おいっす。
後遺症が出まくってヨレヨレですが生きてますがな。
同じ病気でも特別扱いして貰える(老人)とそうで無い人がいるのはキャベツニダ!と思う今日この頃です。
特別枠という表現は公平では無いという皮肉を込めた意味でな。
しかし、愚痴っても半ベソ掻いても小便漏らして脱糞したとしても如何にも成らんのも人生だべさ。
(何時ものお下劣表現ですが。)
写真のブツは御存知ディスクグラインダの砥石です。
今回は遂にやってやんよ!という気に成ったので色々書いてみるわ。
そう。
エンジンGSX-R750(2011)L1エンジン搭載のお話だ。
写真を載せても良いのですが、フレームで違う&車両バレするので如何しようか迷っている。
油冷エンジンを何度か搭載し水冷初期も乗せたフレームですが、ずーっと疑問に思っていた事があるのだ。
何と無く残っているこいつって何のハンガーだろう?という溶接個所だ。
径は12mmで使えそうと思ってずーっとそのまんまだ。
今回は邪魔なんでそいつを切り飛ばす!!って事なのだ。
色々と判断するポイントはあるんですが、フロント側のハンガーが鬼門です。
ケースマウント部の横幅がフレームから飛び出しています。
そして地味にダウンチューブに接触するウォーターホースの処理。
油冷エンジンの時に車検で強度云々が…と言っていましたが。
製品として販売されていて車検対応実績もあるとお話しただけで済んでます。
今回はそうはイカのキャンタマでしょうが、その辺は実力で何とかしてみる。
しかし、何でイカのキャンタマなのか長年生きてて意味が判らない。
主にアルミ削り出しで製作するエンジンハンガーについては確定のようで確定では無いので治具のようなプロトタイプを製作します。
あー忘れてましたが。
下手なバイク屋より余裕でスキルは高いので協力して貰うような事は多分無いでしょう。
まぁ同じ事をしたい奇特な人は少ないでしょうが、見様見真似で出来るもんならやってみれ。
何事も失敗して得る経験の方が大きいのだから臆せず突き進むが良い。
真似して失敗しても責任は一切負う気も無いけどなwwww
通常なら失敗→元に戻らず即ゴミ→フレーム買い替えだと書いておきます。
で、次。
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