新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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tdrさん

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Insta360 GO2 導入!

車種名
YAMAHA トリシティ 300
Myバイク
YAMAHA トリシティ 300

自分もバイクの走行動画を撮ってみたいと思い、Insta360 GO2を導入!
コンパクトなメリットを活かして、スッキリと気軽に使えるよう試行錯誤...

というわけで、ポチッとしてやって来たInsta360 GO2。

店で確認してからにしたかったけど、近くの店ではGoProはあってもInsta360のは何処にもなく、勢いで買っちゃいました。

バイク車載に使われているのはGoProかSonyのようですが、ガチの本格派よりもさりげなく使える方が良いと、出来るだけ小さいものを選んだのでした。

充電はケースに入れればOK、ケースがリモコンになる、というのもポイントが高かったところ。

本体裏にマグネットが埋め込まれていて、充電ケースだけでなく付属のスタンドやクリップ、ペンダントにカチッと取り外しできるのが便利。

試しに、クリップをウェアの胸ポケットに挟んで、念のための落下防止にケーブルを束ねる針金みたいなのを輪にして付けてみました。

ケースに入れて充電しておいて、撮りたいところでポケットからサッと取り出してクリップに付けて撮り、さらにすぐにケースに戻して充電できるのは便利なのですが、ここだとちょっと低くてハンドル周りが中心に映ることになってイマイチ...

充電ケースには三脚穴が付いているので、これをハンドル周りに固定しておけば便利という書き込みを見つけ、なるほど!とハンドル周りを見て考えてみる...

XMAXのハンドルのド真ん中にあるカバーのところに付けられるユニバーサルステーがトリシティ300にも付けられるけど、小さな充電ケースを付けるのに大きすぎるし、6千円以上もするのがもったいないので...

オリジナルのハンドル中央のカバーを外したところ。
奥側(この写真の左側)のM5のクリップナットとネジ1本だけで留まっていて、手前側は引っ掛かっているだけです。

ちなみに、ユニバーサルステーはM5のクリップナットをM6に交換して、手前にもM6のクリップナットを追加して、ネジ2本で留めるようで...
ということは、カバーはM5もM6のネジも通る、
ということは、1/4インチネジ=三脚ネジも通る!

ならば!ということで密林をさまよいながらポチッてみた数々。

今回のハンドル周りに使わないものも写ってるけど、ハンドル周りに使うパーツはユニバーサルステーの1/3以下のお値段!

ポチッた数々を組み合わせてみた。

最初は充電ケースにカメラ取付用の1/4インチネジが付いたRAMマウントを付けて、ハンドル側にM6ボルトのRAMマウントベースを使おうかと考えたけど、高くなるし、そもそもM6ネジの長さが届きそうになかったので断念。
1/4インチのインサートナットのボルトとメスネジのバレルナットを組み合わせることに。
さらにダブルナットになるような安いメスネジを探していたら、ネジが2つ付いたホットシュー用のアダプターが2組でたったの298円!

1/4ネジ用のクリップナットは見つからなかったので、他で使うつもりで手に入れていたクリップナットを改造し、ホットシューの金具が空回り防止に。

右端の縦のが元のクリップナットで、その左は悪戦苦闘の結果、左は失敗作、真ん中手前が採用品!

こんな感じで、ハンドルに1/4インチネジを立てます。

でも、こんな風に立ててしまうとカバーがはめられないので、留めるにはちょっとテクニックが必要:-)

というわけで、無事ハンドルに1/4インチネジが立ちました!

充電ケースに1/4インチのインサートナットをしっかりと付けて...

メスネジを使って取付完了!
コンパクトにスッキリとまとまりました。

いざとなれば、RAMマウントを使うこともできます。
ハンドルカバーにネジ1本で留まっているだけなので、強度は期待できないけど...

本体は、ヘルメットのシールドにクリップを挟むことにしました。

シールドは閉まりきらなくなるけど、下道ならこれで十分。意外とガッチリ留まっていて、外れてしまいそうな不安はないです。これも小さくて軽いおかげ。
念のため落下防止のストラップをつけることにしたけど、これでバイクを道端に停めてサッと充電ケースから出して取り付けたり、戻して充電したり、ということが簡単にできます。しかも録画のスタート/ストップはハンドルの充電ケースからできるので、走りながらでも十分可能。少ない充電&録画容量をカバーできそうです。

というわけで、3時間ほど走ってみました。

後から画角や向きが調整できるProモードで要所要所だけ録画しながら走り、電池切れたら15分ほど充電しながら走り、てな感じで空き容量無くなるまで走ったら、3時間ほどのうちの30分ちょいしか撮れなかった。使い方が選ばれますねぇ...

スマホへの取り込みはWiFiで、録画した時間と同じくらいかかってようやくダウンロード完了。
スマホにダウンロードするのはきついし、ダウンロードせずに再生してたら熱が凄くて電池無くなるし、なかなか扱いずらいづらく、しかもうちのPCではグラフィックの力不足で再生できないし...

リンク先のように撮れた動画はなかなかの画質で、しかも自動編集もなかなかいい感じなので、さらにいろいろと試してみます。

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