぷりあるので ここで一休みします。
公園のイチョウは色づき始め、ちょっと早い秋が感じられました。

目の前は相模湖、ボートがあり釣りをしている人がいる。
どうやらワカサギが人気らしく、14センチ以上の3年物も釣れるといいます。

観光客に人気なのが遊覧船スワン丸、湖上から紅葉や桜など季節の景色が楽しめるらしい。

では湖畔を少し走ってみよう、すると そこに「相模ダム」がある。
聞くところによると、相模川の氾濫や、横浜などの飲料水の確保を目的に造られたらしい。

ダム工事開始は昭和15年、だが地元住民は反対されていたといいます。
そんな当時(昭和12年)日中戦争が勃発、
京浜工業地帯への電力供給を急いでいた陸海軍に、住民はどんぶり勘定で補償金交渉をして立ち退いたとか、

湖畔から相模川沿いは、アップダウンのある くねくね道が続きます。
川風を浴び走っていると 「弁天橋」に差しかかりました。
そこに駐車スペースがあるので、まったりとコーヒータイムです。

ここは相模湖から約2kmほど上流、流れは緩やかで のどかな感じです。

するとエンジン音が聞こえる、下を覗くと漁船が見えます。
どうやら漁協では、鮎などの放流や漁場の環境造りに取り組んでいるという。

小型のボートでは釣り人が一人、秋の一日を釣りで楽しんでいるようです。

そして甲州街道へ戻り、少し走ると神奈川県から山梨県へ入りました。
左手を流れるは桂川、大きく蛇行する甲州街道 川風を浴び気持ち良く走れます。

その先は大月の町、道路脇に「猿橋」があるので しばし休憩にします。

道路から見ると谷と猿橋が見られますが、その高さには驚かされます。
これは「日本三奇橋」の一つらしく、珍しい構造をしているとか、

ここの谷はあまりに深く橋脚が建てられない。
そこで 両岸から四層もの桔木(はねぎ)を伸ばし、橋を支えているらしい。
昔の人の知恵と技術には驚かされます。

これは「三猿塔」 解説板によると、
その昔、猿たちが互いに手足を繋ぎ橋となり、対岸へ渡っていたことをヒントに「猿橋」を造ったという。

この塔は 猿たちの霊徳を後世へ伝える為に建てられたといいます。

さて これから何処へ行ってみようか?
地図を見ると、この先に「八ヶ岳」があるので、清里経由で行ってみることにしました。

甲州街道(20号線)は ほぼ直線道路、交通量も少なく 軽快にクルージングを続けます。

左手を流れるは「笹子川」、水量は少ないが まさに清流です。

ここでは漁協が ヤマメやアユを放流しているという。
どうやら 1尺以上の大物も釣れるらしく 各地から太公望が集まるらしい。

その先は笹子峠があるので 登り坂になります。
道巾は十分 しかも路面も良好、軽快にS字カーブを立ち上がると 新笹子トンネルが見えて来ました。

全長約3kmと長いが、排気ガス臭くなく しかも涼しく快適です。
一気に走り抜けると、間もなく勝沼の町に入りました。

高台へ行ってみると、ブドウ畑と勝沼の町 そして背後には秩父山地が聳え、なかなかの景色です。

道路の両脇にブドウ畑が続き、かなりの面積です。
山梨は生産量日本一というから凄い!

農協では管理講習会を実施し、土づくりから農薬の削減にも取り組んでいるらしい。
これが山梨ブランドのこだわりだという。

露地裁判のブドウは終盤だが、巨峰や甲斐路などの品種が中心らしい。
これはシャインマスカットかな?青く瑞々しい感じです。

また、今人気なのが新品種のクイーンニーナ、大粒の赤いブドウで糖度が高く 評価されているという。
また皮ごと食べられるというので、いつか味わってみたいものです。

それでは甲州街道を西へ走ります。
毎回 渋滞する甲府の市街地も、今回は珍しく順調に流れました。

そして須玉から走るは、清里ライン(141号線)ほぼ直線道路で路面も良好です。
前方に車は1台も無い、急ぎ旅でもないので バイクをゆっくり走らせました。

すると左前方に八ヶ岳連峰が見えて来ました。
この時期は雪がないので美しさは感じられないが、稜線がハッキリ見え八ヶ岳の雄大さが感じられます。

麓には高低差のある田んぼが広がり、実った稲がまだ残っている。
目の前では農家の方がトラクターで何やら作業中、とても のどかな光景です。

更に清里ラインを走ると、眼下に「道の駅・南きよさと」が見えて来ました。
では、ここで休憩にします。

店舗の前にリフトカーがある、登った先には「花の森公園」があるという。
そこでは サクランボやリンゴなど季節の野菜・果物の収穫体験、そしてビザ作りにも挑戦できるらしい。

ここには直売所やドッグラン、そして池などもあるので休憩にちょうどいい、
レストランで人気なのが、清里高原開拓者「ポール・ラッシュ氏」が収穫祭で振る舞ったという「清里カレー」、是非お勧めです。

隣は元 釣り堀りだった池、覗くと鴨と鯉が凄い!
おやつを持って歩く女の子の後ろは、鴨の行列が出来ている。
池の通路を歩いていると鯉が大群で追ってくる、そして餌を求めて争奪戦が始まります。

道の駅を出ると、清里ライン(141号線)は 徐々に登り坂になって来ました。

緩やかなカーブの先に「大門ダム」の標識を発見、
ここは初めてなので 立ち寄ってみました。
右折して少し走ると堤防の上、コンクリートの立派な造りです。

これはダム湖の「清里湖」、やや さざ波があるが静かな湖です。

湖畔は緑に囲まれているが、10月下旬には木々が色づき 秋景色が見られるといいます。
風が無ければ 紅葉した山々が湖面に映り水鏡が見られるかも、

この先は清里高原への急こう配、
そこの大門川は急流、その水害を防ぐために このダムが造られたといいます。

下流側を見ると けっこうな高さで何んとも迫力、V字型の谷も なかなかの景色でした。

大門ダムを出ると清里ラインは90度ターン、そしてS字カーブを駆け抜けると直線道路が続きます。

勾配は きつくなり登坂車線が登場、ギヤダウンして一気に走り「清里駅」で一休みします。
正面に見える店舗街は シャッターが下りている。
駅構内には 送迎用の駐車枠が設けられているが、宿の車は見当たりません。

それでは 次に何処へ行ってみようか?
地図を見ると、この先に「松原湖」がある。
そこから「八ヶ岳ビューロード」を走り、諏訪方面へ行くことにしました。

駅前通りを走るも 観光客の姿はなく閑散としています。
バブル期当時は「高原の原宿」といわれ、タレントショップが建ち並び 若い人でごった返していたのに、

そして走るは「ポールラッシュ通り」、牧場を眺めながら走る高原道路です。

日本を愛し 戦後の復興に生涯を捧げたアメリカ人のポール・ラッシュ博士、
高地の清里で 酪農と高原野菜のモデル農園を作ったという彼の功績から 名づけられたといいます。

道路は直線道路だが、ずっと登り坂が続いています。
道路脇ではおじさんが 何やら作業をしている、除草かな?

そこにあるはコスモス、数百メートルも続き見事なもの、清里はすっかり秋の気配です。

コスモス通りを過ぎると「清泉寮」の入口、ここからの眺めがいいので、立ち寄ってみました。
聞くところによると、この地の地名「清里」と「大泉」から「清泉寮」と名づけたらしい。

そこにある赤い屋根の「清泉寮」は、清里開発のランドマークになっているとか、
敷地内に 清里開拓の父・ポールラッシュ博士の像が建てられていました。

売店では「日本一美味しい」というソフトクリームを売っています。

どうやら「濃厚でおいしい」と、口コミで広がり清里の名物になっているとか、
その秘密は ジャージーミルクと八ヶ岳の名水、それ以上は企業秘密だと、

目の前は広大な牧草地、見晴らしが良く気分もハレバレです。

そこには 先生に引率され小学生がたくさんいて 活気づいている、社会課見学かな?みんな元気いっぱいです。

清里からは 八ヶ岳高原ライン(615号線)を行きます。
ここは森の中、見えるは前方の直線道路だけ、アクセルを開け一気に駆け抜けます。

そして大きく右カーブを曲がると、前方に富士山が見えて来ました。
今日は霞んでシルエット状だが、思ってもいない光景に ちょっと感動です。

終点は佐久甲州街道(141号線)、いよいよ山梨県から長野県へ入りました。
だが いつの間にか「野辺山高原サラダ街道」と 愛称が付けられている。

この辺りは1300mと標高が高く、サラダに使われるレタスなど 高原野菜の栽培に適しているらしい。
そんな高原野菜の畑が広がり、牧歌的な風景が見られます。

野菜畑の中の直線道路を行きます。
広大な野辺山高原は見晴らしが良く、絶好のツーリングコースです。

左手の八ヶ岳連峰を眺めつつ走ると、高速コーナーのお出ましだ!
そして 下りのS字カーブを走り抜けると海ノ口の温泉街です。

右手を流れるは千曲川、信州を代表する大河 どことなく旅情を感じます。

川に沿って緩やかに蛇行する141号線、景色を眺めながらゆっくりクルージング、
すると「松原湖入口」の標識が、では左折してカーブを幾つか過ぎると松原湖の前に出ました。

湖畔に広場があったので一休みします。
今日は風が無く 湖畔の景色が映り綺麗な水鏡が見られました。

この松原湖は 新海監督のアニメーション映画「君の名は」のモデルになった湖だとか、
聖地巡礼の旅で登場する「糸守湖」がこの「松原湖」らしい。

それでは八ヶ岳連峰を横断します。
走るは「八ヶ岳ビューロード」、既に夕方だが美しい景色が見られるかも、

流石 八ヶ岳、登り勾配の登山道が延々と続いています。
路面は荒れたところもあり 快適とは言えない、ギヤダウンしてゆっくり登ります。

くねくねと しばらく走ると 広い駐車スペースがあったので、しばしのコーヒータイムです。
ここは標高1600m、八ヶ岳連峰を見下ろす素晴らしい景色でした。

どうやら この近くに「サラサ ドウダンツツジの群落」があるという。
そこに約3000本も自生しており、樹齢200年というツツジは高さ6mもあり見事なものらしい。

では意を決して後半戦へ挑みます。
更に標高が増すと 気温も下がり寒くなって来た。
だがバイクを止めるスペースもないので、そのままコーナリングを続けます。

しばらくすると 八ヶ岳ビューロードの終点、そこにレストハウスがあったので一休みします。
ここは標高1700m、道理で寒いはずだ! まずは重ね着しインナーも着用、これでようやく震えも収まりました。

レストハウスの裏側も絶景スポット、八ヶ岳や富士山そして佐久平まで見渡せる大パノラマです。

時刻は午後5時、なのにまだ宿なしです。
これから宿探しも面倒だ、シングルルームなら予約なしで泊まれる諏訪へ向かいます。

走るはメルヘン街道(299号線)、ここからは幾分道巾が広く走りやすい。
道路脇の木々は色づき始めている、10月末には見ごろを迎えるかも、

その先は急こう配の登り坂、空気も希薄なのか キャブ車は苦戦します。

ヘアピンカーブを何度も曲がると、そこは白駒の池(しろこまのいけ)、
標高2000m以上では日本で最大の湖、湖面に映る紅葉は素晴らしいという。

もう夕方なのに 駐車場には車がたくさん停まっている。
これから池へ行く人もいるが、遊歩道は往復30分 帰りは真っ暗になっちゃうかも、

更に走ると「麦草峠」、国道としては日本で2番目に高い所を走る峠らしい。
ここからはずっと下り坂、だがヘアピンカーブが連続 リーンアウトでリズミカルに下ります。

そして蓼科温泉を過ぎると、ようやく麓 緩やかなカーブを軽快に走ります。

この先は茅野の市街、時刻はもう5時半 夕焼けの中 ゆっくり走ります。
だが間もなく渋滞が発生、余儀なくノロノロ運転をさせられ ようやく甲州街道(20号線)に合流しました。

左手は諏訪湖、湖畔の灯りを眺めながら走り 今日の宿に到着です(354km)

部屋はシングルルーム、広くはないが 一人なのでこれで十分です。
流石 健康ランド、多彩な風呂があり ツーリング疲れも癒されました。
そして居酒屋で一杯、生ビール最高!

今日は清里の歴史と八ヶ岳の大自然を満喫、そして山岳ロードとバイクの走りも楽しめました。
明日は乗鞍から奥飛騨へと巡ります。
つづく

コメント(全20件)

チバアヒル(令和の馬笑)さん
おはようございます♪

男一匹、秋風に任せた信濃路の旅...渋いツーリングですね。(^^)

まいどながら、立ち寄る先々の詳しい解説は、旅行雑誌の1ページのようです。

塩尻の健康ランドはホテル併設で私もよく使います。安いし、意外と食堂が健康ランドには珍しいくらい豊富でどれもおいしいですね。

ここに泊まると中信名物「山賊焼き」でルービーが私の定番です。 1634244223777M.jpg
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信天翁さん
おはようございます。
紅葉が始まった頃合いでしょうか?本州は東北3県を除いて内陸部は未走破地区ばかりです。
C10の猿橋は面白い橋ですね。十月中に真似をして、日帰りか一泊で紅葉巡りを計画をしていますが、何分にも天候と気分次第なのでどうなるか?
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kurokuさん
杉さん、おはようございます。
国道141号から見える八ヶ岳は、雄大で素晴らしいですね!
特に野辺山高原周辺ではC-32の画像のように、山々と高原野菜畑を背景に撮れる良いスポットが沢山ありますね。

松原湖は何度も横を通過したことはありますが、今まで立ち寄ったことがありませんでした。
C-35のような美しい水鏡が見られるとは知りませんでしたよ。
今度ツーリングに行った時は是非立ち寄りたいと思います!

そして山岳国道299号も走られたとは、八ヶ岳をぐるっと周遊ですね。
C-39のCBと色づき始めの紅葉と良い雰囲気のカーブ道、カッコイイ画像です!
私も紅葉を見に行きたいです。
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おっぺけさん
信州は見どころ満載で、
私もまた行きたい!!

今シーズンはもう難しいかな。。
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
4泊5日の気まま旅(^.^)
いいですね〜^_^
近場でグルグルばかりの我が身が切ない…( ; ; )
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杉さん
チバアヒルさん こんにちは
甲州から信濃路へと渋ーく走ってきましたよ(笑)
暇なので目についたところに立ち寄り休憩ばかりで旅が捗りませんが・・・
一人なので旅館はちょっと敷居が高いのでビジホがメインですが、健康ランドは気軽に泊まれるのがいいですね。
次回は「山賊焼き」で決まりです♪
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杉さん
信天翁さん こんにちは
緊急事態宣言も解除されたので待ちに待った信州ツーリングを決行しました。
気ままな一人旅なので立ち寄ってばかりでしたが猿橋は見ごたえがありますね。
紅葉は高地で色づき始めといった感じで今月の下旬から色合いも綺麗になりそうですよ。
山梨も西沢渓谷とか松姫峠辺りも紅葉が見られるらしいので、これからが楽しみですね♪
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杉さん
kurokuさん こんにちは
ルートも決めずに気まぐれなツーリングでしたが、kurokuさんの八ヶ岳ツーリングを思い出し寄り道しちゃいました。
141号線は野菜畑から八ヶ岳が見え素晴らしい景色ですね、ほんと来て良かったと実感します。
松原湖は二度目でしたが水鏡が見られるとは思ってもいなかったので幸運でした。機会がございましたら是非立ち寄ってみてください♪
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杉さん
おっぺけさん こんにちは
このところずっと家に閉じこもりです、行動的なおっぺけさんのようにレースをするわけでもないので暇を持て余していました。
そして10月になると天気もいいので久しぶりに信州方面へ出かけることにしました。
ほんと信州は見どころ満載、絶景スポットも名所もたくさんあり一人旅でも満足のツーリングになりましよ♪
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杉さん
くれデブさん こんにちは
退職してすることのない暇な私はいつもぼうっと過ごしているので、脳みそに刺激を与えるために走ってきました(ちょっと言い訳)
甲州から信州へとバイクを走らせましたが、清流や山岳の絶景に脳みそも感動してましたよ。
バイクは非日常的な世界へ連れて行ってくれる人生のカンフル剤、生涯乗り続けたいです♪
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パパパさん
杉さん。こんにちは。
写真を見させて頂くだけで、癒されました。
私はいつも同じ場所ばかりのツーリングコースなので
うらやましい限りです。
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杉さん
パパパさん おはようございます
これまで自粛生活が永かったのでおもいっきり走って来ましたよ。
写真お褒めいただき光栄に思います。
もう若くないのでこまめに休憩して写真を撮りまくっていました。カメラがあると旅の楽しさも倍増ですね(^_^)
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ゴリフさん
そういえば3年前の今ごろ、
杉さんの日記で清里の存在を知って、どんな所か調べてみたら
駅前がバブルの残骸でゴーストタウンになってるってことで急いで見に行ったんでした。
あの異様な光景を最初に見たときの興奮は忘れられません。

その後サバイバル場なんかが進出して少しは賑わってきたのかなと思いましたが、
相変わらず駅前はさびれたままですね。
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杉さん
ゴリフさん こんにちは
そうでしたね、日記を拝見してあまりに廃墟が多くビックリしましたよ。
若いころ興味本位で見に行ったら若い男女で凄い賑わいでした。
街は赤や青などカラフルでオシャレなブティックやペンションでおとぎの国に来たようでした。
戦後のバブルは凄かったですね、もう一度あのような夢を見たいです♪
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きたきつねさん
コンばんわ。目的地を決めない気まま旅ってイイですね。風まかせ、雲まかせ。自由の風を楽しんでこられたようでなによりです。
今月上旬だと平地ではまだ気温が暑いくらいでした。しかしやはり高標高へあがるとけっこう冷え込みを感じますね。俺も同じ頃、山形の天元台という高原ルートを走ってきましたが、早くも紅葉が始まっていました。
Chap16:山梨はブドウの本場ですね。画像は独特の粒の形から、シャインマスカットで合ってると思います。爽やかな甘さと食べ応えのある果実がたまりません。食べたいんだけど・・やはりお高い!
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ゆーくんさん
今晩は!
ご無沙汰しております。
コロナの緊急事態宣言も一応終息し、県外へのツーリングを再開したところで、最近、ツーリングというより、グルメ旅になっており清里の清泉寮ジャージーハットのソフトクリームも気になっていました。ちゃんと営業してるんですね。楽しく読ませてもらいました!
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杉さん
きたきつねさん こんにちは
退職して毎日暇な私は大好きな奥飛騨方面へふらっと出かけて来ました。
コースは行った先でお気に入りのスポットを発見したら行ってみるという寄り道バイクです。
でも自然をなめてはいけませんね、山は凍える寒さです。でも甲府ではブドウ畑が広がりのどかな風景に癒されました♪
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杉さん
ゆーくんさん こんにちは
岐阜・三重・奈良は私の好きな観光地、いつかのんびりとバイクで行くつもりですので、ゆーくんさんの日記いつも拝見していますよ。
グルメ旅いいじゃないですか、その地ならではの代々受け継がれてきた伝統の味がしますものね。
清泉寮は高原の雰囲気が良く女子にも人気の観光スポットになっていますよ。欠かせないのがソフトクリーム、真冬でも土日は行列ができるというのでいつか遊びにいらしてください♪
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シェフさん
こんにちは! 杉さん時代の若い時に賑わった相模湖も
清里も昔はにぎわったんだろうな?って姿に?
松原湖から麦草峠に向かう道は最初に走った時は作り始めていた時期で工事中のダートでしたよ!塩尻峠の20号も
つのまにか?カーブの少ない快適路に?塩尻峠のラブホテル街など何処だっけ?ですもんね・・・最後は杉さん定番のグループホテルですね!
  • (1)
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杉さん
シェフさん こんにちは
そうなんですよね、若いころはドライブで相模湖へ行っていましたもの、けっこう人出も多かったですよ。
松原湖からはダートだったんですか、さぞ難儀したでしょうね。今はビューロードなんてオシャレな名前が付いていますがけっこうハードでしたよ。
宿は健康ランドのシングルルームかビジホ、チェックイン時間に縛られないので自由にツーリングできるのがメリット、しかも安上がりです(;'∀')
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