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ちゃこさん
コメント(全8件)
C3とC4でカナリ違いますネ^ ^
お尻のズレや、着座位置を変更するだけでこんなにバンク角を稼げるとはΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
モトGPライダー達が身体全体を使ってコーナーをクリアしていくのと同じなんですネ^ ^
こんばんは(^。^)
自分で見るともっとこうガバッなってるイメージだったので、線引いて見ないと違いが判りませんでした(笑)
着座位置と上体を多く入れてバイクを立てるように練習してました。
自分はバイアスタイヤの弱いグリップ力を補うためのモーター擦ポーツですが、MotoGPライダーは限界領域でのスピード稼ぐために真のモータースポーツライディングですねd(^_^o)
自分でも一目瞭然の違いがあるってイメージしていたので、正直なところ線を引かないと判りませんでした(笑)
そうなのです。バイアスタイヤの弱いグリップ力を補うためにバイクを立てる(起こす)のが目的です。
あと自分は擦ライド対応だけを優先してコーナー立ち上がりが雑なので、丁寧にバイクを起こす練習が今後の課題です(^-^;
フォームって自身で思い描いているようには、側からみるとなってない事がアルアルです(;ω;)
( ; ゚Д゚)わ、ワテクシのコメントが…。Σ(>Д<)
確かに2019年はタイヤと頭が一直線に並んでますが、今年のは頭が内側にありますね。
RX-02だと今年の乗り方の方が理想的。なんですね。
そうするとRX-01Rとかもっとグリップ力のあるタイヤだとバンク角は深くなるものなんでしょうか?
そういえば加速するときにはタイヤの外周の関係で車体を立てていた方が、というお話があったと思いますが、それと組み合わせて考えると実は寝かせすぎてもタイムには…。あれ、良くわかんなくなりました…。(^_^;)
新しいレースーのお尻の菱形はお尻のオフセットの確認のためにデザインされたと勝手に思っています。( *´艸)
こんばんは〜(^ ^)/
あっ…ワルイお話しをしていた訳でもなかったので(笑)
自分としては役立った率直なインプレありがとうございますm(_ _)m
コースレイアウトによりけりなのですが
クイック羽生を速く走るのなら、身体のオフセットが少ない2019年の方が適していて
コーナーがゆるくて大きい筑波1000では、オフセットを増やした現在の方が適しています。
タイヤ性能を上げたり、前者よりも後者のフォームでバンク角を「深くはできます」が
どれにも共通しているのは”限界の底上げ”ですので、結局はライディングやマシンセッティングを適材適所で使い別け&組み立てになります(^ ^)
X-Planでアレコレ試していたのは『色々やらなくても分かる!』なぁんてスキルを自分は持ち合わせていないからなのです(笑)