新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

0000052access

1501305327872M.jpg

トチローさん

ステータス

日記投稿件数
273件
インプレ投稿件数
2件
Myバイク登録台数
10台
ウェビ友
0人

不可能では無い!(雑学だらけの与太話)

車種名
SUZUKI GSX-R750
Myバイク
SUZUKI GSX-R750

おいっす。
後遺症が出まくってヨレヨレですが生きてますがな。

同じ病気でも特別扱いして貰える(老人)とそうで無い人がいるのはキャベツニダ!と思う今日この頃です。
特別枠という表現は公平では無いという皮肉を込めた意味でな。

しかし、愚痴っても半ベソ掻いても小便漏らして脱糞したとしても如何にも成らんのも人生だべさ。
(何時ものお下劣表現ですが。)

写真のブツは御存知ディスクグラインダの砥石です。
今回は遂にやってやんよ!という気に成ったので色々書いてみるわ。

そう。
エンジンGSX-R750(2011)L1エンジン搭載のお話だ。

写真を載せても良いのですが、フレームで違う&車両バレするので如何しようか迷っている。

油冷エンジンを何度か搭載し水冷初期も乗せたフレームですが、ずーっと疑問に思っていた事があるのだ。
何と無く残っているこいつって何のハンガーだろう?という溶接個所だ。

径は12mmで使えそうと思ってずーっとそのまんまだ。
今回は邪魔なんでそいつを切り飛ばす!!って事なのだ。

色々と判断するポイントはあるんですが、フロント側のハンガーが鬼門です。
ケースマウント部の横幅がフレームから飛び出しています。
そして地味にダウンチューブに接触するウォーターホースの処理。

油冷エンジンの時に車検で強度云々が…と言っていましたが。
製品として販売されていて車検対応実績もあるとお話しただけで済んでます。

今回はそうはイカのキャンタマでしょうが、その辺は実力で何とかしてみる。
しかし、何でイカのキャンタマなのか長年生きてて意味が判らない。

主にアルミ削り出しで製作するエンジンハンガーについては確定のようで確定では無いので治具のようなプロトタイプを製作します。

あー忘れてましたが。
下手なバイク屋より余裕でスキルは高いので協力して貰うような事は多分無いでしょう。

まぁ同じ事をしたい奇特な人は少ないでしょうが、見様見真似で出来るもんならやってみれ。
何事も失敗して得る経験の方が大きいのだから臆せず突き進むが良い。

真似して失敗しても責任は一切負う気も無いけどなwwww
通常なら失敗→元に戻らず即ゴミ→フレーム買い替えだと書いておきます。

で、次。

下世話なお話ですが。
この状態に到達するまでに400諭吉を投資しているクレイジーなデッドエンド上等の変人ですとも書いておきます。

合成写真でも無いフレームに載ってる姿だ。
粘着ストーカが死ぬほど嫌いなので全体は出さない。

K8までのエンジンと異なるのはクランク後方上部のマウント部分。

個人的にエイリアンヘッドと命名しております。
非常に元気良く飛び出しているので四角く纏まっている従来の形状とは著しく違います。

この辺も適当にやっていましたが、計測し直した。

非常に分かり辛い写真ですが。
K8の1000が収まるのかと聞かれたらやってないから判らないと答えます。

シリンダの高さ云々というのもありますが、FIなので必要な装置がフレーム内に収まるか?という点を重視しました。
実はこの状態でもデフォルトのエンジンより角度が下向きになっている。

ヘッド部分を上げて良いって事ですな。
実際に見れば判りますが、サイドカバーの角度は相当上を向いていてオイル窓や刻印(エンジンオイル表記)は恐らく水平にレイアウトされていると推測しました。

設計で角度がどんだけ重要かと言えば、パワーリフトし続けたらオイルが回らないとかあるんだな。
ケース単体(腰下)だけで上げたり下げたり角度を付けたりやったのでL1750でも不可能では無いと判った。

因みに整備手順書のトリックと同様で写真では組まれたエンジンのように見えますね。

実は中身が空っぽです。

バラして組めるんだからそれ位は朝飯前なのだ。

そして搭載した際に一番気にしていた所とは。
見た目が激しくダサいという事です。

そりゃ元々は吊り下げなんだからダウンチューブがフィットする訳無いもんね。

そう、躊躇していた本当の理由は見た目の問題だったともいう。
削り出しで作るエンジンハンガーも細かい工夫が盛り込まれますが…ケチなので、これは出来れば書きたくないです。

そもそもそんなの興味ねーしwww
とか言われる人が大半だと思いますが、そんな感じです。

どーでも良いですが、スリザリオで上位ランカーになりました まる
  • 都道府県:
  • -
  • 関連サイトURL:
  • -

コメント(全0件)

スズキ GSX-R750の価格情報

スズキ GSX-R750

スズキ GSX-R750

新車 0

価格種別

中古車 16

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

113.54万円

価格帯 57.75~213.4万円

諸費用

8.65万円

価格帯 6.75~10.31万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

122.2万円

価格帯 64.5~223.71万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す