ういっす。
お脳のお薬が効き過ぎているんじゃなかろうか?
等と思ったので毎日飲んでいるお脳のお薬っつーか、痺れを緩和するお薬の飲み方を変えてみた。
一般的となっている量から加減を見極めた後、量を増やしたり減らしたりするもんだからそれなりに大変なんですよ。
簡単に書くと結構ヤヴァいお薬とでも書いておきます。
で、お薬の調整をしたら頭の回転が元に戻ったらしく、イメージが出てくる様になりましたとさ。
めでたし、めでたし…って終わってる場合じゃねーんだよこの野◎。
写真は色々と調べた上で購入した取り外し式ダウンチューブってやつだね。
前回買ったオーパーツダウンチューブは写真で判断出来ない部分があって失敗したけど、今回は9割成功。
強度的にもこれで良いんじゃね?と思ってしまいますが、そこはもうちょっと考えるよ。
車検で細くても問題無いと設計思想やら数値を提出するのも馬鹿らしい無駄手間なので。
本業でも知りたくないから許可しないなんてよくある話だし、理論上問題無くても検査官のご機嫌を損ねたらこのゲームは終了するのだ。
そんなの只の角パイプだろ?とか思ってはいけません。
角がRになっていたり、曲げ特性で有利だったりとそれなりに違いはあるんです。
こいつは望んでいた大きさより一回り細いのだ。
だから狙い通りという事でかなり高揚して有頂天手前で気分が良い。
ダウンチューブは切った貼ったりしてリビルドするより、取り外し式の方が何かと都合が良い。
これは溶接する時に有利という点と旧車がどの様にして進化したのか考えると必然でもあるのだ。
見向きもされないゴミの様なブツでも着眼点を変えるだけで現在でも通用するワンオフパーツになる。
ここから更に構想を練って確実な物を創造するのだ。
そして、バイクシェルターは不格好になるけどコンパクトで使い勝手が良さそうな構造も思い付いた。
そっか、お薬が効き過ぎていたんですね。
ここまでお馬鹿じゃなかった筈だし、やればできる子だった筈なのです。
余りに望み通りなので、伝説のヨシヨシステッカーでも貼っておこうかな?
(それはやり過ぎ)
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