新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!

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さん

ステータス

日記投稿件数
717件
インプレ投稿件数
0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
59人

春の房総半島/外房黒潮ラインへ

ツーリング期間
2021年04月11日 ~ 2021年04月11日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
231km

4月の日曜日、朝から晴れ渡りいい天気 家でゴロゴロしていては勿体ない、
そこで県内をツーリングすることにしました。

今回は房総半島の尾根を縦断し外房を目指します。
春の海と山岳ロード、房総の魅力いっぱいのコースです。

ではツーリングの準備、朝の気温 9℃寒いです。
重ね着して冬のジャケット、だが日中は17℃ 脱ぎ着するのでシートバックを装着、

外へ出ると八重桜が満開、何んとも艶やか では一枚、
その隣ではサツキが開花、これからが楽しみです。

では高速で千葉市内をスルーします。
前回は かなりの渋滞だったが今回はガラガラ、交通量は9割減といった感じ、
都知事から「まん延防止等重点措置」の話が出たからか?東京ナンバーの車は激減、

そして市原市からは房総街道を南へ走ります。
5~6km行くと山倉ダムがあるので、休憩を兼ね立ち寄ってみます。
道路脇はサツキがかなり咲いている、春らしい光景です。

ここが山倉ダム、養老川から取水して京葉工業地帯へ供給しています。
湖面にはソーラーパネルが設置されている、しかし凄い数!
これは「山倉水上メガソーラー発電所」、水上型の太陽光発電所としては国内最大規模を誇っています。

では桜の咲く湖畔を一周して房総街道へ合流、
そして養老川沿いに しばらく走ると大多喜の町です。
そこのコンビニにはバイクが20~30台ある、これは凄い リーダーは大変!

その先に大多喜城の標識が出ていたので、立ち寄ってみることにしました。
県道を行くと大手門がある、当時はここに堀があったのかも、

現在はその脇に いすみ鉄道の大多喜駅があります。
黄色い車両が青空によく映える!では一枚、

すると 上りと下りの列車がやって来て、車庫の車両と合わせ3両に、
これは珍しい、では前方から撮ってみよう、
急いで移動するも 一両出発してしまった、残念、

その先 くねくねと坂道を登ると駐車場に到着、
だが二輪車用が無い、では店舗前を失敬、

すると下から大音量の音楽が鳴りだした、何んとマツケンサンバだ!
何かのイベントか? お祭りかな?
階段があるので行ってみました。

すると店が一軒ある。
これは喫茶&雑貨&ギャラリー・里音(さとね)、
どうやら この店 独自で開催した音楽祭のようです。

出演者は和太鼓のおっさんが一人のみ、
だが、このあと熟女アイドルとBOSO娘も出てくるらしい。
プログラムによると11時以降なので退散、

店舗の敷地内に藤棚があり、既に咲いている。
けっこう垂れ下がって見事、ちょっとだが 楽しめました。
そこで気になるのが足利フラワーパーク、今年は白藤が満開の時に行ってみたいものです。

それでは大多喜城へ行ってみます。
桜のシーズンは終わり観光客は数人のみ、閑散としている。
だが ずっと登り坂、これはきついぞ!でも新緑に癒されます。

すると突然 城が現れました。
その前は見事な八重桜、おばさんがスマホで何枚も撮影している。

ここは通称・大多喜城、正式には「千葉県立中央博物館・大多喜分館」です。
館内には当時の資料などが展示されており、大多喜の歴史を知ることが出来ます。

ここは高台、眼下に大多喜の町並みが見渡せます。
そこには商家や酒蔵があり、房総の小江戸・大多喜といわれています。

町では 城下町の歴史や文化を活かし 町づくりに取り組んでいるという。
石畳・店頭看板の設置など、景観の整備が進んでいるようです。

城をぐるっとまわると、ソメイヨシノが植えられています。
だが花は散り葉桜、満開の時に来たかった。

写真の右は松かな?
だが葉が垂れ下がりシダレ松といった感じ、これは珍しい!

学習室の前では おばさんがしきりに写真を撮っている。
行ってみると、見事な甲冑が並べられていました。

秋には大多喜祭りが開催され、甲冑隊や鉄砲隊が城下町を練り歩くといいます。
これは機会があったら見に行きたいものです。

では これからのルートを確認します。
このまま南下して勝浦へ、そして安房小湊から和田へと外房黒潮ラインで海辺をクルージング、
その後、房総半島の尾根を縦断して帰ることとします。

まずは桜の咲く県道を走り、大多喜街道に合流しました。

少し行くと バイパス道路が出来ている。
これは快適、信号もないし路面も良好、一気にスピードアップ、
すると勝浦の町、まずは定番の漁港へ行ってみます。

商店街を行くとテントが張られている、ここは朝市通りでした。
このご時世 観光客が少なくなったのか?店舗は数軒のみです。

以前来た時は おばちゃんが初ガツオを売っていた、「近海物はサクサクしておいしいよ」と言っていたのを思い出します。
だが その姿はなく活気が感じられません。

隣は「勝浦ビッグひな祭り」で知られる遠見岬神社、
参道にはリヤカーの屋台が出て、ちょっとしたお祭り気分です。

名物のタンタンメンもあるが客はゼロ、やはり東京の人たちが来ないと商売にならない。
地方の経済は、東京の方々に支えられています。
(正面が遠見岬神社です)

その隣は勝浦港、岸には釣り客が凄い、足場がいいので人気らしい。

魚市場は競りも終わり静か、だがカツオの水揚げは関東で第2位を誇っています。
だがその半数は県外からのもの、高知や沖縄、宮崎や鹿児島からも漁船がやって来るという。

漁港には大型トラックが順番待ち、凄い台数だ、
ナンバーは大分、徳島、鹿児島などなど遠方からも多い、
競りの終わった魚の積み荷待ちかな?全国の皆さん勝浦のカツオを食べているのかも、

勝浦湾をぐるっとまわり西側にやって来ました。
ここは勝浦西部(せいぶ)漁港、対岸に勝浦の町並みと勝浦漁港が望めます。

左岸には旧道と交差する元・勝浦有料道路が見えます。
当時はあまり利用されていなかったが、無料開放後は便利なバイパス道路として活用されているようです。

隣は松部漁港、ここも澄んだ青い色の勝浦湾が見渡せます。
ここではワカメやカジキなどの天然飼料で アワビの養殖を行っているという。
松部は古い漁師町、昔ながらの伝統産業を守り 季節の魚貝類が水揚げされているといいます。

漁港を出る「勝浦海中公園」の標識が出ている。
時間は まだたっぷりあるので 立ち寄ってみることにしました。

薄暗いトンネルを越えると半島の先端、そこに海中公園はありました。
バイクを停める場所を探していると、それを察してか お姉さんがやって来て案内してくれた。

それが海の博物館の無料駐車場です。
ここでは房総の海と魚たちについて大人も子供も学べるミュージアム、
企画展は「海の生きものの殻の話」、貝殻など色々な殻が展示されています。

目の前は太平洋、浜辺では子供を連れた家族が水遊びをしている。
だが両側は波に浸食されたのか断崖絶壁、荒々しい外房の景色が続いています。

駐車している車は県内ナンバーばかり、人出は少なく賑わいは感じられません。

右手前方に見えるは海中展望塔、楕円のガラス窓から海底の神秘が覗けます。
またこの辺りは寒流と暖流が交わる魚のパラダイス、カラフルな魚たちが見られ子供たちは興味津々です。

勝浦から更に外房黒潮ラインを走ると 浜行川(はまなめかわ)、
広い駐車場にはフェニックス並木があり 南国の雰囲気です。

かつて ここにレジャー施設・行川アイランドがありました。
特にフラミンゴショーやホロホロ鳥の空中パレードなどで大盛況、
だが鴨川シーワールドなどのレジャー施設が次々オープンすると、客が減少し とうとう倒産してしまった。

その先で旧道へ入ってみました。
そこは断崖絶壁の上、車一台分の狭い道が続き かつて外房は交通の難所でした。

この辺りは数十メートルの岸壁、通称・おせんころがしです。
村人を苦しめる強欲な親の身代わりとなり、村人に殺された娘・お仙を思い名づけられたとか、

対向車に注意しつつ旧道を更に進みます。
前方は遮るものがなく太平洋が一望、どこまでも続く水平線も見事です。
その先は下り坂、所々ひび割れしているので慎重に走ると 安房小湊の町に到着しました。

そこは内浦湾、入道ヶ岬方面へ進むと漁港 そこに釣り人がいる。
今日は春の陽気、皆さん釣り糸を垂らし余暇を楽しまれているご様子、

正面に日蓮上人の誕生寺が見えます。
その左は鯛の浦遊覧船乗り場、少しすると出港しました。

遊覧船は外海へ出ると大きく方向転換、そこが鯛の生息地「鯛の浦」です。
案内板によると、ほとんどがマダイ、そのほかメジナ・クロダイなども見られるといいます。

マダイは深い海を泳ぐ魚、だが鯛の浦の浅瀬に生息しているのは ほかに例がないという。
しかも船をたたくと浮上して、人間が与えた餌を食べるのは不思議なことらしい。

それでは海沿いに外房黒潮ラインを南へ走ります。
今日は春の日差しいっぱいで とても気持ちがいい!

そして安房天津(あまつ)の町、道は山手を走る新道と 海辺を走る旧道に分かれます。
やはり昔ながらの漁師町の雰囲気が感じられる旧道を選択、

すると 路肩で海を眺めるライダーがいる。
何んとバイクは、ホンダのスーパースポーツCB72だ!
約50年前、上野へ買いに行ったが高くて買えなかった憧れのバイク、当時が思い出されます。

そして鴨川の町を過ぎると 次は太海(ふとみ)、道路下に廃墟が見える。
これは鴨川市営の太海フラワーセンター、磯釣りと花の楽園でした。

だが客足は 鴨川シーワールドや館山のお花畑へ流れ 経営困難になったのかも、
でも園内の釣り堀(太海フラワー磯釣センター)だけは営業しているようです。

更に10kmほど走ると、クジラで有名な和田浦、
路地を入ると こじんまりした漁港がある、クジラの漁港はほかにあるのかな?
では もう少し先へ行ってみましょう。

ここは和田漁港、赤灯もあるし ここでクジラの水揚げが行われているのかも、
どうやら 6月から8月にツチ鯨の漁が行われているらしい。
子供のころ、何度か食べたが いつか本場で味わってみたいものです。

時刻は午後3時、風が吹き始め白波が立ってきた。
潮の飛沫で大切なバイクが錆びてしまう、既に錆びてはいるが、
では さっさと退散!

帰りのルートは房総半島の中央を走る410号線・久留里(くるり)街道~産業道路です。
そこは信号の少ない山岳ロード、適度なコーナーが続き快適なツーリングが楽しめます。

和田を出発し 5~6km走ると分岐点、そこを右折すると410号線は始まります。
集落を過ぎると直線道路、この辺りは農村の風景が続き のどかな雰囲気です。

しばらく走ると前方に山が迫って来る、そして道路はうねりワインディングロードに変わりました。

すると、標識に「安房中央ダム」と書かれている。
これは知らなかった、どんなダムなのか ちょっと立ち寄ってみます。
そこは車一台分の細い道、しかも舗装されていないので対向車が来たら大変!

これが安房中央ダム、青く美しいダムかと思っていたが 想像に反して水は茶色っぽい、
だが何も聞こえない、ここは静寂だけが魅力です。

そして房総の尾根をブンブン走ると、「酪農のさと」が見えて来たので一休み、
牧草地には真っ白なヤギがたくさんいる、子供たちは大喜びです。

ここは日本酪農発祥の地、馬が放し飼いにされ 平安時代は朝廷へ、
そして戦国時代は軍馬を育成する牧場であったらしい。
館内には資料や農機具などが展示され酪農の歴史が学べます。

更に走ると視界が開け そこは農村、
道路脇には棚田のような田んぼが連なり、まさに日本の原風景といった感じです。

ちょうど代掻き作業をしていました。
今は機械化され便利になったものだ、自分が子供のころは牛が活躍していました。
牛を飼っていると農業所得の控除になり、それが普通の農村風景でした。

その先は道の駅・みんみなの里、ここで しばしのコーヒータイムです。
この辺りは休憩スポットが少ないので ライダーの姿もたくさん見かけます。

館内には地元のブランド米・長狭米(ながさまい)が評判です。
この季節人気なのは 春の大様・タケノコ、
店員さんによると、土の中に埋もれていたものなので アク抜きの必要はないという。
皆さん、次々お買い上げです。

それでは出発、直線道路の先は登りの高速コーナー、一気に駆け上がり尾根伝いに しばらく走ります。

そして清和県民の森から久留里を走り抜け 市原市姉ヶ崎に到着、
ここからは京葉工業地帯の産業道路を走り 帰宅しました。

今回は外房をツーリング、日差しいっぱいの海は まさに春を感じさせてくれます。
黒潮ラインは風も爽やか、絶景の中 気持ち良く走れました(231km)
おわり
  • 都道府県:
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コメント(全22件)

信天翁さん
こんばんは。
春の1日良い息抜きができたようですね。
海の博物館ていうのがあるんですね?ちょっとどんな博物館が興味がわきました。
  • (0)
  • 返信
kurokuさん
杉さん、こんばんは。
さすが房総半島、素敵な海の景色が連続ですね!
特にC-30の青い海を背景に佇むCBの写真がカッコイイです!
潮風に吹かれながらの海沿いクルージングは気持ち良かったでしょう。

勝浦はカツオがたくさん水揚げされるのですね。
脂ののったカツオは私の好物でして、新鮮なものを皮付きのまま刺身で食べるのが好きです。
  • (0)
  • 返信
杉さん
信天翁さん こんばんは
毎日家に閉じこもっているので気晴らしに県内を走って来ました。
勝浦には資料館や博物館があり海の生態や成り立ちがをわかりやすく紹介してますよ、是非いらしてください、お待ちしております(^-^)
  • (0)
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杉さん
kurokuさん こんばんは
今回は断崖が続く外房の景色を眺め眺めながらツーリングが楽しめましたよ。
kurokuさんもカツオがお好きなんですね、5月には勝浦で「カツオ祭り」が開催されます。例年大盛況ですが今年はどうなるか不透明、コロナが早く収束して欲しいですね。
  • (1)
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
陽春の外房、絶景もあり撮り鉄もあり^_^
私もそろそろ遠出したくなりました(^◇^;)
  • (0)
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Maxさん
こんばんは
春の房総も気持ちよく走れますよね。
行きたいなー^ー^ー
大多喜城私も息切らせて登りましたが、眼科に高校があるのはびっくりしました。
さて、酪農の発祥とは、もしかして『ミネオカ』でしょうか?
行ったことはありませんが、料亭でミネオカ豆腐というメニューがあり、食べたら牛乳でしたね。
懐かしいです。
では、また
  • (0)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
おはようございます♪

房総は、山あり海ありで箱庭的で景色の変化が楽しめて、私も好きなツーリングルートです。(^^)

大原~勝浦~小湊は、私の釣りの活動エリアでもありますが、最近はなぜか忙しくて釣りもしていません。
  • (0)
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ゴリフさん
熟女アイドルって自分で名乗ってれば世話はないですね!
このラインナップで観客が密になったらむしろ凄いことだと思います。

館山ファミリーパークも4月で閉園だそうです。
道の駅がどんどん増えてる半面、
ああいう昔ながらの施設は淘汰されて行くんでしょうね
  • (0)
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おっぺけさん
いすみ鉄道、小湊鉄道沿線は巡ってみたいところですねー(*^^*)
  • (0)
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杉さん
くれデブさん こんにちは
ようやく千葉も春の陽気になりツーリングには最適なシーズンを迎えましたよ。
やはり外房は断崖と海で変化のある景色が楽しめました。
九州は更に温泉もありいつかバイク旅をしてみたいです♪
  • (0)
  • 返信
杉さん
Maxさん どうも
おっしゃる通り房総の海辺は風光明媚、しかも信号も少なく快適に走れますので遊びに来てください♪
大多喜城はいらしたんですよね、城までの坂道は運動不足が解消できますよ、大平山にはかないませんが(笑)
酪農のさとは峰岡牧場といいます、ここに房総の丘陵地・峰岡山地があります。ミネオカ豆腐は知らなかったので今度体験してみます。
  • (0)
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杉さん
チバアヒルさん こんにちは
当日は天気が良かったので大多喜街道はツーリングのライダーが多く退屈しませんでしたよ。
外房は釣りの活動エリアだったのですね、太平洋に向かって竿を振るとは爽快ですよね。
自分も小さい子供を連れて勝浦や鴨川へ何度か釣りに行っていましたよ、あるとき
はちょうど日の出 その神々しさは忘れられません。
  • (0)
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杉さん
ゴりフさん どうも
今回は気まぐれで立ち寄った大多喜城、そこでコンサートが開催されているとはビックリです。
和太鼓の響きは祭りの気分を盛り上げてくれますね、ツーリングを忘れ音楽鑑賞してしまいました。熟女アイドルはあまり見ない方がいいかも知れませんよ(笑)
館山ファミリーパークはポピー畑が人気だったようですが残念ですね、これも時代の変化でしょうね。
  • (0)
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杉さん
おっぺけさん こんにちは
今回は久しぶりに外房まで走って来ました。道中には桜も一部見られ春の房州が満喫出来ましたよ。
大多喜駅を通りかかると3両も見られ、撮り鉄ではないのですが黄色い車両がキレイなので写真を撮ってしまいました。
小湊鉄道ではトロッコ列車が走っているようですね、SL風でレトロな感じなので来年は菜の花と一緒に撮ってみたいです♪
  • (0)
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
多分、CB72が125で復活したらDAXより欲しいかも!?(笑)
HONDAの小型バイクでは一番格好いいですよね。
私も妙義山のさくら公園に行こうと思っていたのですが疲れが出ました。(汗)
今年は花がみんな早くて、ボタンもいい感じに開いたと思ったら強風と雨で白っぽくなってしまいました。
写真を撮っておいて良かったです。
モッコウバラも満開で、もう直ぐ薔薇の季節になってしまいますね。 1618488640622M.jpg
  • (0)
  • 返信
杉さん
キムさん こんばんは
バラの写真ありがとうございます。さすが花の達人綺麗ですね、自分もシーズンになったら撮りに行こうと思っています(^-^)
夏はヒマワリと銚子電鉄を狙っています。キムさんも遊びに来てください。
CB72は憧れのバイク、125が出たらカフェレーサータイプにして部屋に飾っておきたいです♪
  • (1)
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
写真はボタンですよ。
真っ赤で薔薇みたいですけど。(笑)
  • (0)
  • 返信
杉さん
キムさん どうも失礼しました。
バラかと思っちゃいましたよ(;_;)熱海にバラ園があるらしいので機会があったら勉強してきます、ついでに温泉も♪
  • (1)
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、度々。
熱海まで行かなくても、千葉にも有名な京成バラ園、噴水の写真が綺麗な谷津バラ園、杉さんが良くいく佐倉の草笛の丘バラ園なんかもありそうですよ。
またCBの写真が増えちゃいますね。(ニヤリ爆)
  • (1)
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杉さん
キムさん どうも情報ありがとうございます。
そういえば千葉県内にもバラ園がありましたね、草笛の丘バラ園は行ったことがないので興味津々です。
そして茂原には牡丹園があるというのでバラとボタンの達人を目指します。もちろんCBと花の写真もいっぱい撮りますよ♪
  • (0)
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きたきつねさん
コンばんわ。房総の風景は早くも初夏のような雰囲気ですね。こちらとは季節感が1ヶ月ほど早いみたい。バイクで走るのに一番気持ちよい季節ではないでしょうか。
Chap14の不思議な松ですが、これは樹姿から察するにダイオウマツと思われます。海外の種類で、松葉が30センチ以上に伸びるため、少しトロピカルな雰囲気を醸します。この松は温暖な地域が好きなので、房総では写真のような大木になるのでしょう。
  • (1)
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杉さん
きたきつねさん こんにちは
千葉は3月になると寒さも幾分和らぎ春の花が咲き始め、特に南房は気持ち良くツーリングが楽しめますよ。
今回は内陸から外房へと走り春の海も見られ満足の一日になりました。
大多喜城の松は家に帰りネットで調べましたが分かりませんでした。これについて解説ありがとうございます、さすがきたきつねさん 尊敬します。
  • (0)
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