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きたきつねさん
コメント(全14件)
街中に住んでるので、なかなか様々な花を見ることが出来ません。見ても名前が判らなくて。。。
各地の炭鉱跡地、以前、見学ツーリングを考えた事があったのですが、あれ?無くなってた。(´_`。)゙
遠い昔なのに、際どい場所にトンネルや鉄橋が作られていた事に驚きです。どうやって作ったんだろう??
今時は技術も進んで色んな事が便利に。感謝したいと思います。(´ー`).。*・゚゚
美しい光景に、癒されました。
最後の飛行機雲、なんだか不思議ですね。
では、また
植物づかんとはほめ言葉じゃの、わしゃ暇つぶしにかめらでお花たちを撮しておるうちに、もう二五〇種類も撮しておったようじゃ。たしかにづかんが作れてしまうかもしれんのう。じゃが、菜園どんも野菜作りに励んどるのじゃろ。野菜の名前も、お花の名前も覚えるのは、そう難しくはないぞ。わしぐらいの歳になると、さっぱり頭に入ってこんのじゃがな。ほっほっほ。
炭鉱跡、そうか、わしの若い頃は石炭掘りが盛んじゃったが。たぶんな、採掘抗のなかは危険じゃからな、はいれんように塞いでしまったところが多いと思うぞ。
きわどい所へ道をつくったのは、その頃、鉄が貴重だったからじゃよ。いまならりさいくるできて安上がりなんじゃが。それで事故のため亡くなったもんもおったようじゃ。
今この時代は、なんでも便利になってしもうたのう。温故知新、いにしえの事柄から、今を生きる知恵を学ぼうではないか。
わしの住んでいる町は、ちょっと出かけるとこんなにも自然が残っておる。おかげで退屈せんで、ここまで長生きできたよ。
森の草花に、季節を感じる。風の涼しさに秋を感じる。にほんの季節の美しさを感じることは、大切じゃのう。そして季節は食欲の秋。まっくすどんもうまいもんを味わって、わしみたいに長生きしてくれな。
ひこうき雲、こんなふしぎな模様になっとったのは、わしも初めて見たぞ。こんな風に、一点で重なる場所があったとはな。この場所で、同じ時間に、同じ高さをひこうきが飛んでたら、大ごとじゃあ。ほっほっほ。いや、笑えんのう。
高原の草花が気になってのツーリングとは、さすがきたきつねさん。
飯屋が気になってツーリングする、私とは大違いです。(*≧ω≦)アッハッハ!
あ、とちの実ってこういう形をしてたんですね~。(・ω・`。)ヘー
ツーリングに行った時に購入した、とちの実を使ったキーホルダーを
持っているので、実の形は知っていましたが、外側の殻?が、こういう形に
なっていたとは知りませんでした。
味も美味しそうですね。食べた事が無いので、一度食べてみたいです。
まゆみの木ではありませんが、弾力のある枝をつけた木が、自宅近くに
結構植えられていました。子供の頃はその枝で、弓矢を作って遊んだり
してましたね~。(*′ω`)アッタナ~
きたきつねさんの日記を見ていると、子供の頃の思い出が、
ふっと蘇ってくる事が結構あります。(。ゝω・)ノ アリガトー
新発田からJR赤谷線というのが有ったんですね。関東で廃線はあまり聞かないので、貴重な経験をされたのかと思います。
添付されたGOOGLE MAPを拡大したら、スノージェッドと出ていました。箱根駅伝の函嶺洞門が有名ですが、こちらでは、落石や土砂崩れ対策用なので洞門と呼んでますから、雪国の山間地の険しさが伺えます。
とちの実はな、栗とおんなじで殻のような所へ納まっておる。栗と違うのは、その殻に棘がないことかの。おっと、栗ほどではないが、西洋とちのき、すなわち「まろにえ」だとみじかい棘がはえておるのも、あったぞ。
そしてな、とちの実はえぐみ、渋みがひどくてそのままでは食えん。猿も、熊もこの実を食わん。ていねいにあく抜きして、ようやくとち餅を作ることができるんじゃよ。
まゆみ、と聞くと飲み屋の看板娘みたいな名前じゃが、弓の材料として重宝されたという事じゃ。かんたんな弓であれば、竹で作ったりするがの。
子供の頃の思いで。それは望郷感、つまり「のすたる爺」じゃなあ。ほっほっほ。
それが終わるときいたとき、わしゃちょっと悲しかったよ。思い出がいっぱいあったからなあ。
とんねるは、まさに雪対策じゃ。あのへんは、冬になると三めえとるほど雪が積もる。とんねるがなくては、線路ごと谷へ押し流されてしまうようなところじゃのう。写真は真冬の東赤谷じゃよ。これでも少ないくらいじゃ。
そちらも遂に猛暑から秋を感じる季節になったんですね…
高原の景色も夏の花々は秋のものへと移り変わり、その変化を楽しめる季節になって来たようですねぇ(^-^)
鉱山の遺構。とても不思議な佇まいで、私もとても気になりますw 長年放置された遺構は、倒壊危険が有るので訪問逆が増えると、お役所としては直ぐに立ち入り禁止!としてしまうのが通例ですが、敢えて観光資源として迅速に補修してくれるなんて、なんて小回りのきく粋な事をしてくれるのでしょう?(^-^)/
こう言ったニュースを知ると、とても嬉しくなりますw
私もいつかは行ってみたいなぁ。
鉱山の遺構はな、この辺りじゃといくつか面白いもんが残っておってな、写真は阿賀町の持倉鉱山跡じゃよ。ひと頃はここも「じぶりっぽい」とか言われたりしたが、あんまり人気が出てしまうとな、おまえさんの言うとおり、いまにもくずれそうな遺構じゃから立ち入り制限されてしまうかもしれん。そうならんことを祈っておるよ。
なにせこの馬は、いままでわしが乗ってきたお馬さんのなかで一番、でっかいからなあ。跨がるときにな、「よっこらせっくす。」と言ってしまうんじゃ。
するとな、婆さんが「このボケ爺が!」と怒ってな、布団叩きでバシバシわしの頭をはたくんじゃ。わしゃ、布団じゃないぞい。
秋の草花が繚乱です繚乱(^^)
Chap1の風景は、北海道にもありました...汗
わしも若い頃は、よく出かけておったよ。あそこは倍駆の天国じゃ。どこを走っておっても気持ちがよいなあ。
ほっほ。写真はあれかな、わっかない名物の神殿じゃな。ここへお参りして行くのがらいだーのお勤め。